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エンジニアとは何をする人?必要なスキル・向いている人を紹介

就活をしている人の中には、エンジニアになりたい人もいるでしょう。しかし、エンジニアとはそもそも「どのような業務を行うのか?」「どんな資格が必要になるのか?」など疑問を感じますよね。

エンジニアの職種を目指すのであれば、就活の前に事前に必要なスキルや自分に合うのか自己分析する必要があります。本記事では、エンジニアについて解説していきます。

エンジニアとは技術者のこと

エンジニアとは、日本では技術者を意味します。元々は工学(エンジニアリング)に関する専門的知識を持つ人材」という意味でしたが、ITが大きく進化してきているため、今では様々な分野で細かく分けられるようになりました。

主に大きく分けると開発系、インフラ系、IT関連と3つに分類されており、それぞれ専門知識やスキルも異なります。エンジニアの業務は、インターネットやセキュリティなどを整備しており、今の社会をより発展させるために特に重視されている職業です。

開発系エンジニアの種類別の仕事内容

開発系の職種は様々あり、仕事内容が異なります。ひとつずつ詳しく解説するのでぜひ参考にしてくださいね。

  1. システムエンジニア
  2. プログラマー
  3. WEBエンジニア
  4. アプリケーションエンジニア
  5. ゲームエンジニア
  6. AIエンジニア
  7. 組み込み系エンジニア

①システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは、主にコンピューターのシステム開発を行うのが業務です。コンピュータについての開発や設計、テストなどを行うため、全般的に知識を所有しておくのはもちろん、思わぬ動作やバグなどにも対処する必要があります。

また、顧客の要望に応じて設計や要件定義を行う必要もあるため、技術だけでなくコミュニケーション能力も必要です。仕事状況によっては運用や保守なども行うため、幅広い業務を担当する場合もあるでしょう。

②プログラマー

プログラマーはシステムエンジニアの記載した設計書を元にして、プログラム製造するのが業務です。設計書を読むためにプログラミング言語は必須となり、製品によっては複雑な仕組みになるため、応用力も必要になる場合があります。

また作業によってはネットワークやデータベースなどの知識など、幅広く理解する必要もあります。チームとして作業する場合もあるため、コミュニケーション能力や協力性など、ビジネススキルもあるとより良いでしょう。

③WEBエンジニア

WEBエンジニアはWebサイトやモバイルサイト、ECサイトなどの機能開発や設計、運用、保守を行います。WEBエンジニアでも業務は分けられているケースもあります。以下の2つのエンジニアについて解説します。

フロントエンジニア

フロントエンドエンジニアは、ユーザーが見るプラウザ部分の開発を行う技術者です。WEBサイトのアウトラインやレイアウトなどの入力画面、またユーザーがアクセスする箇所を担当します。

UI/UXの設計からコードを記載する作業まで行うため、プログラミング言語はもちろん、コンピューターに関しても幅広い知識が必要になるでしょう。

クライアントの希望を反映させるための応用力など、IT以外の様々なスキルも必要です。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、OSやデータベースなど情報管理システムの開発を行うのが仕事です。フロントエンジニアと協力することが多く、送信されてきた情報をデータベースに登録し、再度送信して確認してもらいます。

主に、サーバーやデータベースの構築、セキュリティなどと業務も幅広いため、いろいろな分野に取り組む機会がありますね。

④アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアはWebや業務、スマホで利用されているアプリケーションの開発を行うのが仕事です。それぞれ何を開発するかにより使用するプログラミング言語に違いが出るため、幅広く知識を持つ必要があります。

また、アプリケーションの開発はサーバーやWebの仕組み、ネットワークなどについて深く理解する必要もあり、情報が更新されたら学習しなくてはいけません。世の中のニーズなども幅広くアンテナを張る必要もあるでしょう。

⑤ゲームエンジニア

ゲームエンジニアは家庭用やスマホ、PCなどのゲーム開発を行うのが仕事です。ゲーム制作はプログラミングの知識が必要になり、様々な計算もするため、数学の知識も身に付けておく必要があります。

また、自分でゲームを制作する場合はどのようなゲームを開発すべきか、世の中のニーズを考慮してアイデアを出すスキルも必要です

チームでプロジェクトを組み開発を進めていく場面もあるため、コミュニケーション能力により円滑に話を進めなくてはいけません。技術だけではなく、発想も重要になりますね。

⑥AIエンジニア

AIエンジニアはAIを使用して、システム開発やデータ解析などを行うエンジニアです。業務内容はプロジェクトを通して理想的なパフォーマンスが発揮できるように、システムの処理や実装などです。

