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学生時代に頑張ったことの見つけ方解説|書き方・例文も合わせて紹介

新卒採用において「学生時代に頑張ったことは何か」は頻出の質問です。しかし、「アピールできるガクチカが無い…」と悩む人は多いでしょう。

そこで、本記事では学生時代に頑張ったことの見つけ方を解説します。書き方・例文も併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

吉田

キャリアアドバイザー 吉田

新卒で株式会社C-mindに入社後、キャリアアドバイザーとして累計1000人以上の就活生との面談を経験。就活時代も大手からベンチャーまで様々な業界・職種を見てきた経験から、幅広い視点でのサポートを得意とする。

学生時代に頑張ったことがないと考える学生は多い

面接やESにおいて「学生時代に頑張ったことは何か」、いわゆるガクチカは頻出の質問ですよね。

とはいえ就活生の中には「あまりにありきたりすぎてほかの就活生との差別化ができない……」「こんなの頑張ったこととしては弱すぎる……」と悩む方は多いのではないでしょうか。

しかし、ガクチカはありきたりでも大丈夫です。見つけていく過程を少し工夫すれば、どんなガクチカも説得力のあるアピール材料になりますよ。

本記事では学生時代に頑張ったことの見つけ方も紹介しています。気になる方は先にそちらをご覧ください。

企業が学生時代に頑張ったことを聞く3つの理由

そもそも、なぜ企業がガクチカを質問するのか気になる方もいるでしょう。

そこで、ここでは企業が学生時代に頑張ったことを聞く理由を3つに分けて紹介します。企業側の質問の意図を把握し、より良い回答を目指しましょう。

  1. 企業と就活生のミスマッチを防ぐ
  2. 物事への取り組み方を見るため
  3. 簡潔に説明できるかを見るため

①企業と就活生のミスマッチを防ぐ

企業が学生時代に頑張ったことを聞く理由の1つ目は、企業と就活生のミスマッチを防ぐためです。

ガクチカには就活生が何に興味を持つか、何に関心を向けるかが現れますよね。そのため、企業はその興味関心が自社でも発揮できるかを見て、就活生とのマッチ度の高さを確認しています。

このように企業は、就活生とのミスマッチを防ぐために面接や履歴書で学生時代に頑張ったことについて聞くのです。

②物事への取り組み方を見るため

物事への取り組み方を見るために学生時代に頑張ったことを聞く場合もあります。

誰しもが「何かに対して頑張る」中で、課題にぶつかる瞬間があるでしょう。それをどのように乗り越えたのかという点に就活生の物事への取り組み方が現れますよね。

企業は就活生にガクチカを質問することで、入社後にどのようなスタンスで問題に対処するのかを確認しているのです。

③簡潔に説明できるかを見るため

企業が学生時代に頑張ったことを聞く理由として、簡潔に説明できるかを見るためという場合もあるでしょう。

面接や履歴書でガクチカを説明する際、限られた時間や文字数で情報を伝える必要がありますよね。

つまり、企業は就活生にガクチカを質問することで、制限のある中でいかに物事をわかりやすく説明できるかをチェックしているのです。

ありきたりでも大丈夫!学生時代に頑張ったことの見つけ方3STEP

ここでは学生時代に頑張ったことの見つけ方を紹介します。これから説明する3つのステップに沿ってガクチカを見つけてみましょう。

  1. 自分がずっと続けてきたことを書き出す
  2. 珍しい習慣や課題にぶつかった経験をピックアップ
  3. その習慣や課題について掘り下げて考える

①自分がずっと続けてきたことを書き出す

まずは、自分がずっと続けてきたことを書き出してみてください。ここでは「こんなこと、頑張ったことのうちには入らないんじゃ…」などは考えてはいけません。

出来事の大きさは気にせず、とにかく続けてきたことを何でも書き出してみてください。以下の具体例を参考にしてみましょう。

・居酒屋のアルバイトを2年間続けていた
・ゼミで地域ボランティア活動を毎月していた
・ピアノを高校生の頃から続けている
・大学入学時から早寝早起きを習慣にしている
・大学の授業を1回も休まずに受講した
・4年間大学の体育会に所属していた
・大学の間、毎週ブログを投稿していた

