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100字の自己PRで印象を残す書き方を解説|強み別例文も紹介

エントリーシートに100字で自己PRを書く必要があるとき、「文字数が少なすぎてまとめられない」「自分の魅力を上手く伝えられない」と悩む就活生の方は多くいるのではないでしょうか。

本記事では、100字でも魅力的な自己PRを書く3ステップ紹介します。印象に残る例文や注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

久保

キャリアアドバイザー 久保

東証プライム上場通信事業会社で営業マネージャーを経験し、新規事業3つの立ち上げにかかわる。 営業マネージャや立ち上げの実績を持ちながら、株式会社C-mindには2023年に中途入社し、現在はキャリアアドバイザーのチーム運営と多くの就活生のサポートを担当。 自身が転職やキャリアアップをした経験から、内定だけではなく、入社後も徹底的に寄り添い企業を紹介している。 専門業界:IT、人材、広告

富樫

キャリアアドバイザー 富樫

早稲田大学卒業後、新卒で株式会社C-mindに入社し、キャリアアドバイザーを担当。年間2000名の就活相談実績を持つ。就活生に寄り添うことをモットーとし、特にファーストキャリアを重要視したアドバイスとケアを行なうことで、内定獲得実績において2024年度上半期MVPを獲得した。

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ESでは自己PRが100字指定の場合がある

ESを作成する際、履歴書であればフォーマットが定まっているため、文字指定はなく自己PRを記入できます。

一方、履歴書でないESの場合は、企業が独自で作った記入欄に様々な文字数を設定される場合が多くあります。設定される文字数は企業によって異なり、100字から400字まで様々です。

そのため、様々な文字数を想定して自己PRを作成しておくとESの作成が捗りやすくなるでしょう。

【印象に残る!】100字の自己PR作成は3ステップを意識

100字の自己PRを作成する際には、3つのステップを意識することで印象に残る文章が書けるようになります。

それぞれのステップについて解説します。

①最初に強みをキャッチーに述べる

1つ目のステップは、最初に強みをキャッチーに伝えていくことです。何事も結論から述べた方が印象に残りやすく、自分の強みを最初に伝えることでアピールポイントが伝わりやすくなります。

少なめな文字数とのバランスを取りつつ、より具体的に表現していくことで、面接官などがイメージしやすくなるでしょう。

例えば、比喩表現を用いていくことで、差別化を図り、リーダーシップがあることを表現したい場合に、「チームを鼓舞する令和のナポレオン」と表現すると面接官の食いつきがよくなるでしょう。

100文字の自己PRであなたの魅力を最大限に伝えるためには、最初の1文がとても大切です。

採用担当者は多くのESを受け取っているので、その中でも「お、他の人と違う」となるキャッチーさを意識しましょう。

こちらの記事では、自己PRに使える強みを一覧形式で紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

②根拠となる具体的エピソードでオリジナリティを出す

2つ目は根拠となる具体的なエピソードでオリジナリティを出していくことです。

例えば、ボランティア活動に力を入れていたことを伝えたい場合、ただボランティア活動をしていたという事実だけを書いても、同じような経験をしている学生が多く目立ちません。

この時、具体的なエピソードや場所、数字を盛り込んでいくことで面接官などが質問しやすくなり、受け答えの中で詳細を伝えることができるようになります。

さらに情報の信憑性が増し、イメージもしやすくなるため、具体的な情報はなるべく盛り込んでいくことが大切です。

③強みを仕事にどう活かすか書いて締める

3つ目は、強みを仕事にどのように活用するかを書いて締めることです。

強みをアピールしたところで、仕事にどのように活かすかを書いていないと、その強みと業務にどんな関係性があるのかと疑問を持たれてしまいます。

一方で、強みをどのように仕事に活かすかを書くことで、仕事内容などを理解した上でアピールをしていることが伝わりやすくなるでしょう。

100文字の自己PRであなたの魅力を最大限に伝えるためには、最初の1文がとても大切です。

採用担当者は多くのESを受け取っているので、その中でも「お、他の人と違う」となるキャッチーさを意識しましょう。

【7つの強み別】100字の自己PR例文

ここからは100字の自己PR例文を7つの強み別に紹介していきます。

自分の強みに該当する例文をチェックし、参考にしてくださいね。

実際に自己PRを書き始められるように、カリクルは全力で就活生を応援しています。

まだ自己PRの作成ができていない方は自動生成ツールでサクッと、すでに自己PRができている人は赤ペンESという無料添削サービスで自己PRを添削してもらいましょう!