ただ、開発には精度を向上させるため大量のデータを処理させ、深層学習などAIに様々な法則やパターンを覚えさせる必要があります。

またAI自身に抽出した情報を分析させるため、必要なデータを提供しなくてはいけません。高度なスキルだけでなく、分析力なども培う必要があるでしょう。

⑦組み込み系エンジニア

組み込み系エンジニアは、動作を制御するプログラムを直積機器に組み込むのが仕事です。扱う機器は産業用から車、家電製品など幅広くなります。

組み込み系エンジニアはプログラムすべき内容について、しっかり把握しておくべきなのでコミュニケーション能力が求められます

また、一度商品として市場で販売されると後に不具合が出ても修理できないため、バグや故障がおきないよう綿密に作業しなくてはいけません。業務内容から繊細さと状況判断が必要になるエンジニアです。

インフラ系エンジニアの種類別の仕事内容

エンジニアにはインフラ系もあり、こちらも種類によって業務が細かく分かれています。

ITでも高度な知識や専門スキルを求められる場合が多いため、企業やクライアントからも重宝される存在です。インフラ系エンジニアには以下のように分かれているため、それぞれ紹介します。

  1. ネットワークエンジニア
  2. データベースエンジニア
  3. セキュリティエンジニア
  4. クラウドエンジニア
  5. サーバーサイドエンジニア

①ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、システムを構成する機器の選定や設定を行うのが主な業務です。ネットワークの作成を行う際は設計や運用、保守、プログラミングによる動作の確認などがあります。

快適に通信が行えるように設計書を作成して機器を接続させ、トラブルや不具合などが生じれば問題の部分を見つけて改善します。

ネットワークは普及して企業や個人でも幅広く使用されており、業務を行うためには経験も必要なことから需要が大きいです。

②データベースエンジニア

データベースエンジニアは名前の通り、データベースの開発や設計、運用や管理を行う技術者です。データベースには大量のデータが保管されており、目的に沿って取り出したり保管したりする必要があります。

主に企業の情報システムを構築する際に必要であり、大量のデータを扱うため高度な知識やスキルが要求されます。

また、企業の戦略に合わせてデータを分析して、経営に合わせて活用できるように考えることも必要です。最近ではビッグデータも扱うため需要はますます増えているでしょう。

③セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、サーバに関連した業務や情報セキュリティを専門にした技術者です。

IT機器のサーバー構築や運用、保守などを行い、未然にサイバー攻撃を防ぐために調査や対策を行います。特に企業の場合は機密情報なども取り扱うため、ネットワークのセキュリティは重要です。

また、今では個人もスマホに所有やクラウドを活用するケースも増えたため、サイバー対策は重要度が高いです。セキュリティの強化は常に要求されるため、分析力や対策のアイデアなどが必要になるでしょう。

④クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは業務を円滑に行うことができるように、インフラ設計する技術者です。クラウド環境上のサーバーや設計や構築、ネットワークの整備をして、現場の従業員がスムーズに業務が遂行できるように作業します。

近年ではサーバーを用いて運用するよりも、クラウドを利用した運用に切り替える企業も増えているため、環境を整備するためにエンジニアとしての需要も高いです。

クラウドも日々新たな技術が開発されているため、知識とスキルを更新していく必要もあります。

⑤サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアとは、サーバーの処理に要求されるシステムの開発やデータ管理を行う技術者です。JavaやRubyなどのプログラミングを使用して、サーバー側で動作できるシステムを開発します。

システムやデータベースの構築が主な作業になるため、ユーザーに見られる機会はほぼなく、裏方業務になります。

作業的にバックエンドエンジニアと混同されやすいですが、開発や構築以外に保守や運用にも関わるため範囲はサーバーサイドエンジニアの方が広いです。

IT関連職の種類別の仕事内容

IT関連職はデータエンジニアと言われることが多いです。データエンジニアは名前の通り、様々なデータを活用するために情報収集したり整理したり、保管をするのが主な業務です。

データは収集してもそのまま使用できないケースがほとんどなので、整理や加工をして活用できる状態にする必要もあります。

大量のデータを扱う際は活用基盤を作成する必要があり、中長期的にビジネス展開する際、データエンジニアは必須なので需要は高いです。

エンジニアに必要なスキル・能力

エンジニアへの就活を目指すなら、専門的な知識やスキルが必要です。特に以下の基本的な知識は押さえておくべきでしょう。詳しく解説します。

  1. 技術的な知識
  2. 資格
  3. ポータブルスキル

技術的な知識

エンジニアになるためには、技術的な知識が必須です。エンジニアに必要な知識はいろいろあり、どれも専門的になります。何があるのか紹介しますね。

①プログラミング

プログラミングはエンジニアに必要な知識です。種類は様々であり、学習が必要な範囲は幅広くなります。

  • WEBシステムPHP、Java、Rubyなど
  • アプリシステムはSwift、Kotlin、Dartなど
  • 業務システム:PHP、Java、VBなど

