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【例文あり】履歴書の得意分野を一覧で紹介|探し方や書き方も解説

長所や短所などの自己分析はできても、「自分の得意分野がわからない」「これを得意分野と言ってよいのだろうか」と迷う人もいるでしょう。

そこで本記事では、履歴書に得意分野を書く際のポイントや、得意分野の探し方をわかりやすく解説します。例文も紹介しているので、ぜひ履歴書作成の参考にしてみてください。

就活における得意分野とは仕事で活かせることが前提

就活でアピールする得意分野は、業務と関連性が高いものが適切です。得意であっても、業務に役立たず企業への貢献につながらない分野ではアピールできません。

そもそも得意分野とは、客観的に見て優れていると感じる部分を指します。得意科目の場合は、試験などの成績が平均よりも良い科目が該当するでしょう。

「好き」な分野を答えてしまう人がいますが、「好き」とは主観的なので、必ずしも「得意」と言えるレベルではありません。得意分野は、あくまでも自己PRのひとつだと考えましょう。

履歴書に書く得意分野の探し方5選

得意分野の探し方として、次の方法が挙げられます

  1. ゼミで学んでいる内容から選ぶ
  2. 成績がいい科目から選ぶ
  3. 企業が求める人材から逆算する
  4. 人に詳しく話せる内容から考える
  5. 時間を費やしたものから選ぶ

自分が探しやすい方法で、得意分野を見つけてみてください。

①ゼミで学んでいる内容から選ぶ

大学のゼミや専門講義で学んでいる内容を振り返り、自分の関心を引くトピックや分野を探してみましょう。

ゼミの他には、研究テーマやプロジェクトへの参加経験などから探してみてもよいですね。これらの経験から得た知識やスキルは、あなたの得意分野としてアピールできます。

研究室やゼミに所属していても、自分の得意分野になっている実感は無いかもしれません。しかし、専門的に取り組んだ分野は、得意分野にぴったりです。

②成績がいい科目から選ぶ

大学の履修科目のうち、高い成績を収めた科目は得意分野に該当する可能性があります。主席でなくても、平均よりも高い成績であれば得意分野といって差し支えないでしょう。

科目を特定したあとは、得た知識や学習にて身につけたスキル・経験を、仕事上どのように活かせるのか考えます。

平均的な成績がほとんどで目立って好成績な科目が無い場合は、とくに意欲的に学習した科目や、卒業研究と関連してる分野を選んでみてもよいですね。

③企業が求める人材から逆算する

企業が求める人物像を把握してから、自分の得意分野を探す方法もおすすめです。これにより、企業のニーズや価値観を理解しやすくなります。

逆算して考える場合は、自分のスキルや強みを書き出してみましょう。複数のアピールポイントを選択肢にすることで、求められる人物像にマッチする部分が見つけられます。

例えば、協調性を重視している企業なのであれば、プロジェクトやボランティアの経験を得意分野として取り上げて、協調性を強みとしてアピールしてもよいでしょう。

④人に詳しく話せる内容から考える

自分が他人に詳しく説明できる話題から、得意分野を考える方法もあります。他人に話せる程度の知識を持っている分野は、専門分野・得意分野と言えるでしょう。

強い関心を抱いている話題であれば話しやすいですが、事業内容や希望職種との関連性の有無は確認してください。

面接時に注意したいのが、専門用語の多用や話の脱線です。得意分野に関する質問に多くの時間を割く企業はほとんど無いので、簡潔にわかりやすく答えましょう。

⑤時間を費やしたものから選ぶ

時間を費やし努力してきたものを振り返ってみると、意外な得意分野が見つかる可能性もあります。必ずしも好成績や成果を残していなくても、得意であると言えるでしょう。

学業に限らず、趣味や特技だと思っているものも得意分野として適切です。例えば、音楽やスポーツ、言語学習などが挙げられます。

また、修得済みの単位を見返してみると、専門性に偏りがある人もいるでしょう。無意識のうちに専門性の高い知識やスキルが身についている場合もあります。

履歴書に得意分野を書く際の3ステップ

履歴書の得意分野・得意科目欄に記入する際は、次の3つのステップを意識すると、自己PRになる文章が作成できます。

  1. 得意な分野が何かを書く
  2. 得意になった経緯や得意なことを証明するエピソードを書く
  3. 入社後に得意分野がどう活かせるかを書く

文章作成が苦手な人は、しっかり確認しておきましょう。

①得意な分野が何かを書く

まずは、具体的な得意分野やスキルを一言で要約します。冒頭でその項目内の結論部分を書かないと、採用担当者に内容が伝わりません

できるだけ簡潔な文面が求められますが、「私は国際政治学について、強い関心を抱いています」と具体的な分野を示したほうが印象に残りやすくなります

1文が長くなりがちな人は、1文あたり60文字を目安にすると読みやすい文章になるので、試してみてください。

②得意になった経緯や得意なことを証明するエピソードを書く

次に、提示した分野が得意に関する経験やエピソードを具体的に記述しましょう。エピソードは時系列に沿うと、ダラダラとした文章になってしまうため、以下の3点を意識してください。

