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CAB・GABの特徴や対策を徹底解説!|特徴・対策方法も紹介

CABとGABは新卒採用の適性検査でよく見かける言葉です。SPIは知っているけど、CABとGABは知らない人も多いのではないでしょうか。CABとGABは出題される問題も独特で、事前の対策が必要です。

本記事では、CABとGABの形式や出題傾向について詳しく解説します。これから受ける人はぜひ参考にしてください。

CAB・GABとは

CABとGABは、新卒採用の適性検査でよく用いられる試験です。2つの試験は、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供しており、学力検査のSPIとは異なる形式で出題されます。

  1. CABはIT関連職の適性検査
  2. GABは新卒総合職の適性検査

①CABはIT関連職の適性検査

CABは、IT関連の職種を対象とした適性検査です。暗算、法則性、命令表、暗号といった科目から成り立っています。

企業はCABを通して、学生がIT業界で活躍できるかどうかを判断します。

CABは、IT業界で求められる論理的思考力問題解決能力を測るために設計されています。例えば、暗算や法則性の問題は、数理的な思考力を試すためのものです。一方、命令表や暗号の問題は、複雑な情報を解析し、適切な解答を導き出す能力を試すためのものです。

②GABは新卒総合職の適性検査

一方、GABは新卒総合職を対象とした適性検査です。このテストは、言語計数英語の3つの科目があります。

言語の問題は、長文を読み理解し、その内容に基づいて問題を解く能力を試します。これは、ビジネスの現場で必要となる情報の理解力や判断力を測るためのものです。

計数の問題は、図表を読み取り、その中から必要な情報を見つけ出す能力を試します。これは、データを基にした意思決定が求められるビジネスの現場で必要となるスキルを測るためのものです。

英語の問題は、ビジネス英語のスキルを測るためのものです。

CAB・GBAのテスト形式

CAB・GBAには2つのテスト形式があります。

  1. Web形式
  2. ペーパーテスト形式

①Web形式

Web形式のCAB/GABは、自宅のパソコンを使ってオンラインで試験を行う形式で、WebCAB/WebGABと呼ばれます。Web形式の利点は、自分の都合に合わせて受験できる点です。しかし、問題の難易度はペーパーテスト形式より少し高いため注意が必要です。

②ペーパーテスト形式

一方、ペーパーテスト形式のCAB/GABは、企業が用意したテストセンター等の会場で、マークシート形式で試験を行います。ペーパーテスト形式では、Web形式と違ってテスト開始時に問題を全て確認できるため、時間配分がしやすいメリットがあります。

ただし、慣れない環境での試験になるため、事前に模擬試験を受けて慣れておくとよいでしょう。また、テストセンターでは本人確認のための写真撮影が行われることもありますので、適切な服装で臨むことが求められます。

CABの出題傾向と対策方法を解説

CABは暗算、法則性、命令表、暗号の4科目から成り立ち、それぞれの科目に対する理解と対策が求められます。それぞれの科目の出題傾向と対策方法を詳しく解説します。

  1. 暗算
  2. 法則性
  3. 命令表
  4. 暗号

①暗算

CABの暗算は基本的な四則演算です。ペーパー形式のCABでは10分間で50問、Web-CABでは9分間で50問を解くことが求められます。

解答は5つの選択肢から選ぶ形式です。問題は基本的に簡単なものが多いですが、制限時間内に全問解答するためには、素早い計算力が必要となります。

対策としては、日常的に頭の中で四則演算を行う習慣をつけることや、暗算に特化したアプリを活用することが有効です。

②法則性

法則性の問題は、図形が一定の法則に従って変化するパターンを見つけ出すものです。ペーパー形式のCABでは15分間で40問、Web-CABでは12分間で30問を解答します。

よく現れる法則としては、図形の回転、移動、交互移動、増減などがあります。対策としては、これらのパターンを理解し、それぞれのパターンがどのように図形に影響を与えるかを把握することが重要です。

③命令表

命令表の問題は、ペーパー形式のCABでは20分間で50問、Web-CABでは15分間で36問を解答します。問題は一連の命令に従って図形を変化させ、最終的な図形を選択するものです。

命令の意味を正確に理解し、それぞれの命令が図形にどのような影響を与えるかを把握することが求められます。対策としては、過去問を解くことが最も有効です。

④暗号

暗号の問題は、ペーパー形式のCABでは20分間で39問、Web-CABでは16分間で30問を解答します。問題は、特定のルールに基づいて文字列を変換するものです。

一見複雑に見える暗号も、基本的なルールを理解すれば意外と簡単に解けます。暗号問題の特性を理解し、問題のパターンを見つける訓練を行うことが有効です。

GABの出題傾向と対策方法

GABの出題内容は、言語、計数、英語の3つの科目から成り立っています。それぞれの科目の出題傾向と対策方法について解説します。

  1. 言語
  2. 計数
  3. 英語

①言語

言語の問題は、一つの長文に対して設問が4つ出されます。長文は250〜500文字程度の論説文で、文章の構成や論理的な思考力が求められます

ペーパー形式・Web-GABともに25分と時間制限が厳しいため、文章を早く理解し、設問に対する答えを素早く導き出す能力が必要です。

対策としては、まずは長文を読む速度を上げることが重要です。新聞や雑誌の論説文を読む練習を行い、一つの文章をどのように構成しているかを理解する力を鍛えましょう。

また、設問に対する答えを素早く導き出すためには、文章の主旨を把握し、それに基づいて設問に答える力も必要です。過去問を解いて力をつけていきましょう。

②計数

計数の問題は、数値や図表を用いた問題が出題され、それらを解析し、適切な解答を導き出す能力が求められます。ペーパー形式・Web-GABともに制限時間は35分です。

対策としては、基本的な数学の知識を身につけることが重要です。また、問題を解く際には、情報を整理し、必要な部分を抽出することが求められます。具体的には、問題文を読み、重要な情報をノートに書き出すなどして、情報を整理することが有効です。また、問題の慣れも必要となるため、過去問を解くことも有効です。

③英語

GABの英語科目は、英文読解と英単語の理解が求められます。英文は、英語の文法や語彙力を問うもので、一つの英文に対して設問が4つ出されます。英文は約200語程度です。

英語は制限時間が10分と短いため、英文を早く理解し、設問に対する答えを素早く導き出す能力が必要です。

対策としては、まずは英文を読む速度を上げることが重要です。英語の新聞や雑誌の記事を読む練習を行い、一つの英文をどのように構成しているかを理解する力を鍛えましょう。

また、設問に対する答えを素早く導き出すためには、英文の主旨を把握し、それに基づいて設問に答える力も必要です。これらの力を身につけるためには、過去問を解くことが有効です。

CAB・GABの内容を理解して就職に挑もう

CABとGABは、出題される問題が独特であるため、何も対策せずに望むと失敗する可能性があります。

しかし、出題傾向は決まっているため、きちんと対策をすればそれほど難しくはありません。これから受ける人は、最低でも過去問には目を通しておくことをおすすめします。

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若林

この記事を書いた人

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本作成達成。 #長野出身 #浪人 #営業 #韓国料理好き #ダイエット中 

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