それぞれのプログラミングによって活用できるシステムは異なります。自分がどのエンジニアとして活躍したいのか考えて学習する知識を選ぶようにしてください。

②基礎IT知識

エンジニアには基礎的なITの知識も必要です。どれも専門的であり、開発や動作、運用という点で必要になるため、エンジニアの職種に関係なく理解しておくべきでしょう。基礎I知識は以下のものがあります。

  • ソフトウェア:OS、ファイルシステム、開発ツールなど
  • ハードウェア:メモリ、プロセッサ、入出力装置などコンピューターの構成要素
  • データベース:データベース方式、設計手法、データ操作、トランザクション処理など
  • ネットワーク:ネットワーク方式、通信プロトコル、ネットワーク管理など
  • セキュリティ:情報セキュリティの種類、セキュリティ管理方法など

資格

エンジニアになるためには、資格が必要なケースも多いです。専門的な業務を行うため、知識やスキルを証明するために資格が無くては企業側も雇用しない場合があります。エンジニアになるための資格を紹介しますね。

①国家資格

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)はエンジニア向け国家資格の試験を実施しています。国家資格とされているのは、例えば基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験などです。

基本情報技術者試験はITエンジニアにとってオーソドックスな資格であり、IT知識とプログラミングに関する知識が主に出題されます。

情報セキュリティマネジメント試験も初心者から中級者向けなので、難易度は高くありません。国家資格ですが、どちらも初心者向けなので受験を考えてみてくださいね。

②ベンダー資格

ベンダー資格は、自社製品やサービスを提供している企業が独自に実施しています。製品やサービスに特化した資格なので、特定のものについて理解していることを証明できます。

例えば、オラクルマスターはオラクル社の提供する商用データベースの技術力を認定する資格です。

また、AWS認定試験はAmazonが提供するクラウドのスキルを認定する資格として専門ごとにコースが用意されています。自分の好きな企業や製品がある人はベンダー資格の受験を考えてみましょう。

ポータブルスキル

ポータブルスキルとは職種や業界に関係なく、業務を遂行するために必要なスキルです。ビジネス面で共通するスキルや、専門分野以外に社会人として必要なスキルも培う必要があります。

①コミュニケーションスキル

ビジネスにおいて、コミュニケーション能力はどの業界でも必須です。社内の従業員と連携して業務を行うとき、取引先と商談をするときはコミュニケーションを取る必要があります。

業務を行うときに事前話をしておくことで信頼関係も築きやすくなり、作業も円滑に進められるでしょう。

②論理的な思考力

業務を遂行するためには、論理的な思考力も重要です。エンジニアの仕事内容は感情的ではなう、論理的に説明できないと周りの人は納得してくれません。

自分の提案やアイデアなどが効率的で理にかなっているのか、論理的に説明することで信頼を築け、発案内容を採用してくれます。

エンジニアの場合もIT関連の運用や開発、保守に関わる作業が多いため、論理的な思考がなくては目的達成やバグの改善を行えないケースがあります。普段から物事の過程を分析するなど、論理的思考になるように心がけてみてくださいね。

③ドキュメント作成スキル

社会人の場合は、ドキュメント作成スキルも必要です。報告やプレゼンテーション、企画などはドキュメントにまとめて、内容を把握してもらう必要があります。

内容が上手くまとまっていなければ、周りの従業員や上司、取引先も理解できず、良い提案でも却下されてしまう可能性が高いです。

ドキュメント作成スキルは起承転結を意識することや、図解や表を取り入れるなど、見やすくて分かりやすい内容を意識するのがポイントになります。

エンジニアになるための学習方法

「エンジニアとして活躍したい」と考える場合、必要な知識とスキルを磨きましょう。ここからは、どのような勉強方法があるのか、以下の4つの学習方法を紹介します。

  1. スクール・学校に通う
  2. オンライン学習
  3. 独学
  4. 会社の研修

①スクール・学校に通う

ひとつ目の学習方法は、エンジニアになるためのスクールに通うことです。プログラミングスクールやIT専門学校に通うとカリキュラムに応じて学習できるので順序よく学習することが可能です。

また、講師も付いているため、分からないところも指導してもらいながら、疑問を直ぐに解消できるでしょう。

特に、初心者の方は専門的内容は分からない部分が多いので、スクールに通うと効率的に学習できます。ただ、費用が高いので、事前に出費を計算するなど綿密に計画しましょう。