  1. 経験の背景:その分野やスキルに興味を持ち、学び始めたきっかけ。
  2. 成果や実績:成果や参加したプロジェクトなど。数値や具体的な事例を取り上げる。
  3. 学び続ける姿勢:どのような努力をしたのか、また今後どのように学び続けるのか。

具体的な経験談は他の就活生と差別化できる部分なので、面接時に掘り下げられても良いように、自分の考えや変化など、履歴書に記載していない部分の考えもまとめておきましょう。

③入社後に得意分野がどう活かせるかを書く

項目の最後には、得意分野を業務上どのように活かすつもりなのかを明記します。この際、履歴書やESの内容と矛盾が生じないよう注意が必要です。

就活では、企業に自分を採用するメリットを提示しなくてはいけません。そこで、志望動機や強み、得意分野などさまざまな形で自己PRするうえで、一本の軸を定めましょう

例えば、協調性の高さを主張したい場合は、得意分野において協調性が発揮されたエピソードがあれば、協調性を企業への貢献として伝えられます。

履歴書の得意分野の一覧とその例文

ここでは、履歴書の得意科目欄に合う例文を9つ紹介します。

  1. 数学
  2. 社会
  3. 理科
  4. 英語
  5. 音楽・美術
  6. 簿記・会計
  7. プログラミング
  8. デザイン系
  9. 看護・医療系

文章の構成に悩んだときの参考にしてみてください。

①数学

私の得意分野は数学です。数学を通じて、複雑な問題を解決する力を身につけました。
特に、統計学と確率論に強みを持ち、データ分析や予測モデリングにおいて高い能力を発揮します。

大学のプロジェクトでは、実際の市場データを用いて消費者行動の傾向を分析し、新しいマーケティング戦略を提案しました。
町興しの一環として、地元商店に協力していただき戦略を実行してみたところ、売上と客数の増加を実現できました。

この経験は、貴社のデータ分析や市場調査の業務に直接活かせると考えています。
数学的思考を用いて、論理的かつ創造的な解決策を提供し、チームの目標達成に貢献できると自負しています。

履歴書やES全体に共通しているのが、企業に「この学生を採用したい」と思ってもらうことです。そのためには、自分の強みやスキルを明確にしましょう。

数学の場合は論理的思考力が期待されますが、数学のどの分野が得意なのか明記することで、活躍できる場面を企業側がイメージしやすくなります。

②社会

私の得意分野は社会です。社会科学、特に政治学と国際関係論において深い知識と興味を持っています。

大学での研究では、異なる政治体系と国際協力のメカニズムについて深く探求しました。
その中でも、国際的なビジネス環境における政策決定プロセスとその経済への影響に関する研究を行いました。

この経験を通じて、複雑な政治的・経済的状況を分析し、その影響を予測する能力を養いました。
貴社においては、このスキルを活かして、国際市場の動向分析や新しいビジネスチャンスの評価に寄与できると考えています。
さらに、多文化間コミュニケーションの重要性を理解しており、グローバルなチームワークを円滑に進めるための橋渡し役としても貢献できる自信があります。

大学で学んだ分野や身につけたスキルが、直接業務の役に立つとは限りません。一方で、例文のように応用させると経験や学びが活かせる場合もあります。

「私が学んだことは業務に活かせない」と諦めず、得意だと言える分野は何か、それが活きるシチュエーションはどんなときか考えてみましょう

③理科

私の得意分野は理科です。特に化学と生物学の分野に強い関心と専門知識を持っています。

大学での研究では、化学反応のメカニズムと生物学的プロセスの相互作用について深く探求しました。
例えば、持続可能なエネルギー源としてのバイオ燃料の開発に関するプロジェクトでは、化学的分析と生物学的手法を組み合わせて新しいアプローチを提案しました。
この経験から、科学的な問題解決スキルと実験計画能力を磨きました。

貴社においては、この背景を生かして、製品開発や品質管理の分野で貢献できると考えています。
特に、新しい製品の研究開発における化学的分析や、生物学的知見を応用した持続可能な解決策の提案に長けています。