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以下の記事でサービスの詳細を説明しているので、ちょっと添削依頼が気になっている方は読んでみてくださいね。
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは

①協調性

協調性をアピールした自己PRを実際に添削してみました。協調性をアピールポイントとして使いたい就活生は参考にしてみてくださいね。

協調性の自己PR

私は協調性が強みです。大学では野球部のマネージャーを務め、今できることを重視し、 チームのニーズを先回りしてチームが集中しやすい環境を整えていました 選手が試合に集中できる環境を整えました。入社後も協調性を大切にし、チームの円滑な動きに貢献します。 組織の目標達成に貢献します

添削コメント|「チームのニーズを先回り」という具体的な行動を記述により、企業に「即戦力」としての魅力を伝えます。「集中しやすい環境」という表現も漠然としているため、「選手が試合に集中できる環境を整えた」と成果を明示しました。円滑な動きに貢献」では弱いため、「組織の目標達成に貢献」と言い換え、入社後の具体的な活躍をイメージさせるようにしました

【足りない部分】エピソードの具体性が不足しており、「協調性」をどのように発揮したのか明確ではありませんでした。また、「入社後の貢献」の部分が抽象的で、企業に即戦力としてのイメージを与えられていませんでした。

【添削内容】抽象表現を具体化しました。また、成果を「選手が試合に集中できる環境を整えた」と明確化し、入社後の貢献を「組織の目標達成」に焦点を当てました。

どう良くなったか?エピソードの具体性が増し、行動と成果が明確化されたことで説得力が向上しました。また、入社後の貢献が具体的に描かれたため、企業に入社後のイメージをより効果的に伝える内容になりました。

【協調性の自己PRのチェックポイント】
・具体的なエピソードを述べる
・行動と結果を明確にする
・学んだことや今後の活かし方を述べる

②継続力

継続力をアピールした自己PRを実際に添削してみました。入社後も活躍できる存在だと感じさせてもらえるようなポイントも紹介しています。

継続力の自己PR

私の強みは継続力です物事をやり遂げる継続力です。4歳から大学まで柔道をやり続けてきました。基本的な練習を欠かすことなく継続し、インターハイ出場などの結果を出せたことが誇りです日々の基本練習を徹底し、インターハイ出場という成果を上げたことが自信につながっています。入社後も最後まで責任をもって仕事をやり抜きます目標達成に向けて責任感を持ち、継続力を発揮して貢献します。

添削コメント|「継続力」をより明確にするために、「物事をやり遂げる」という要素を追加しました。入社後の展望で「責任感」と「目標達成」というキーワードを入れ、採用担当者が「この人は会社で役立つ」と感じられるよう工夫しました。

【足りない部分】エピソードにおいて具体性や深掘りが不足していました。「継続力」の強みが抽象的で、具体的な努力や成果が曖昧だったため、企業に「どう役立つか」が伝わりにくい印象でした。

【添削内容】継続力を「物事をやり遂げる継続力」と明確化し、柔道での具体的成果や努力を詳細化しました。また、入社後の展望を具体化し、企業にとっての価値を強調しました。

どう良くなったか?具体性と説得力が向上し、柔道の成果が「自信」と「責任感」に結びつき、企業への貢献が明確に伝わる内容に改善されました。

【継続力の自己PRのチェックポイント】
・具体的なエピソードを述べる
・企業の求める継続力と一致させる
・成果を数値で示す

③リーダーシップ

リーダーシップをアピールした自己PRを実際に添削してみました。一貫性のある文章を書くためのコツも紹介しています。

リーダーシップの自己PR

私の強みはリーダーシップです。高校時代は野球部でキャプテンを務め、自らがお手本になるべく自分を厳しく律し続け、甲子園出場を実現させました。 自分を律しチームを牽引し、甲子園出場を果たしました。入社後は、皆をまとめて目標達成に貢献していきます。 チームをまとめ目標達成に向けてリーダーシップを発揮します。

添削コメント|冗長な表現を省略し、簡潔で具体的に成果を伝えることで読み手の負担を軽減します。「皆をまとめる」という表現は漠然としているため、「チームをまとめ」と具体的に変更。また、リーダーシップの強みと一貫性を持たせました。

【足りない部分】強みの「リーダーシップ」を示す根拠が具体性に欠けていました。また、入社後の展望が漠然としており、強みと結びついていない点が課題でした。

【添削内容】「キャプテンを務め…律し続け」を簡潔化し、具体的な成果である「甲子園出場」に重点を置きました。「皆をまとめて」を「チームをまとめ目標達成」と具体化し、リーダーシップとの一貫性を強調しました。

どう良くなったか?リーダーシップの根拠が具体化され、甲子園出場という成果が説得力を高めました。また、入社後の展望を明確化したことで、企業に対して即戦力としての魅力を伝えられるようになりました。

