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インターンに行かない選択はアリ?メリット・デメリットを紹介

「インターンに行かないと就活で不利になるのかな…」

就活が本格化するにつれて、多くの学生が抱く悩みのひとつです。周囲が次々とインターンに参加していくなかで、自分だけ行かなくても大丈夫なのか、不安になる方も少なくありません。

そこで本記事では、企業のインターンに参加するメリットとデメリットをわかりやすく解説します。読み終えた頃には、自分に合った就活の進め方が見つかるはずです。

インターンに行くか行かないかで迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

インターンに行かないと就活で不利になる?

インターンに行かなくても、就活で不利になるとは限りません。たしかに一部の企業ではインターン参加者を優遇する傾向がありますが、それはごく限られたケースです。

多くの企業では、本選考において自己分析の深さや志望動機の明確さ、学生時代に取り組んだ内容などが重視されます。

そのため、インターン経験がなくても他の部分でしっかりと準備をすれば、十分に内定を得ることができるのです。

つまり、「インターンに行っていないこと」自体をネガティブにとらえる必要はありません。むしろ、今の自分にできることを明確にし、志望企業に向けて着実に準備を進めていくことが大切です。

不安を感じたときは、それをバネにして行動に移すチャンスと考えてください。

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企業がインターンを実施する目的

企業が学生向けにインターンを行う機会は、年々増加しています。

早期接点の重要性が高まる中で、インターンは単なる職場体験にとどまらず、採用活動の一環として戦略的に活用されているのが実情です。

学生側も、その意図を正しく理解することで、就活の進め方に深みが出るでしょう。ここでは、企業がインターンを実施する主な目的を紹介します。

  1. 優秀な学生を早期確保するため
  2. 採用時のミスマッチを防ぐため
  3. 企業理解や魅力を伝えるため
  4. 学生の適性を事前に見極めるため

①優秀な学生を早期確保するため

企業がインターンを実施する最大の理由の1つが、優秀な学生を他社よりも早く確保することです。

採用市場が年々激化している中で、早期に学生と関係性を築き、自社への志望度を高めてもらうことは、企業の人事戦略として非常に重要になっています。

とくに、インターン中に好印象を与えた学生には、早期選考の案内や、一般選考よりも短縮された「特別選考ルート」などが提示されることも珍しくありません。

このように、インターンは企業にとって採用活動の前哨戦として機能しており、将来有望な人材と出会い、囲い込むための手段とされています。

学生は、自分が何を得たいかを明確にしてインターンに臨むことで、より有意義な時間を過ごせるでしょう。

こうした背景から、企業が早期に学生と接点を持ちたいと考える理由が理解できるのではないでしょうか。

②採用時のミスマッチを防ぐため

企業がインターンに力を入れるもう1つの大きな理由が、入社後のミスマッチを防ぐことです。

書類や短時間の面接だけではわからない、学生の人柄や働く姿勢を、実際の業務を通じてじっくり見極めたいと考えています。

これは企業にとっても、採用後の早期離職というリスクを減らすことにつながるため、非常に重要なプロセスといえるでしょう。

一方、学生にとってもインターンは職場の雰囲気や働き方、業務内容をリアルに体験できる貴重な場です。

企業と学生、どちらにとっても後悔の少ない採用・就職につながるため、ミスマッチの防止という目的は非常に合理的だといえるでしょう。

③企業理解や魅力を伝えるため

インターンは、企業が学生に自社のことを深く理解してもらうための有効な手段でもあります。

とくに、知名度が高くない中小企業やBtoB企業では、会社説明会やWebサイトだけでは伝えきれない魅力を知ってもらう場としてインターンを活用しています。

業務の一部を実際に体験してもらうことで、「この仕事、思っていたより面白いかもしれない」と学生が感じるきっかけになるのです。

また、社員と近い距離で接することで、社風や価値観、働く人たちの雰囲気などを直に感じられます。企業が自信を持って伝えたい部分を肌で感じられることは、参加者の志望度向上にも直結します。

