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自己PRで短所を求められた時の対処法|使いやすい例文を3つ紹介

自己PRで短所を問われて、どう答えればいいのか悩んでいる就活生は、たくさんいるのではないでしょうか?自分の短所を上手にフォローできると、好印象が与えられるでしょう。

そこで、本記事では自己PRを印象良く伝えるポイントや例文を解説します。ぜひ、就活対策の参考にしてくださいね。

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目次

短所を伝える=マイナス評価ではない

短所を伝えたからといって必ずしもマイナス評価になるわけではありません。反対に、伝え方次第では高評価を得られる可能性があるのが短所です。

「短所が理由で不採用になるのでは」と心配する方もいらっしゃいますが、それは短所に限らず、長所や自己PR、志望動機でも同じです。

これらも、うまく伝えることができなければ不採用の原因になりますし、効果的に伝えられれば採用に繋がるでしょう。

伝え方のコツを知り、しっかりと対策して臨めば短所もアピールチャンスになります。

自己PRで企業が短所を聞く理由4つ

そもそも企業側が、応募者に対して短所を問うのはどうしてなのでしょうか?まず、短所が聞かれる理由を4つ解説します。

  1. 性格・人柄を知りたいから
  2. 自己分析ができているか知りたいから
  3. 失敗経験からどう立ち直ったか知りたいから
  4. 企業にマッチしているか知りたいから