応募する職種が理系の専門職だった場合には、得意分野欄は例文のように専門性をアピールできるチャンスです。

履歴書に書ける文字数は限りがありますが、参加したプロジェクトや研究に関しては、詳細もわかりやすく伝えるようにしておきましょう。

④英語

私の得意分野は英語です。強みは英語の高度なコミュニケーション能力と文化間理解にあります。

大学で英文学を専攻し、留学経験もあるため、英語の読み書きだけでなく、話す・聞く能力も非常に高いレベルにあります。
特に、複雑なビジネス文書の翻訳や国際会議での通訳経験があります。
また、英語圏の文化とビジネス習慣にも精通しており、異文化間のコミュニケーションで生じる誤解を避けることができます。

貴社においては、この英語能力を活かして、国際的なビジネス展開や海外パートナーとの交渉に貢献できると考えています。
また、グローバルな市場におけるリサーチや、英語資料の精査・作成など、英語を要する様々な業務において、高い効率と精度で作業を遂行できます。

英語が得意科目の人は留学経験をしている場合がほとんどです。ライバルと差別化して面接官の印象に残るためには、入社後どのような形で企業に貢献できるのか明確にしましょう。

また、英語が得意な人はコミュニケーション能力を強みとしてアピールすることも多いので、コミュニケーション以外の強みも探してみてください

⑤音楽・美術

私の得意分野は音楽です。
中学・高校時代に合唱部として活動した経験は、私のコミュニケーション能力とチームワークの基盤となっています。

音楽活動全体を通じて集中力を養い、細部にわたる注意力を身につけました。
また、合唱活動においては、個人の技術をチームの調和に溶け込ませることの重要性を学びました。

これらの経験は、プロジェクトチームでの協力や細かなデータや情報への注意深い対応など、さまざまなシチュエーションで活かすことができると考えています。
音楽によって培われた感性は、プレゼンテーションやコミュニケーションにおいても独自のスタイルを発揮できると信じています。
このように、音楽で鍛えたスキルと経験を、貴社の成長と成功に貢献するために活用したいと考えています。

音楽の場合は、演奏スタイルによっては合唱や吹奏楽など協調性が欠かせないこともあるでしょう。演奏技術は業務と関連が無くても、例文のように活かせる経験もあります。

美術の場合は、オリジナリティのある発想力を主張できるのではないでしょうか。受賞経験があれば、発想力や創造力の裏付けになりますよ。

⑥簿記・会計

私の得意分野は簿記・会計です。

簿記の知識と実践スキルは、私の最大の強みの一つです。特に、日商簿記2級の資格を取得し、実際に同期と立ち上げた会社で会計管理を経験しました。
この経験からお金の流れを正確に記録し、会社の収益や支出を明確にする能力を身につけました。
大学では、財務会計と管理会計のコースを履修し、理論と実務の両方において深い理解を得ました。

貴社においては、この簿記スキルを活かして、財務管理、コスト削減の戦略立案、効率的な予算管理などに貢献できると考えています。
また、正確で透明な会計処理は、組織の信頼性と健全性の基盤であり、経営判断の質を高めることにも繋がります。
私の簿記能力は、貴社の財務健全性の維持と経営効率の向上に大きく貢献することができると自信を持っています。

企業にてスキルを活かせると感じている際には、実務経験の有無が選考を左右する場合もあるでしょう。

実務経験を書く際には、コンプライアンス違反にならない範囲で具体的な内容をまとめ、何を身につけたのかを明記すると好印象になりますよ。

⑦プログラミング

プログラミングが得意分野です。
特に、JavaとPythonに熟達しており、大学の複数のプロジェクトでこれらの言語を使用してソフトウェア開発を経験しました。

実際に、チームでのアプリケーション開発において、コードの品質を高めるための提案を行い、プロジェクトの成功に貢献しました。
また、データ構造とアルゴリズムに関する深い理解を持ち、効率的でメンテナンスしやすいコードを書くことを心がけています。

将来的には、これらのスキルを活かしてシステムエンジニアとして貴社の技術チームに貢献し、最先端のソリューション開発に参画したいと考えています。

アプリケーション開発などの成果があれば、エピソードに最適です。プログラミングを得意分野として主張する際には、使用できる言語を必ず伝えましょう。

例文ではキャリアプランにも触れていますが、履歴書やESの内容は一貫性があるか忘れずに確認してください。

⑧デザイン系

私の得意分野は、グラフィックデザインとUI/UXデザインです。

大学での専門教育を通じて、Adobe Creative Suite(Photoshop, Illustrator, InDesign)を駆使したビジュアルデザイン技術を習得しました。
例えば、学生チームプロジェクトでのウェブサイト再設計では、ユーザビリティの大幅な向上に成功しました。

貴社においては、このデザインスキルを活かして、製品のビジュアルアイデンティティの強化、ユーザー体験の向上、マーケティング資料の作成などに貢献できると考えています。
また、ユーザビリティを重視したデザインを通じて、製品やサービスの使いやすさと魅力を高めることが可能です。

