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志望動機を英語で書く際の基本ステップを解説|例文も併せて紹介

就職活動で選考を受ける際、企業によっては志望動機を英語で書くよう指定されることがあります。

しかし「志望動機を英語で書くのが難しい」「どのような流れで書けばいいかわからない」と悩む人も多いでしょう。

そこで本記事では、志望動機を英語で書く際の基本ステップを解説します。実際の例文や志望動機を英語で書く際に役立つフレーズも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

志望動機を英語で書く際の4ステップ

では早速、志望動機を英語で書く際の4ステップを紹介します。この流れで書き進めることで、志望動機が書きやすくなるため、ぜひこのステップに沿って書いてみましょう。

  1. 日本語で志望動機を作る
  2. 英語に翻訳する
  3. 文字数を調整する
  4. 提出前に見直す

①日本語で志望動機を作る

まず、日本語で志望動機を作成します。志望動機を書くコツは、最初に結論を述べることです。たとえば「私が貴社を志望した理由は〇〇だからです。」と始めるとよいでしょう。

この時、なぜその企業でなければならないのか、他の企業ではダメなのかをはっきりと述べることで、志望動機に説得力が生まれます。

また、応募企業であなたが活躍できる根拠や入社後にどのように活躍できるか、どのようなキャリアプランを描いているかを合わせて伝えることで魅力的な志望動機になりますよ。

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②英語に翻訳する

続いて、作成した日本語の志望動機を英語に翻訳します。英語への翻訳方法としては、翻訳ツールの使用がおすすめです。

具体的には、Google翻訳、エキサイト翻訳、Bing翻訳、DeepL、Weblio翻訳、LINE翻訳、Papago、 みらい翻訳などが挙げられます。

ただ、翻訳ツールでは英語の使い方が不適切な場合があります。そのため、不安な場合は専門のアドバイザーに添削を依頼するとよいでしょう。

③文字数を調整する

英語の志望動機は、外資系企業や海外企業に送る際に用いるカバーレターに合わせて文字数を調整する必要があります

カバーレターは、外資系企業や海外企業に求職書類を送信する際に添付する書類で、送付状以上の意味を持ちます。

カバーレターの志望動機は、3~4パラグラフ程度で書くようにしましょう。本文の字数に制限はありませんが、カバーレター全体を1枚にまとめる必要があるため、簡潔に記載しましょう

④提出前に見直す

企業への提出前には、文法やスペルにミスがないかなどを見直しましょう。この時、声に出して読んでみたり、他の人に読んでもらうことでミスに気づきやすくなります。

また、作成後すぐに見直すと気づけない事があるため、提出前に少し時間を空けて見直すことも有効です。

志望動機を英語で書く時のコツ4つ

続いて、志望動機を英語で書く時のコツを4つ紹介します。

  1. スペル・文法のミスに気を付ける
  2. 英語の時制に注意する
  3. 同じ単語・文法を使い回さない
  4. 読みやすさを意識する

①スペル・文法のミスに気を付ける

英語の志望動機では、スペル・文法のミスに気を付けましょう。誤ったスペルや文法は志望動機の読みやすさを損ねるだけでなく、注意力がないと思われかねません。

構成ツールなどを活用しながら、スペルや文法にミスがないかを注意深くチェックしましょう。

また、文法ルールや一般的な綴りを定期的に復習することも重要です。常に正確さを求め、品質の高いコンテンツを提供することで、説得力がある志望動機になりますよ。

②英語の時制に注意する

英語の志望動機では、時制に注意しましょう。なぜなら、時制が間違っていると、内容が正しく伝わらない可能性があるだけでなく、英語力がないと思われてしまうからです。

過去の経験や能力を述べる場合は過去形を、現在の状況や目標について語る際は現在形を使います。混同すると、意図が不明確になります。

志望動機では、自分の過去の経験から得た教訓や、将来の目標に向けた意欲を示す必要があります。そのため、時制を使い分けて明確かつ説得力のある文章にすることが大切です。

③同じ単語・文法を使い回さない

英語の志望動機では、同じ単語や文法を使い回さないようにしましょう。なぜなら、同じ単語や文法を繰り返し使うと、文章が単調になり、読者の興味を失わせてしまうからです。

使い回しを防ぐためには、同じ意味を表す別の語彙や構文を使用するなどの工夫が必要となります。

たとえば、代名詞を使う代わりに具体的な名詞を使用したり、同じ形式の文を使わずに文の構造を変えたりするなどの工夫が必要です。

④読みやすさを意識する

英語の志望動機では、読みやすさを意識することは重要です。なぜなら、読者が興味を持ち、内容を理解しやすくするからです。

文章は簡潔で明確にし、長すぎず短すぎず、適切な順序で情報を提示することが重要です。

また、適切な言葉選びや段落構成も読みやすさに影響します。英語力をアピールするのではなく、読者のニーズに合わせて内容を提供することが大切です。

志望動機を英語で書く時の例文3つ

続いて、志望動機を英語で書く時の例文を3つ紹介します。

  1. 志望理由を伝える際の例文
  2. 強みやスキルを伝える際の例文
  3. 入社後の目標を伝える際の例文

①志望理由を伝える際の例文

I applied for this job because I have a strong interest in IT industry.