①性格・人柄を知りたいから

企業が短所を訪ねるのは、応募者の性格や人柄をより深く知るためです。

応募者は基本的に自分の良いところばかりを伝えようとしますが、それだけではその人の本質は見えません。

短所に対する認識や対応を知ることが、企業にとっては応募者の本質を見抜き、より良い人材を確保するための手掛かりとなっているのです。

②自己分析ができているかどうか

採用担当者が短所を聞くのは、応募者が丁寧に自己分析をしているかチェックするためなので、自己分析によって自分で短所を掘り下げることが重要です。

自分を客観視して悪い部分も把握できる人は、問題が生じたときに原因を把握し、解決策を導き出して自分から行動できます。

将来的に成長する姿をイメージしやすく、入社後にもポテンシャルを秘めているため良い印象を与えるでしょう。

③失敗経験からどう立ち直ったか知りたい

欠点を改善しようと努力しているのか知るために、企業側は就活生の短所を聞きます。

短所を克服するためにはどうすれば良いのか考えて、自分から行動できる人材なら、仕事で問題に直面したときにも、自ら改善策を探すために臨機応変に対応できるでしょう。

そのため、苦手なことにどうやって向き合っていて、改善のために試みていることを伝えれば、成長意欲があると判断されるはずです。

④企業にマッチしているか知りたいから

企業が短所を聞くのは、応募者が自社にマッチしているかを判断するためです。

短所からはある程度の人柄が分かります。それが自社の社風や業務内容と合わない場合、早期退職や職場でのトラブルにつながるリスクがあります。

たとえば、スピード感が重視される職場で「慎重すぎる」という短所があると、業務が滞り支障が出る可能性があるでしょう。

企業は長期的に活躍できる人材を採用するために、短所が業務に影響しないかを見極め、ミスマッチを防いでいるのです。

自己PRで使える短所の探し方4つ

適切な短所を見つけて掘り下げて、自己PRのアピールポイントとしてまとめることが重要です。そこで、自己PRで伝える短所の探し方を4つ解説します。

  1. 自己分析を入念に行う
  2. 過去の成功体験を書き出す
  3. 身近な人に聞く
  4. 長所を短所に言い換える

①自己分析を入念に行う

短所を探すためには、まず自己分析を行う必要があります。自分の価値観を把握して、自身の特徴を見つける作業のことです。

分析結果に基づいて客観的な視点を持てば、具体的でオリジナリティーがある自己PRや志望動機が作れるでしょう。

ただし、企業の求めている人物像と合っていないとおそらく採用されないので、短所を選ぶときには応募企業のホームページや採用サイトを調べることが大切です。

②過去の成功体験を書き出す

自分の特徴を知るためには、自分史を作成して過去を振り返るのもおすすめです。例えば、学校生活・アルバイト・部活動・勉強のようなエピソードを思い出しましょう。

過去の経験の中には、試練を乗り越えて成功した体験があるはずです。どのような試練だったのか、自分の悪い部分はどこなのか分析してくださいね。

自分の感じた気持ちをエピソードごとに書き出すと、短所を見つけやすいです。

③身近な人に聞く

自分だけではなかなか見つからない場合には、他己分析がおすすめです。他己分析とは、他人に自分を分析してもらう方法のことを指します。

家族や友人のような身近な人にあなたの短所を聞いてみると、自分では見つからなかった特徴を見つけてもらえるかもしれません。

率直な意見を得るためには、あまり気を遣わない人に依頼してみてください。同時にそれほど関係性が深くない人から見た印象も、確認しておく必要があるでしょう。

④長所を短所に言い換える

短所が見つけられない場合、長所を短所に言い換えてみるのがおすすめです。

企業が求める人物像に合った長所の中から自分が当てはまるものを選び、自己PR等で触れられなかった長所を短所に言い換えてアピールするとよいでしょう。

例えば、「せっかち」なら「スピーディーに立ち回れる」、「流されやすい」なら「適応力が高い」などと言い換えが可能です。

捉え方次第で長所にできる、しっかりと短所と向き合い、むしろ弱みを強みに変えていきたいという姿勢が伝えられると好印象ですよ。

【短所⇔長所】言い換え表現一覧表

前項でお伝えした通り、長所は短所に言い換えることが可能です。

以下に言い換え表をご用意しましたので、短所が見つけられない方は長所の欄に当てはまるものがないかを見て、短所に言い換えてみましょう。

また、短所を述べながらも、「こんな強みにもなり得る」と長所に言い換えてアピールすることもできます。ただし、短所と向き合い改善策を取るのが大前提であることは忘れないでください。

短所長所
いい加減小さいことを気にしない
せっかちスピーディーに立ち回れる
計画性がない臨機応変に対応できる
おせっかい気が利く
事なかれ主義協調性がある
冷たい冷静
目立ちたがり積極的
仕切りたがりリーダーシップがある
口下手聞き上手
優柔不断慎重に考慮できる
楽観的失敗を恐れない
臆病リスクヘッジが得意
不器用誠実
抱え込みやすい責任感がある
飽きっぽい好奇心旺盛
神経質感受性が強い
諦めが悪い粘り強く持続力がある
面倒くさがり効率的
ミーハー新しいものに敏感

好印象な短所の伝え方

お伝えしている通り、短所は伝え方がとても重要で、効果的に伝えられなければ印象を悪くしてしまいかねません。

短所を伝えるときには「結論」→「具体例」→「向き合い方」の順で、好印象を与えられるように話を組み立てましょう。

  1. どのような短所があるのか端的に伝える
  2. 短所に関するエピソードを伝える
  3. 短所とどのように向き合うのかを伝える

①どのような短所があるのか端的に伝える

話しはじめは結論からが基本です。「私の短所は○○です」と、まずは端的に短所を述べましょう。

結論が後回しになってしまうと、話のどこに注目してよいのかがわかりにくく、伝えたいことがうまく伝わらない可能性があります。

最初に短所を明確に伝えることで、面接官が内容を理解しやすくなり、「論理的に話をまとめる力がある」という評価が得られるでしょう。

②短所に関するエピソードを伝える

次に、短所が露呈したエピソードを述べます。「短所」は、あまり知られたくない、詳しく言う必要はないのでは?と考えがちです。

しかし、エピソードを述べることで、自身で短所を把握できていること、改善する意識があることがアピールできます。

反対に、具体的なエピソードが述べられなければ、「原因や問題点がしっかり把握できていないのでは?=改善できないのではないか」と受け取られてしまう可能性があります。

説得力を増すためにも、エピソードはできるだけ具体的に伝えましょう。

③短所とどのように向き合うのかを伝える

短所を伝えるときに一番重要なのが、短所との向き合い方や、どのように改善していくのかを伝えることです。

これを伝えることで自己改善への意識や向上心をアピールでき、短所があっても好印象を与えられます。

完全に克服されていなくても構いませんので、改善しようと努力しているということを前向きに伝えましょう。

短所を伝える際のポイント4つ

自己PRで短所を伝えるときには、工夫が必要です。効果的に短所をアピールするためにも、以下の4つのポイントを押さえましょう。

  1. 改善方法を明確にする
  2. 短所を羅列しない
  3. ネガティブな表現は使わない
  4. 長所に言い換えられる短所を伝える

①改善方法を明確にする

短所に関する姿勢や考え方を聞き出す質問に対して、努力次第で改善や克服が期待できる内容を選ぶことが重要です。そのため、身体的な特徴や克服が難しい項目を挙げないように気をつけてください。