企業は「もっと自社を知ってほしい」という思いでインターンを設計しているため、その意図を理解したうえで参加すれば、多くの学びが得られるはずです。

④学生の適性を事前に見極めるため

企業はインターンを通じて、学生が実際の仕事にどれだけ適応できるかを細かく見ています。

単に学力や資格だけでは測れない、協調性・リーダーシップ・柔軟性といった人間性を含めた「働く力」を把握したいと考えているのです。

とくにグループワークや実務体験のあるインターンでは、学生の発言や行動から、企業との相性や将来的な伸びしろを見極めようとしています。

学生側にとっても、自分がその企業に合うかどうか、あるいはその職種が向いているかを体感できる貴重なチャンスです。

大切なのは、企業が何を見ているのかを知り、その視点に応える準備をしておくことです。インターンはその一つの手段にすぎず、目的ではないという意識も忘れずに持っておきたいところです。

インターンに行かないことのメリット

インターンに参加しないと就活で不利になるのではと不安に感じる方も多いかもしれません。ですが、インターンに行かない選択には明確なメリットもあります。

ここでは、スケジュールの柔軟性や精神的な負担の軽減など、インターン不参加による利点を具体的に紹介します。

  1. スケジュールに余裕ができる
  2. 他の活動に注力できる
  3. 自分のペースで就活準備ができる
  4. 精神的な負担を軽減できる

①スケジュールに余裕ができる

就活の時期は、学業やアルバイト、ゼミ、卒論、資格取得など複数のタスクを抱えるため、限られた時間の中で効率的に動く必要があります。

インターンに参加すると、企業ごとの開催日程に合わせてスケジュールを組まなければならず、自由に使える時間が大幅に制限されてしまいます。

インターンに行かないことで、週末や長期休暇を自分の意志で使えるようになり、企業研究や自己分析といった就活の基礎的な準備にじっくり取り組むことができます。

特にエントリーシートや志望動機は、考えを深める時間が確保できるほど質が高くなりやすいため、周囲と差がつくポイントにもなり得ます。

また、予定に追われることがなくなるため、体調管理がしやすくなるのも大きな利点です。就活期はストレスや疲労がたまりやすいので、スケジュールの余裕は心身の健康にもつながります。

このように、自分の時間を自在にコントロールできることは、焦らず計画的に就活を進めるうえで非常に価値があるといえるでしょう。

②他の活動に注力できる

インターンに参加しない場合、空いた時間を学業や研究、アルバイト、ボランティアなど自分が選んだ活動に自由に活用できます。

これにより、自分の興味や強みを深く掘り下げることができ、他の就活生と差別化できる要素を育てることが可能になります。

たとえば、長期間続けたアルバイトでは、リーダー経験や売上向上の工夫など、企業が重視する実務的なスキルを身につけられます。

大切なのは、活動の種類ではなく「そこで何を学び、どう行動したか」です。インターン以外の道でも、成果の出せる活動に力を注ぐことは、就活成功の十分な土台になります。

③自分のペースで就活準備ができる

インターンに参加すると、企業主導のスケジュールに追われることになり、自分の希望やタイミングで動けない場面が増えてしまいます。

結果として、焦りや妥協を感じながら就活を進めてしまうことも少なくありません。一方で、インターンに行かない場合は、すべての活動を自分のペースで組み立てることができます。