I am drawn to the advancements in technology and the impact of digitalization, and I am constantly intrigued by the latest trends and technologies.

The IT industry holds the potential to shape the future, and it provides an environment where I can leverage my abilities to create new value.

As this industry is always evolving, there will be ample opportunities for learning and growth.

I am eager to take on new challenges and contribute to society proactively. Through a career in the IT industry, I aim to maximize my passion and skills, and achieve personal growth.

(私がIT業界を志望する理由は、IT業界に強い興味を持っているからです。テクノロジーの進歩やデジタル化の影響に惹かれており、常に最新のトレンドや技術に関心を寄せています。

IT業界は未来を切り拓く可能性があり、私の能力を活かして新しい価値を生み出せる環境です。この業界は常に変化していくため、学びと成長の機会が多くあるでしょう。

私は積極的に新たなチャレンジに取り組み、社会に貢献したいと強く思っています。IT業界でのキャリアを通じて、情熱とスキルを最大限に活かし、自己成長します。)

この例文では、志望動機を「I applied for this job because〜」から始めています。志望動機は基本的にこのような始め方をすることで書きやすくなるためおすすめです。

②強みやスキルを伝える際の例文

My strength is collaborate effectively.

I have been working part-time in a restaurant where clear communication is crucial between the kitchen and the front of house staff.

In this environment, I’ve always made it a priority to share information to ensure smooth operations. As a result, we’ve consistently managed to overcome busy periods without any issues.

Drawing from this experience, I aim to leverage my communication skills to collaborate with colleagues effectively in various tasks after joining your company.

(私の強みは、協調性があることです。

私は、飲食店で調理のアルバイトをしています。飲食店では、調理とホールの役割がはっきり分かれており、連絡ミス等がないよう常にコミュニケーションを取る必要がありました。

私も、お互いに仕事を進めやすいように、情報共有することを常に心がけながら仕事をしてきました。その結果、忙しい時間帯でも毎回乗り越えられたのです。

この経験を活かし、入社後もさまざまな仕事内容を仲間とコミュニケーションを取りながら進めたいと考えています。)

この例文では、協調性が強みであることをアピールしており、冒頭は「My strength is collaborate effectively.」で始めています。

その後は、強みに説得力を持たせるように具体的なエピソードを展開していることがポイントです。

③入社後の目標を伝える際の例文

My goal after joining the company is to be responsive to user needs and support the digital transformation of many businesses.

I aim to understand user perspectives and provide solutions that meet their demands by leveraging technology.

Specifically, I will stay updated on the latest IT trends and utilize appropriate tools and platforms to facilitate digital transformation.

Additionally, I aim to utilize teamwork and communication skills to smoothly advance projects and achieve results.

(私の入社後の目標は、ユーザーのニーズに敏感に対応し、多くの企業のDX化を支援することです。

私はユーザーの視点を理解し、テクノロジーを活用して彼らの要求を満たす解決策を提供したいと考えています。

具体的には、最新のITトレンドを把握し、適切なツールやプラットフォームを活用することでDX化を促進します。

また、チームとの協力やコミュニケーションスキルを活かし、プロジェクトを円滑に進め、成果を上げることが目標です。)

この例文は、入社後の目標としてDX化の推進を挙げています。ここでは、「My goal after joining the company is〜」から始めています。

志望動機を英語で書く際に役立つフレーズ集

最後に、志望動機を英語で書く際に役立つフレーズ集を紹介します。志望動機を書きやすくするヒントとして頭に入れておきましょう。

  1. 志望動機は「reasons for application」
  2. 志望理由を述べる時に使えるフレーズ
  3. 役立つ英単語

①志望動機は「reasons for application」

志望動機は英語で「reason for application」または「reason for applying」と表現できます。「reason」は「理由」、「application」は「応募」という意味です。

なお、英語面接では、「Why are you applying for this job?」という質問が投げからられることがほとんどです。

その場合は「I apply Your company pass course because〜」などと回答しましょう。

②志望理由を述べる時に使えるフレーズ

志望理由を述べる際には、「I applied for this job because~(私がこの仕事に応募した理由は~)」「The reason for applying for this job is because~(この仕事に応募した理由は~)」などのフレーズで始めましょう。

このようなフレーズを知っておくことで、志望動機が書きやすくなりますよ。

③役立つ英単語

最後に、志望動機作成に役立つ英単語をいくつか紹介します。

  • 就活:job hunting
  • 自身の強み:strength
  • 応募書類:Application
  • 面接:Interview
  • 福利厚生:Benefits

これらの英単語を活用しながら、志望動機の作成に取り組んでみましょう。

志望動機を英語で書く際は読みやすさを意識しよう

本記事では、志望動機を英語で書く際の基本ステップを例文付きで解説しました。

志望動機を英語で書く際に大切なのは、読みやすさを意識することです。文法の使い方や使う単語、時制に気をつけながら、英語でも読みやすい志望動機を目指しましょう。

また、「I applied for this job becasue~(私がこの仕事に応募した理由は~)」など、英語の志望動機で使えるフレーズも頭に入れておくことで、志望動機が書きやすくなりますよ。

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若林

このメディアの監修者

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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