【リーダーシップの自己PRのチェックポイント】
・どのようなリーダーシップなのか説明する
・成果や結果を明確に伝える
・入社後の活用方法を述べる

④真面目さ

真面目さをアピールした自己PRを実際に添削してみました。同じ内容でもより魅力的に伝える方法を解説していますよ。

真面目さの自己PR

私は真面目さが強みです。学生時代はサッカー部で補欠でしたが、用具係などの目立たない仕事を引き受け目立たない役割にも前向きに取り組み、丁寧にこなし、周囲からの信頼を得ることができました。入社後も丁寧にミスなく仕事をこなします正確さと丁寧さを活かして、業務に貢献します

添削コメント|自分から動いて取り組んだ印象を与えることで、積極性が伝えました。ミスがないという受動的な表現を具体的な貢献につなげ、入社後のビジョンを描きます。

【足りない部分】文章に主体性や具体的な強みの活かし方が不足していました。そのため、入社後の貢献イメージや成果を盛り込む必要がありました。

【添削内容】「目立たない仕事を引き受け」を「目立たない役割にも前向きに取り組み」に修正し、主体性を追加しました。

どう良くなったか?修正により主体性や積極性が強調され、「真面目さ」が行動や成果を通じて示されました。さらに、入社後の具体的な活躍イメージが加わり、企業にとって魅力的な自己PRとなりました。

【真面目さの自己PRのチェックポイント】
・具体的なエピソードを交える
・企業の求める人物像に合わせる
・他の強みと組み合わせる

⑤柔軟性

柔軟性の自己PRを実際に添削してみました。曖昧な言葉を具体化するポイントを解説しています。

柔軟性の自己PR

私の強みは柔軟性です。大学時代に半年程イギリスに留学し、世界各国の学生と一緒に勉学に励み、多国籍の学生と協働する中で、多様な意見に触れて自分自身の成長につなげられました。 自らの視野を広げられました。入社後は多様な意見を取り入れチームを活性化させていきます。 柔軟性を生かし、多様な意見を取り入れてチーム全体の成長に貢献します。

添削コメント|期間を明確にし、協働のニュアンスを強調し、チームワーク力をアピールしました。「成長」は抽象的なので、「視野を広げる」という具体的な表現で説得力を高めました。「活性化させる」よりも「成長に貢献する」の方が、具体的で意欲を感じさせる表現です。

【足りない部分】文章は柔軟性の強みを述べていますが、具体性や成果の明確さが不足していました。エピソードも曖昧で、入社後の貢献が具体化されていないため、採用担当者に印象を与えにくい内容でした。

【添削内容】「柔軟性が強みです」の結論をより明確化し、留学経験を具体的な協働エピソードに修正しました。「成長」の表現を具体化し、入社後の貢献を「チームの成長に寄与する」と説得力を持たせました。

どう良くなったか?柔軟性を生かしたエピソードが明確になり、視野を広げた成果を具体化することで説得力が増しました。さらに、入社後の貢献が具体的に描かれ、企業側に「採用後の姿」を想起させる内容になりました。

【柔軟性の自己PRのチェックポイント】
・柔軟性を具体的に定義する
・業務に柔軟性を活かす方法を明示する
・他の強みと組み合わせる

⑥向上心

向上心をアピールした自己PRを実際に添削してみました。簡潔に文章をまとめるポイントを解説しています。

向上心の自己PR

私の強みは向上心があること高い向上心です。スキルアップを常に考え、現在まで語学やビジネス系など、10以上の資格を取得し語学やビジネスの資格を10以上取得するなど、現在も自己研鑽に励んでいます。入社後は自ら高い目標を設定し、成果を出したいです具体的な目標を定め、組織に貢献したいと考えています

添削コメント|「向上心があること」という表現は曖昧で弱い印象を与えがちなので、「高い向上心」として明確な強みとして強調できます。「成果を出したい」という抽象的な表現を「具体的な目標を定め、組織に貢献」とすることで、実際に行動を起こすイメージを持たせました。

【足りない部分】文章に具体性が欠けており、強みである「向上心」がどのように実績として表れているのかが曖昧でした。また、入社後のビジョンが漠然としており、企業に与える価値を伝えきれていませんでした。

【添削内容】「向上心があること」を「高い向上心」と具体化しました。実績部分を「語学やビジネスの資格を10以上取得するなど」と簡潔に表現しました。

どう良くなったか?強みをより具体的に伝えることで、応募者の実績と努力が企業に魅力的に映る内容になりました。さらに、入社後の具体的な行動を示すことで、企業目線での貢献意欲を明確に表現できています。