たとえば、「今は自己分析を深めたい」「この時期は業界研究に集中したい」といったニーズに合わせて、柔軟に時間を割り振ることが可能です。

自分の関心や納得感を軸にしたスケジュール設計ができるため、ブレない就活軸を築きやすくなります。

自分に合った方法で、納得のいく準備を重ねることで、結果的に満足度の高い就活が実現しやすくなるでしょう。

④精神的な負担を軽減できる

就活では「うまくいかない経験」を避けることは難しく、それがメンタル面に影響を与えるケースもあります。

特に、インターンの選考や参加中に感じる評価へのプレッシャー、他の学生との比較、不合格による落ち込みなど、精神的な疲労が重なることも少なくありません。

インターンに参加しないことで、こうした負荷を大きく減らすことができます。そもそも選考に応募する必要がなくなり、結果に一喜一憂することもありません。

さらに、企業との接点が少ないぶん、自分の気持ちや将来についてじっくり向き合う時間を持つことができるため、焦りや不安が和らぎやすくなります。

無理に周囲と足並みをそろえる必要はありません。自分を大切にしながら取り組むことが、就活の成果にもつながるのです。

インターンに行かないことのデメリット

就活を控えた学生の中には、「インターンに行かなくても何とかなるのでは?」と感じている方もいるかもしれません。

たしかに、インターンへの参加は必須ではありませんが、行かないことで思わぬ不利益を被る可能性もあります。ここでは、インターンに参加しないことで生じる主なデメリットを4つご紹介します。

  1. 早期選考の機会を逃す可能性がある
  2. 志望動機の具体性が弱くなる
  3. 選考対策の経験を積みにくい
  4. 社会人との接点が少なくなる

①早期選考の機会を逃す可能性がある

企業の多くは、インターン参加者に対して特別な採用枠や早期選考ルートを用意しています。

これは、学生の実際の取り組みや人柄をインターン中に把握できるため、企業としてもミスマッチの少ない人材を選びやすくなるからです。

反対に、インターンに参加していない場合は、こうした特別ルートには乗れず、一般選考からのスタートとなります。

その結果、どれだけ本命企業に思い入れがあっても、選考の土俵にすら立てないこともあるのです。

もちろん、他の企業を目指すことは可能ですが、そこでもインターン参加者が優遇される可能性は否定できません。早期選考に参加できれば、内定を早めに確保でき、精神的にも大きな余裕が生まれます。

スケジュール面でも他社との調整がしやすくなり、就活の進め方に柔軟性が出る点も見逃せません。インターンに行かない選択は、こうしたチャンスを逃すことにつながるでしょう。

②志望動機の具体性が弱くなる

インターンでは、その企業ならではの業務内容や職場の空気感を直接体験できます。

社員と関わる中で、会社が大切にしている価値観や業務の進め方に触れることで、「なぜこの企業で働きたいのか」という動機にリアリティが加わります。

一方で、インターンに参加しないと、ネットや説明会の情報に頼るしかなく、表面的な理解にとどまりがちです。

さらに、インターンで感じたことや印象に残ったエピソードを交えて話せると、オリジナリティのある志望動機になり、面接官の記憶にも残りやすくなります。

たとえ短期間でも現場を体感した経験は、エントリーシートや面接の質を大きく高めてくれるでしょう。

③選考対策の経験を積みにくい

インターンには、応募から参加までにエントリーシートの提出、Webテスト、面接など本番と同様のプロセスがあります。

そのため、早い段階から選考フローに慣れておくことができ、自信や対応力が自然と身につきます。

また、面接での受け答えや自己PRの練り直しといった調整ができる点でも、インターン選考は実践的なトレーニングの場となるでしょう。

これに対し、インターンに参加しなければ、本選考がいきなり最初の実戦となります。練習もなしに挑むことで、ミスを重ねてしまい、その結果第一志望の企業を逃してしまうリスクもあるかもしません。

準備不足による失敗は、就活全体への自信喪失にもつながりかねません。また、インターンでは企業からフィードバックを受け取れることもあり、自分の改善点を明確にできます。

言い換えれば、自分の弱点に早めに気づける貴重な機会でもあるのです。準備段階としてインターンを活用すれば、選考に対する不安を減らし、着実に対策を重ねることが可能になります。