あなたが短所とどのように向き合って、どうやって克服しようと取り組んでいるのか伝えて、向上心や成長意欲を持っているとアピールしましょう。

表現や言い回しを工夫して、ポジティブな話に変えるのもおすすめです。

②短所を羅列しない

短所を伝える際は、必ず1つに絞ってください。短所が多すぎると欠点ばかりが目立ち、評価が下がる可能性があります。

複数の短所を羅列するよりも、1つの短所を深く掘り下げ、具体的な改善方法や取り組みを伝えて誠実さをアピールしましょう。

③ネガティブな表現は使わない

短所を答えるからといって、極端に自分を否定しないように注意しましょう。

面接中は素直さや謙虚さが必要ですが、ネガティブな表現をすると、自信がない人だと判断されやすく、仕事を任せられないと思われるかもしれません。

短所は誰にでもあるため、前向きに取り組む姿勢や冷静に改善策を考えているとアピールする必要があります。むしろ短所だからこそ、ハキハキと答えられるように意識してくださいね。

④長所に言い換えられる短所を伝える

自己PRで短所を述べる際には、悪い印象だけを残さないためにも、ポジティブな表現に言い換えられる短所を伝えることが大切です。

具体的には、「優柔不断」なら「判断が慎重」、「諦めが悪い 」は「粘り強い」、「計画性がない」は「臨機応変に対応」と変換できます。

「○○ができない」「○○の部分が悪い」のような表現は避けて、発言がネガティブになりすぎないように意識してください。

短所を伝える際の注意点

短所を伝える際には、以下の4つに注意しましょう。

  1. 短所を書かないのはNG
  2. 克服できない短所は書かない
  3. 非常識と判断される短所を書かない
  4. 身体的な特徴を書かない

①短所を書かないのはNG

短所を問われたとき、「短所はありません」と回答するのはNGです。

採用担当者は、誰しもに短所があることを前提に質問をしています。「短所がない」と答えると、「答える意欲がない」「準備不足」「自分の欠点を認められない人間だ」と判断されかねません。

良い印象を与えようと「短所はない」と答えたのに、反対の印象を与えてしまいますので絶対に避けてください。

どうしても見つけられない人は、身近な人に聞いたり長所を短所に言い換えたりしてみましょう。

②克服できない短所は書かない

克服が難しい短所や、改善が見込めない場合は、短所として伝えないようにしましょう。

聞かれているのが短所であっても、ESや面接は自身をより良くアピールする場です。

努力しても克服できない短所はアピールになりませんので、他の短所を探すことをおすすめします。

③非常識と判断される短所を書かない

悪い印象を与えないためにも、入社後に企業の信用問題につながる致命的な短所は、選ばない方が無難です。

「時間が守れない」「約束を忘れる」「忘れ物をしやすい」「よく嘘をつく」のような、社会人として致命的な短所は、非常識だと判断されるでしょう。

一般的に短所に関する質問には、率直に伝えると評価されやすいですが、社会人としての一般常識やマナーがないと思われる短所は避けてくださいね。

④身体的な特徴を書かない

「背が低い」「障害がある」などの身体的特徴は、短所として挙げないようにしましょう。

就活で短所を企業に伝える場合、選ぶ短所は原則「改善できるもの」である必要があります。

業務に影響しそうな障害や疾病がある場合は短所とは別で申告し、短所では改善の意気込みを伝えることができる正確に関するものを選んでください。

自己PRで短所を伝える際の例文6つ

ここで、自己PRで短所を効果的に伝えられる例文を6つ紹介します。以下の例文を参考にして、自分のアピール内容を考えてみましょう。

  1. 世話焼き
  2. 負けず嫌い
  3. 心配性
  4. 優柔不断
  5. 緊張しやすい
  6. マイペース

自己PR①世話焼き

世話焼き

私の短所は世話焼きなところです。自分では友人に親切にしていたつもりが、おせっかいだと言われ、迷惑になっていたと気がついて落ち込んだことがあります。

そこで、世話焼きな性格を治すために、常に相手の立場で考えるようにしました。

自分がされて嬉しいことを単にするのではなく、普段から自分が手を出すべき状況かどうかを観察して、相手のためになるかどうか判断しています。
相手がされて嬉しいおせっかいだけを心がければ、世話焼きな性格が感謝される場合もあると感じています。

社会人として働くなかでも、常に周囲の状況を見つつ、チーム全体の円滑な業務に向けサポートできる人材を目指したいです。

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世話焼きはありがた迷惑になっているケースがよくあり、短所として無難なので使いやすいです。

自己PR②負けず嫌い

負けず嫌い

私は、負けず嫌いな性格が短所だと感じています。

学生時代は、成績が学年1位でないと我慢できず、テスト前の数日間は徹夜を続けてしまうこともありました。

思い詰めるあまり体調を崩してしまうことがありましたが、「結果だけでなく過程をもっと重視すべきだ」と友人にアドバイスされ、結果にこだわりすぎず自分の努力を認めることで、自信がつくようになりました。