デザイン系以外でも、得意分野に関連する使えるツールは積極的に伝えましょう。もちろん、事業によっては活用が難しいツールもあります。

「自分が身につけたスキルは、志望企業では役に立たない」と諦めず、インターンシップやOB・OG訪問で企業研究を深め、スキルの活かし方を探りましょう

⑨看護・医療系

私は、看護・医療系の学びを通じて、専門的な医療知識と実践的な看護スキルを習得しました。
特に、健康管理、応急処置、心理的サポートに関する知識に自信があります。

大学では、健康増進や予防医学にも力を入れ、職場での従業員の健康維持と福祉向上のためのプログラム作成に関するコースを履修しました。

貴社の産業看護師として、従業員の健康管理や職場の健康促進活動の企画・運営に関わりたいです。
また、職場でのメンタルヘルスケアや健康教育にも関心があり、従業員の健康と幸福をサポートする役割を果たしたいと思っています。
看護・医療系の学びを生かし、従業員の健康を守り、働きやすい職場環境の実現に貢献できると信じています。

看護・医療系の学校に進学した人でも、医療機関に就職するとは限りませんよね。専門学校の学生であれば、医療に関する専門知識の修得は当たり前だと判断されます。

看護・医療系以外でも専門性が高い学校の場合は、業務への活用方法や身につけたスキルを、専門用語を多用せずにわかりやすく伝えるように意識しましょう。

得意分野がどうしても思いつかない時の対処法2選

強みや長所・短所は思いついても、自信を持てる分野が見つからない人もいますよね。「自分には得意分野が無い」と思っている人は、次の対処法を実践してみてください。

  1. 自信がなくても書いてみる
  2. 得意分野欄のない履歴書を使う

ここでは、各対処法を詳しく解説します。

①自信がなくても書いてみる

得意分野を考えたときに頭に浮かんだ分野や科目がある人は、自信が無くても書いてみましょう。人によっては、自身を過小評価してしまっている可能性もあります。

そもそも思いつかない人は、自信の有無は問わず、過去の経験やスキル・プロジェクト等への参加・学術的な興味などを書き出してみてください

自信を持っていないからこそ、自分自身について客観的な視点で考えられます。自分ひとりで考えず、周りの人に「私の得意なこと何だと思う?」と率直に聞いてみてもよいですね。

②得意分野欄のない履歴書を使う

厚生労働省が推奨している履歴書には得意分野だけを書く欄は無いため、思いつかない人におすすめです。テンプレートは、「ハローワークインターネットサービス」からダウンロードできます。

自己PRに関する項目は、テンプレートによって内容や項目の有無が異なるので、企業の指定が無いのであれば、得意分野欄が無い履歴書を選びましょう。

履歴書の得意分野に関する3つの注意点

得意分野を書く際には、次の3つの注意点に気をつけましょう

  1. 「特になし」はNG
  2. 専門用語は言い換える
  3. 面接で答えられる内容を書く

各注意点の対策方法を説明しているので、確認してくださいね。

①「特になし」はNG

履歴書の得意分野欄に「特になし」と書くのは避けましょう。資格と違い、得意分野が無いと企業側は学生を採用するメリットを見出せません。

どうしても得意な分野が見つけられない人は、自分の強みやスキル・成功経験など、得意分野以外のアピールポイントを振り返ってみてください。

また、家族や友人など周囲の人に自分のイメージを聞いてみると、自分では気づかなかった一面が見つかりますよ。

②専門用語は言い換える

専門職の選考であっても、採用担当者が専門用語を理解しているとは限りません。企業側で使っている用語であれば問題ありませんが、専門性が高い用語の使用は最低限にしましょう。

例えば、IT関連の専門用語は浸透している言葉がある一方、実務経験が無いとわかりにくい用語もあります。

専門用語はできるだけ避け、知識の有無に関わらずわかりやすい説明を心がけましょう。説明が論理的でわかりやすいと、プレゼン能力も評価されますよ。

③面接で答えられる内容を書く

履歴書やESに記載する内容は、面接で質問された際に詳しく説明できるようにしましょう。誇張や嘘は面接で答えられなくなるおそれがあるだけではなく、ミスマッチを引き起こすためNGです。

とくに他の学生には無いスキルや経験を記載していると、面接で質問される可能性が高まります。記載していない部分こそ、入念に回答を考えることが大切です。

面接官の印象に残るチャンスを無駄にしないためにも、あらかじめ回答をまとめておくと、面接選考時にも焦らずに答えられますよ。

自分の得意分野を一覧にして考えてみよう

得意分野がなかなか思いつかない人は、ぜひ本記事で解説している見つけ方を参考に、たくさん書き出してみましょう。

自信が無くても、書き出してみると意外な「得意」が見つかりますよ。得意分野で自信をつけ、後悔しない就活をしてくださいね。

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若林

この記事を書いた人

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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