②オンライン学習

エンジニアになるためには、オンライン学習を行うことも1つの方法です。オンライン学習は動画による講座で説明してくれるため、コツやポイントについて理解できます。

また、図解やイラストを用いて説明もしてくれるためイメージしやすく、実践ではゲーム感覚でプログラミング学習できるなど楽しみながら勉強できます。

オンライン学習だと自分の都合に合わせて学習できるため、隙間時間を有効的に使用できるでしょう。忙しい人に合った勉強方法です。

③独学

専門知識やスキルを取得するために、独学で学習するのも1つの方法です。自分に合った書籍を選ぶことで自分のペースで勉強ができ、分からない部分や疑問があるところは何度も読み返せます。

また、実際に学習した内容をパソコン上で記述や設定することにより、動作確認を行えます。

自分で計画して学習できますが、専門的な内容になると難しく、何度読んでも理解できない場合もあるため、初心者の場合は難易度が高い方法です。自分でモチベーションの維持を行うなど、自己管理もポイントになるでしょう。

④会社の研修

会社側で研修を開いてくれるなら、参加することで必要な知識やスキルを習得できます。会社側がエンジニアの育成として研修者を募集していて、応募して当選できれば講師もいるため効率的な学習が行えます。

カリキュラムなどの内容もしっかりしており、ポートフォリオ作成など実践に役立つ体験も行えるため、現場に近いスキルを習得できる可能性が高いです。

ただ、会社の募集とのタイミングが必要であり、条件を指定されているケースもあるため、参加できない場合は別の学習法を取り入れてましょう。

エンジニアに向いている人の4つの特徴

ここからは、エンジニアに向いている人の特徴を紹介します。以下の4つに当てはまる人は、エンジニアに向いていると言えるでしょう。

  1. 論理的思考がある
  2. コミュニケーション能力と協調性がある
  3. 根気強く体力がある
  4. 最新技術に興味がある

①論理的思考力がある

論理的思考ができる人はエンジニアに向いていると言えます。エンジニアはシステムの設計、仕様を決定、またトラブルが発生したときに原因を突き止める必要があるので、どれも直感的には行えません。

何が原因であるのか、目的の動作を機械に行ってもらうため、どのプログラムを組み込むべきなのかなど、論理的に考えなくては業務が遂行できないでしょう。

また、作業の必要性や他のメンバーに工程や内容を説明するときも論理的思考が必要になります。

②コミュニケーション能力と協調性がある

エンジニアには、コミュニケーション能力や協調性も必要になります。エンジニアは1人で作業する機会よりも複数人でチームを組んで業務を行うケースが多いです。

そのため、タスクが業務の確認、また必要な作業やサポートなどコミュニケーションが必要な機会が多くあり、相手に伝えるように説明する能力も必要です。

また、業務の際に思わぬトラブルや遅れがあるならサポートや改善などの協力をする必要もあるでしょう。

③根気強く体力がある

エンジニアは体力がある人に向いています。成果物を作成して納品するまでは時間がかかり、トラブルなどが生じると予定通りに行えない可能性もあります。

そのため、納期間近でも遅れが生じているなら残業続きになるケースもあり、精神的にも体力的にもタフでなくてはいけません。

また、エンジニアの業務は繰り返しや地味な作業を継続する作業も多いので、根気強さが無くては遂行できない場合もあります。自己分析する際にはメンタルの強さにも注目してみましょう。

④最新技術に興味がある

新しいものや最新技術に関心がある人は、エンジニアに向いている性格と言えるでしょう。IT業界は常に進化しており、新しいスキルやツールなども次々に開発されます。

そのため、新しいスキルやソフトが開発されれば、理解するために学習する必要があります。

IT業界は常に勉強する姿勢でいなくてはいけないため、最新技術への興味が無いとストレスになってしまうでしょう。そのため、自分は学習意欲や好奇心が旺盛なのか分析してくださいね。

エンジニアは将来性がある

エンジニアには将来性があり、安定性を求める人には向いているでしょう。まず、ITは生活に欠かせなくなっており、企業や個人にも必要になります。

新しい製品やサービスも次々にでているため、エンジニアは必要不可欠であり、今でも人材不足によって悩んでいる企業も多いです。

将来的にAI技術がさらに進歩すると、ある程度の業務は自動化できるとも言われていますが、今後もIT技術は進歩して人の作業が必要になる業務は増える見込みにあります。そのため、エンジニアの需要は今後も増えるでしょう。

エンジニアとは技術者になりたい人にオススメ

本記事ではエンジニアの内容について紹介してきました。エンジニアはITの専門職であり、職種や分野において細かく分かれています。

初心者の方はオンライン利用やスクールに通うなどして学習するのをおすすめします。興味を持った方はぜひ挑戦してみて下さいね。

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若林

この記事を書いた人

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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