今では、この弱みを「向上心が高い」と捉え、前向きに考えることができています。御社に入社後も、常に高い目標を設定しつつ御社の発展に貢献できるよう全力を尽くす所存です。

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負けず嫌いと述べるだけでは、長所にも聞こえるので、改善したいと考えた理由をはっきり示すことが大切です。

自己PR③心配性

心配性

何事にも慎重になりすぎるため、つい何回も確認してしまうことが、私の短所です。

私は大学時代、レストランでアルバイトをしていました。

レジの締め作業で金額を数える際、間違っていないか不安になって何度も繰り返し集計をしていたため、その後の作業に支障が出ていたようです。

基本的に1回目の集計で数字が合っていたので、時間を無駄にしないためにも、確認作業は2回までと自分の中で決めました。その結果、作業時間を短縮でき、店内の清掃時間を多く取れるようになったと思っています。

今後も物事を進める場合には、与えられた時間のなかで優先順位をつけつつ、丁寧な仕事を心がけていきたいと考えております。

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エピソードが具体的なので分かりやすいです。改善策を実践して成果にもつながったと述べられています。

自己PR④優柔不断

優柔不断

私の短所は、優柔不断なところです。大学のレポート作成では、テーマ選びに迷い過ぎて着手が遅れ、結果的に質を下げてしまった経験があります。

「早めに決断できていればもっといいものができたはずだ」と悔しい思いをしたので、それ以来は何事にも優先順位をつけ、やるべき事柄に期限を設けて取り組むよう意識しています。

しかし、1つを選び取るのに時間がかかる点は短所である反面、別の選択肢への配慮ができるという強みにもなると感じています。

今後も思慮深さは活かしつつ、状況に応じて迅速な判断ができるよう努めていきたいと考えています。

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短所を短所のまま終わらせず、長所にもなり得ることをアピールしています。また、向上心が感じられるのも好感が持てます。

自己PR⑤緊張しやすい

緊張しやすい

私の短所は、緊張しやすいところです。特に、人前で発表を行うような場面では緊張してしまい、伝えたい内容を十分に伝えられないという失敗を何度かしています。

このままでは結果が出せる人間になれないと思い、本番を想定したリハーサルを繰り返し行うようにしました。

その結果、人前でも自信を持って発表できるようになっただけではなく、実際に発表して初めて見える改善点に気付けるようになり、プレゼンテーションの質を高めることができました。

貴社では、プレゼンテーションスキルが求められる場面が多いと伺っています。入社後は徹底的な準備と課題解決力を生かし、貴社に貢献したいと考えています。

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企業の特徴と関連付けた内容です。課題に向き合い努力した結果、それを克服する以上の成果が出せたことをアピールしています。

自己PR⑥マイペース

マイペース

私の短所はマイペースなところです。大学時代、グループ活動で自分中心に動いてしまい、友人から「もう少し周囲を見てほしい」と指摘されハッとさせられました。

どのような行動がマイペースだと感じさせたのかを考え、過去の行動を振り返った結果、周囲への配慮が足りなかったことに気付きました。

そこで改善のため、まずは周囲の話に耳を傾けることを意識し、チーム全体のペースや他人の気持ちを考慮して行動するよう努めました。その結果、以前は見落としていた視点にも気付けるようになり、徐々に円滑なコミュニケーションを図れるようになりました。

今後もマイペースであるという自覚を持ち、周囲との調和を大切にして、チームに貢献したいと考えています。

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自己認識や課題解決の過程が具体的に述べられています。成果も明確に示されており、どのような努力をして成長してきたのかが伝わります。

【NG例】短所を伝える例文

私の短所は、マイペースなところです。これまで、チームワークが必要な場面で苦戦することが何度かあり悩みました。しかし、友人たちはそれも「私らしい」と認めてくれています。そこで、私も「これが私の個性なのだ」と考えを改めることにしました。短所を受け入れ、前向きに行動したいと考えています。

この例文では、自分の短所を「改善しよう」としていません。短所を受け入れ、前向きに行動するのは悪いことではありませんが、これでは「協調性のない人間」と判断されてしまいます。

同じように、「同じ失敗を繰り返してしまう」などは、「努力ができない」「社会人としてふさわしくない」という印象を与え、就活の自己PRとしてふさわしくありません。

自己PRで短所を伝える時は長所に言い換えられるものにしよう

今回は自己PRに使える短所の探し方と例文を紹介しました。短所は悪いイメージを与えやすいため、どう伝えるべきか悩んでしまうと思います。

企業側は質問を通して応募者の人柄を知りたいだけなので、企業が求める人物像に合わせて回答できれば良い印象を与えられますよ。

若林

このメディアの監修者

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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