④社会人との接点が少なくなる

社会人と直接接する機会は、就活中の学生にとって大きな財産になります。

インターンに参加すると、社員と会話をするだけでなく、実際の業務に取り組む場面に立ち会えるため、「働く」という現実的なイメージをつかむことができます。

この経験を通じて、業界の理解が深まり、自分がその環境に適しているかどうかを考える材料になるでしょう。

また、社会人の考え方や行動パターンを知ることは、就活マナーやコミュニケーション力を高めるうえでも役立ちます。

インターンでは、現場での言葉遣いや報連相(報告・連絡・相談)の重要性など、学生だけでは気づきにくいポイントに触れられることも多いです。

社会人との交流を持つことで、自分のキャリア観や働くうえで大切にしたいことが明確になります。就活の軸を固めるうえでも、こうした接点は非常に有意義です。

インターンに行かずに就活を成功させるポイント

インターンに参加しないまま就職活動を進めることに不安を感じる学生は少なくありません。しかし、正しい方法を知り、しっかりと準備を整えれば、十分に内定を勝ち取れます。

ここでは、インターンに行かなくても就活を成功させるための具体的な方法を紹介します。

  1. 自己分析と企業研究を徹底する
  2. ガクチカ作りに注力する
  3. 就活エージェントを活用する
  4. 逆求人サイトを利用する
  5. 説明会やイベントに参加する

①自己分析と企業研究を徹底する

インターンに参加していない場合、自分自身を企業に正しく伝える力が求められます。そのためには、まず自己分析を丁寧に行い、自分の価値観や強み、これまでの経験から得た学びを明確にする必要があります。

たとえば、過去のアルバイトや学業、課外活動の中で、どんなときにやりがいや達成感を得たのかを振り返ると、自分がどのような場面で力を発揮できるかが見えてくるでしょう。

一方、企業研究では業界全体の流れや企業の特色、採用方針などを掘り下げて理解しておくことが重要です。

公式サイトだけでなく、社員インタビューやOB・OG訪問、口コミサイトなども活用し、多角的な視点から情報を収集してください。

面接では企業とのマッチ度が重視されるため、「なぜこの企業を選んだのか」を自分の言葉で語れるようにしておきましょう。

インターンに行っていないからこそ、事前の準備とリサーチの質で他の就活生と差をつけることができます。自己理解と企業理解を深めることが、自信を持って就活に臨む第一歩になるはずです。

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②ガクチカ作りに注力する

インターンの経験がない場合、選考で最も注目されるのが「学生時代に力を入れたこと」、いわゆるガクチカです。

企業はそのエピソードを通じて、応募者がどのような姿勢で物事に取り組み、どんな行動を取り、どのような結果を出したのかを見極めています。

また、特別な実績や目立つ成果がなくても問題ありません。むしろ、地道な努力や小さな改善を積み重ねた経験こそ、あなたの強みとして伝えられるのです。

大切なのは、他人と比べるのではなく、自分の成長や学びに焦点を当てて語ることです。インターンに頼らずとも、自分らしさを伝えるエピソードは必ず見つかります。

それを言葉にして伝える準備を、今のうちから進めておきましょう。

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③就活エージェントを活用する

就活に不安を感じている学生にとって、就活エージェントは非常に心強い存在です。

特にインターンに参加していない場合、企業との接点が少ないことに不安を覚えるかもしれませんが、エージェントを利用することで、自分に合った企業を見つけるサポートを受けることができます。

エージェントは、性格や志向性、希望条件を丁寧にヒアリングし、それにマッチする求人を紹介してくれます。さらに、エージェントのサポート内容は多岐にわたります。

エントリーシートの添削や面接対策はもちろん、自己分析のアドバイスやキャリアプランの相談にまで対応してくれるところもあります。

これにより、自己流では見落としてしまいがちな弱点を補い、選考での精度を高めることができるでしょう。また、エージェント経由でしか知ることのできない非公開求人がある点も見逃せません。

