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志望動機はこう書け!貴社でなければならない理由を伝えよう!

就活生の多くが悩む志望動機ですが、ほかの就活生と丸かぶりしている、具体性に欠けていると採用担当者の心を掴めません。

志望動機は限られた枠のなかで、その企業でなければならない理由を明確にしたうえで、あなたの魅力と将来性を言葉にしなければならないのです。

そこで今回は、「貴社でなければいけない!」という気持ちを伝えられる志望動機の書き方を紹介します。

志望動機は企業への「愛の告白」

志望動機は、企業へのラブレターと例えられることがあります。

極端な例えかもしれませんが、あなたが気になる異性に告白されたとき、ただ「好きです!付き合ってください」と言われるよりも、

「バイトでお客さんと話しているときの、笑顔が素敵で心を惹かれました!」
誰にでも優しくて、気配りのできる姿勢が魅力的だと感じています!」
「髪型や服装、持ち物にいつも気を配っている、こまめな性格が好きです!」

このように具体的に、どこがどのように好きかを言われたほうが嬉しいですよね。

自分のことをどれほど好きなのかが伝わってくる、ほかの子じゃなくて自分のことを好きになってくれたと思うと、たとえあまり興味のなかった相手でも、好きになってしまうかも。

それと同じように、就活においても「あなた(企業)のことが、○○だから好き(志望動機)です!」と、具体性を持って、採用担当のハートをキャッチしましょう。

一途な思いを届けよう!熱意を伝える志望動機の書き方とは

恋も就活も、ターゲットに対して一途な思いを伝えることが、あなたの誠意をアピールできるチャンスです。

熱意を持った志望動機で、「あなた(就活生)がいいの!」「君(企業)を選んでよかった!」と両思いになれるような内容に仕上げましょう。

他企業にも通じる具体性のない志望動機はNG

どの企業でも通じる志望動機は、企業分析をやっていない・理解していないと捉えられて、採用担当には「別にそれならウチの会社じゃなくてもよくない?」と言われかねません。

このように思われないためには、以下の例を参考にしながら、志望動機を書き進めてみましょう。

【NG例】

  • 学生時代の経験を生かして玩具のパッケージデザインをしたいと思い志望した
    →この企業ならでは経験の生かし方が不明瞭である
  • 貴社での仕事を通して地域や社会に貢献したい
    →社会貢献も重要だが、事業への貢献が前提である

【OK例】

  • 学生時代の小学生向け学習アプリのキャラクターデザインをしていた経験とスキルを生かして、貴社の得意とする小学生向け知育玩具のパッケージデザインに携わりたいと思い志望した
  • 地域住民の生活を第一に考えている貴社の理念に共感した。高齢者の多い地域を中心に、医療、介護、生活に欠かせないことをICTを活用して安全の確保、充実した暮らしを提案し、社会貢献をしていきたい。

志望動機の結論は一番最初に書く

志望動機の構成は、PREP(プレップ)法を用いて書くと、読みやすく伝えやすい内容になります。

PREP法とは各単語の頭文字で、

  • P=Point…結論
  • R=Reason…理由
  • E=Exsample…具体例、事例
  • P=Point…結論を繰り返す、まとめる

プレゼンやビジネス文書を作成に用いられる、文章構成の手法です。

大切なのは、P=Pointの結論から伝える・書くことであり、これを「結論ファースト」と呼んでいます。結論を後回しにしてしまうと、話の意図がわからず「結局何がいいたいのか?」と思われるでしょう。

結論ファーストは、志望動機に限らずビジネスにおけるコミュニケーション全般に言えることです。

このPREP法を用いて、学習×ITのサービスを提供する会社を例に、志望動機を構成してみましょう。

■P(結論):諸事情があり通学できない学生に、スマホやPCで学習の場を提供する貴社のサービスを社会に広めたい

■R(理由):多様化する学習方法と家庭の背景を鑑みて、どのような事情を持つ生徒・児童に平等な学習の機会が広まると、将来子どもたちの可能性や夢を開花させられると考える

■E(事例):私自身が、小学校・中学校と学校を休みがちで、希望していた公立高校への受験ができず、悔しい思いをした

■P(結論):たとえ学校へ行けない時期があっても自宅で勉強をして、希望の高校・大学へ進学して新しい未来を切り開く手助けをしたいと思い志望した

このような順番で構成していくと、なぜ・どうしてといったポイントをスッキリと伝えられます。なかなか志望動機を書き出せないときは、文章を書くのではなくPREP法に則って、キーワードやフレーズだけを箇条書きしていくのもおすすめです!

経営理念を用いるときは共感した理由を伝える

企業のwebサイトに書いてある、スローガンや社長の一言などキャッチーなフレーズは魅力的な言葉であふれていて、志望動機として使いたくなる言葉がたくさんあるのではないでしょうか?

もし、経営理念に「共感した」とことを伝えたいのなら、『なぜ・どのように共感したから志望動機につながるのか』を具体的かつほかの就活生と差別化して書かなければなりません。

経営理念に共感するだけでは、ライバル(ほかの就活生)と丸かぶりしてしまうので、自分自身の経験、性格、実績と経営理念がどのようにマッチするかを考えてみましょう。

【例①】経営理念「これまでの常識を覆す」

アルバイト先の居酒屋の売上が軽減していたが、私の「既存のメニューの名前を面白いものに変えて注目をしてもらいSNSで発信をしてもらう」といった提案で、売上が1.8倍アップした。常識を少し変えるだけで、売上がアップ、注目を集めることに喜びを感じた経験から、貴社の経営理念に深く共感した。(経験・実績)

【例②】経営理念「決して諦めない」

web上で自分が制作した作品をアップしたところ、見知らぬ人からのダメ出しを受けて傷ついた。しかしこの経験をもとに、私のデザインに対する探究心とスキル・作品への向上心を養えた。その結果、SNSを通して雑誌△△からの取材を受け、その後も雑誌やwebメディアから取材・仕事依頼を頂けるようになった。周囲の意見に耳を傾けながら、粘り強く続けた経験を貴社で生かしたいと思い志望した。(経験・性格)

まとめ

頭のなかで思い描けている経験談やフレーズを、文字にするのは意外と難しく頭を悩ませている就活生は多いはずです。

「あんなことを書きたいけどうまくまとまらない」「あのエピソードを盛り込みたいけど、文章の構成ができない」といった悩みがある方は、カリクルの公式LINEでぜひ相談してみてください。

ESの添削や志望動機の書き方など、就活に関する悩みを解決して、企業に思う存分志望動機をアピールしましょう!

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原あゆむ

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原あゆむ

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