【向上心の自己PRのチェックポイント】
・具体的なエピソードを交える
・向上心があった結果何ができたか成果を明確にする
・入社後のビジョンと結びつける

⑦主体性

就活生がアピールすることの多い主体性の自己PRを添削してみました。主体性はどの企業でも大切ですが、曖昧になりがちなのでこの添削を参考してみてくださいね。

主体性の自己PR

主体性が強みです。私は主体性を活かし、積極的に行動することが強みです。店長の指示に従うだけでなく、自ら提案しながら行動し、円滑な組織運営に貢献してきました業務効率化とチームの成果向上に貢献してきました。入社後も提案を積極的に行い、組織に貢献したいです課題解決に向けた提案を行い、企業の成長に貢献したいです。

添削コメント|「主体性」だけでは抽象的なので、「主体性を活かし、積極的に行動」と具体化しました。「円滑な組織運営」では曖昧だったため、「業務効率化とチーム成果の向上」と具体的な結果を強調しました。さらに、「組織に貢献」では一般的すぎるため、「課題解決」や「企業の成長」と具体化し、会社の利益を意識しました。

【足りない部分】元の文章は「主体性」という強みが具体性に欠け、成果やエピソードが曖昧でした。また、入社後の意欲が企業目線ではなかったため、魅力が薄れていました。

【添削内容】「主体性が強み」という抽象的表現を具体化し、エピソードで成果を明示しました。さらに、入社後の意欲を「課題解決」「企業の成長」という具体的で企業に響く表現に修正しました。

どう良くなったか?主体性を「積極的行動」と具体化し、成果と行動を明確にしました。入社後の展望を企業の成長に結びつけたことで、企業目線で評価される魅力的な自己PRになりました。

【主体性の自己PRのチェックポイント】
・具体的なエピソードで主体性を示す
・成果や結果を数値で表現する
・企業での再現性を強調する

自己PRが100字に収まらない時の対処法3つ

自己PRを100字に収めたいけど、なかなか収まらない場合も出てきますが、その際の対処法が3つあります。

ここからは自己PRが100字に収まらない時の対処法について解説していきますね。

①必須項目を書き出してみる

1つ目は必須項目を書き出してみることです。

自己PRで何を盛り込みたいかを必須項目として書き出してから、肉付けを行っていくやり方です。

すると、盛り込みたい内容を守りつつ文字数の調整が行えるので、文字数指定をクリアしながらしっかりと伝わる内容に仕上がります

あれも書きたい、これも書きたいと悩む前に、まずは必須項目を書き出してみてはいかがでしょうか。

②修飾語から削る

2つ目は修飾語から削っていくことです。

「この」や「その」など、こそあど言葉を筆頭に不要な副詞や形容詞を削ることで全体の文字数を減らすことができます。

また表現を変えることで文字数を減らしつつ伝えたいことを保てるため、最初は多めに自己PR文を作成してから削ることがおすすめです。

削りすぎて意味が変わることがないように十分注意をしながら、削れる部分を削りましょう。

③文末を工夫する

3つ目は文末を工夫していくことです。

丁寧に説明しようとして文末が長くなりやすく、無駄な文字数が生じることから、文末を工夫するだけでも文字数を減らせます。

例えば、「~することができます」であれば「~できます」に置き換えられるため、5文字も削れるなど、文末の工夫でスリム化が図れるでしょう。

最初から文末を工夫する必要はなく、まずは自己PR文を作成してからの方がやりやすいです。

100字の自己PRを書く時の注意点2つ

100字の自己PRを書く際には2つの注意点に気を付けましょう。

ここからは100字の自己PRを書く際の注意点について紹介していきますね。

①100字オーバーはNG

1つ目は100字オーバーは避けることです。

100字という指定がある場合、100字を守ることがルールであり、文字数オーバーはルールを守れない人という印象を与える可能性があります。

一方で「100字程度」という指定があれば、若干オーバーしても許されますが、100字前後では前後20文字が許容範囲です。

100字程度でも、できれば100字ピッタリ、もしくは95字から100字あたりでまとめられるのが理想的でしょう。

②客観的に見て筋が通った文章か確認

2つ目は、客観的に見て筋が通っている文章かどうかを確認することです。

文字数を意識し過ぎて削り過ぎた結果、何を伝えたいのかよくわからない文章になってしまうことがあります。

重要なのは企業側にどんな強みを持っているかを伝えることなので、第三者が見て筋が通っている文章かどうかを重視しましょう。

その上で文字数の調整を行っていき、100字前後にまとめていければ自己PR文としてうまく仕上がります。

印象的な100字の自己PRで他の就活生に差をつけよう

100字でまとめることは大人でも大変であり、誰でもすぐにできるものではありません。

100字でまとめる練習を続けることで、端的に強みを伝えるスキルを磨けるようになります。

印象的な100字の自己PRを作り上げて、ライバルである他の就活生たちに差をつけていきましょう。

若林

このメディアの監修者

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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