とくに大手志向ではなく、ベンチャーや成長企業を視野に入れている場合には、貴重な情報源となります。自分ひとりで悩まず、プロの手を借りることで効率的に就活を進めていきましょう。

④逆求人サイトを利用する

逆求人サイトは、プロフィールを登録することで企業側からスカウトされる就活サービスです。自分でエントリーする形式と違い、企業があなたの人柄や価値観に共感してアプローチしてくる点が特徴です。

インターン経験がなくても、自己PRや学生生活での取り組みを丁寧に入力すれば、興味を持ってもらえるチャンスは十分にあります。

また、逆求人サイトを通じて出会える企業は、知名度は低くても独自の強みを持っていたり、若手が活躍できる環境が整っていたりするケースが多いです。

これは通常のナビサイトでは出会えない企業に触れる貴重な機会でもあります。自分の志向に合う企業とマッチする可能性が広がるため、視野を広げる手段として非常に有効です。

加えて、企業からのオファーを受ける体験そのものが、自信の醸成にもつながります。「自分にも可能性がある」と感じられることで、就活へのモチベーションも高まるでしょう。

積極的に活用し、選択肢を広げていくことがカギです。

⑤説明会やイベントに参加する

企業との接点を持つ方法は、インターンだけではありません。合同説明会や企業個別のセミナー、就活イベントなどに参加することで、直接企業と触れ合う機会を得ることができます。

こうした場では、人事担当者や現場社員の話を聞くことで、企業文化や業務の実情をより具体的に理解できるでしょう。

さらに、イベントの多くは質疑応答や座談会形式の時間を設けており、参加者が気になる点を直接聞けるのも魅力です。

自分がその会社で働く姿をイメージしやすくなり、志望動機にリアリティを持たせることにもつながります。実際に足を運ぶことで、企業側から「行動力がある」と評価されることもあるでしょう。

また、イベント参加はエントリーシートや面接でもアピール材料として使えます。「説明会で直接話を聞いた」と伝えるだけで、企業への熱意が伝わりやすくなります。

時間を有効に使いながら、少しでも多くの企業と接点を持つことが、インターンに代わる経験となるはずです。

インターンに行かない学生によくある質問

すべての就活生がインターンに参加しているわけではありません。実際、学業やアルバイトの都合で参加できなかったり、あえて参加しない選択をする学生も一定数います。

とはいえ、インターン未経験で就職活動を進める場合、事前に知っておきたい情報や注意点がいくつかあります。

ここでは、よくある疑問に対して明確に答えながら、就活をスムーズに進めるためのヒントを紹介します。

  1. インターンに行かなくても内定はもらえる?
  2. なぜインターンに行かなかったのか面接で聞かれたら?
  3. インターンとアルバイトの違いは?
  4. インターンは行った方が良いのか?
  5. インターンに参加していないことを履歴書に書くべき?
  6. インターンに行かなかった場合の就活スケジュールはどうなる?

①インターンに行かなくても内定はもらえる?

結論から言えば、インターンに行かなくても内定を得ることは可能です。

実際にインターン経験がなくても、自己分析や業界研究を丁寧に行い、自分の考えを面接でしっかり伝えられれば、多くの企業で十分に評価されるでしょう。

もちろん、インターンに参加することで企業理解が深まり、早期選考につながる場合もあります。ただ、それが絶対条件ではありません。

インターンに参加していないことに引け目を感じるよりも、自己PRや志望動機の中身で勝負した方が効果的です。

もし参加しなかった理由を明確に説明できるのであれば、むしろ自分の軸を持った判断として好印象を与える可能性もあります。大切なのは、自分の意思で選んだことを自信を持って伝えることです。

②なぜインターンに行かなかったのか面接で聞かれたら?

面接で「なぜインターンに参加しなかったのか」と聞かれた場合は、素直で前向きな理由を伝えることが大切です。

たとえば、学業や資格取得に集中していた、あるいは部活動やアルバイトで社会性や責任感を養っていたというように、自分なりの理由があるとよいでしょう。

ここで注意したいのは、「なんとなく」や「興味がなかった」といった受け身な回答です。

代わりに、「インターン以外の方法で業界研究や企業分析を進めた」といった主体的な行動を伝えると、しっかり準備してきた印象を与えられます。

インターンに行ったかどうか以上に、なぜそうしたのか、その結果何を得たのかを説明できることが重要です。

③インターンとアルバイトの違いは?

インターンとアルバイトは一見似ているように思えますが、目的や内容に大きな違いがあります。アルバイトは収入を得るための働き方であり、基本的には学生のスキルに合わせた業務が中心です。

一方で、インターンは企業や業界を深く理解することを目的とした職業体験です。社員と同じ業務に関わることもあり、「働くこと」や「職場のリアル」を体感する貴重な機会といえます。

ただし、アルバイトで培った経験が無意味なわけではありません。責任を持って仕事をした経験や、対人スキルなどは、伝え方しだいで十分にアピールポイントになります。

④インターンは行った方が良いのか?

行けるのであれば、インターンには参加した方がよいでしょう。業界理解が深まることに加え、企業によってはインターン参加者に対して早期選考の案内を出すこともあるため、選考上のメリットもあります。

とはいえ、すべての企業がインターンを重視しているわけではありません。

また、無理にスケジュールを調整して参加するよりも、自分に合った方法で企業理解を深めたり、エントリーシートの精度を高めることの方が効果的な場合もあります。

大事なのは、インターンに参加するかどうかではなく、就活にどう取り組むかです。自分なりのやり方で納得のいく準備を進めることが成功への近道でしょう。

⑤インターンに参加していないことを履歴書に書くべき?

インターンに参加していない場合、そのことを履歴書にわざわざ書く必要はありません。履歴書は自分の強みを伝えるためのものであり、参加していない事実を記すことで逆に印象が悪くなる恐れもあります。

その代わり、力を入れたアルバイトやサークル活動、学業など、自分が取り組んできた経験を丁寧に書きましょう。その内容が魅力的であれば、インターン経験がなくても十分に評価されます。

もし面接でインターンについて問われた際には、参加しなかった理由と、他の面で努力した点を誠実に説明することが大切です。

⑥インターンに行かなかった場合の就活スケジュールはどうなる?

インターンに参加しなくても、スケジュール管理ができていれば就職活動に支障はありません。重要なのは、3年生の夏から秋にかけて自己分析や業界研究を進め、冬から本格的な準備に入ることです。

インターンに参加した学生より企業理解が浅くなる可能性もありますが、自主的に情報を集めたり、OB訪問を行ったりすることで十分にカバーできます。

エントリーシートの作成や面接対策も、できるだけ早めに取り組んでおくことが安心につながるでしょう。3月の本選考開始までに、自分に合う企業を絞り込んでおけば、効率よく行動できます。

早期の準備と計画的な行動が、インターンに行かなくても内定を得るためのポイントです。

インターンに行かない就活戦略の実態を知ろう!

インターンに行かないと就活で不利になるのかという疑問に対して、結論としては「行かなくても成功は可能」です。

確かに企業はインターンを通じて優秀な学生を早期に確保し、採用のミスマッチを防ぐことを目的としています。

一方で、インターンに行かないことでスケジュールに余裕ができ、他の活動に専念できるといったメリットも存在します。ただし、早期選考の機会を逃すなどのデメリットもあるため注意が必要です。

ポイントは、自己分析や企業研究、ガクチカ作りなど基本を徹底し、就活エージェントや逆求人サイトをうまく活用すること。

インターンに参加しなくても、戦略的な準備と行動次第で十分に内定を勝ち取ることができます。

若林

このメディアの監修者

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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