何も思い浮かばない人は、自分が普段何に時間を費やしているか考えると良いですよ。毎日の日課やスケジュールを振り返ってみましょう。

②珍しい習慣や課題にぶつかった経験をピックアップ

次に、ステップ1で書き出したエピソードの中で珍しい習慣や課題にぶつかった経験をピックアップしてみましょう。

他の就活生と差別化するためにも、書き出したエピソードの中で特に珍しい習慣を選ぶのがおすすめ。行っていた期間が長いだけでも十分アピールできますよ。

また、課題にぶつかった経験でもいいですね。何かを乗り越えた経験は仕事でも活かせるため、好印象になりやすいですよ。

・居酒屋のアルバイトを2年間続けていた
・4年間大学の体育会に所属していた
・大学の間、毎週ブログを投稿していた

③その習慣や課題について掘り下げて考える

最後に、その習慣や課題について掘り下げて考えてみましょう

具体的には「どうしてその習慣を行っていたのか」「その課題にぶつかった時どのように対処したか」などが挙げられます。これらのことを掘り下げて考えていくうちに、自然と濃い内容になっていくでしょう。

掘り下げて考えてみることで、面接やESに相応しいエピソードかどうかも判断できますよ。

ガクチカは可能な限り掘り下げて濃い内容にしましょう。そうすることで、面接で深堀り質問をされた際も答えに詰まりにくくなりますよ。

学生時代に頑張ったことを見つけたらGPTを利用してみよう!

学生時代に頑張ったことを見つけられた人は、次にそのエピソードを企業に伝えるために分かりやすくまとめる必要があります。

しかし、ガクチカのエピソードを作成するのは難しいと感じる人も多いでしょう。またガクチカの作成には、どうしても時間や手間が掛かってしまいますよね。

そこでカリクルでは、簡単にガクチカが作成できるチャットGPT活用ツールを作成しました!このツールを使えば、自分のアピールしたい経験にあわせいぇ簡単にガクチカを作成できますよ。

「ガクチカは見つけられたけど書き始めが分からない」という人も、このツールを使って、ガクチカをどのように書けばいいのか、イメージを掴んでみましょう。

各質問への簡単な回答を入力していくだけで、自動的にGPTへの命令文が作れるようになっています。ガクチカの作成に困っている人や、気になった人は以下のボタンから作成してくださいね!

学生時代に頑張ったことを書くときの構成を解説

ESや履歴書に書くガクチカが定まったら、次はいよいよガクチカの文章を組み立てていきましょう。ここから先は、ガクチカの構成について説明していきます。

まずは結論を書きましょう。文頭で、何を頑張ったのかを簡潔に提示することで、読みやすい文章になります。

次に具体的な内容を述べます。なぜそれを頑張ったのか、結果的に何を得たのかなどを提示しましょう。結果に数字を入れるのも説得力が増すためおすすめですよ。

最後に、入社後の展望を述べてください。入社後にどう活かすのかを述べることで、企業に経験から学べる人であることをアピールできますよ。

<結論>
私は学生時代、テニスサークルのサークル長として運営に取り組みました。

<なぜそれを頑張ったのか>
私がサークル長になったのは、徐々にメンバーが減りサークル費用が十分に集まらないことに危機感を覚え、運営の仕方を改革したいと思ったからです。

<どのように頑張ったか>
まずはメンバーのサークルへの意欲を高めるため、月ごとの練習日数を増やし、練習場も1か月前から確保する規則を作りました。また、多くの新入生を入れるために、SNSで日々の活動を宣伝しました。

<結果的に何を得たのか>
結果的に、サークル長に就いた当時は15人だったサークル員が、卒業時には50人にまで増えました。サークル長としての経験を通して、原因を分析し、目的に合ったアプローチを考える大切さを学びました。

<なぜ志望企業でその経験を活かそうと思ったか>
入社後は、貴社のノウハウを活かしながら、ユーザーのニーズに対して様々な角度からのアプローチに取組み、貴社に貢献していきたいと考えています。

学生時代に頑張ったことを魅力的に見せるコツ2つ

学生時代に頑張ったことを魅力的に見せるコツを知っていれば、効率的に企業にガクチカをアピールできます。書く際のコツは、以下の2つです。

  1. 自分がどのように頑張ったのか「プロセス」を中心に伝える
  2. 志望企業の理念や事業に絡めて書く

①自分がどのように頑張ったのか「プロセス」を中心に伝える

学生時代に頑張ったことを書く際は、「どのように努力し、何をこなしてきたのか」というプロセスに重点を置いて伝えることを意識しましょう。

企業は、ガクチカを聞くことで、就活生の人柄を図ろうとしています。人柄を知りたい企業にとっては、結果の大小よりも「就活生がどのように頑張ったか」「何を考えて努力したのか」などの過程が重要になるためです。

このように、自分がどのように頑張ったのか「プロセス」を中心に伝えることで、魅力的なガクチカが書けますよ。

②志望企業の理念や事業に絡めて書く

学生時代に頑張ったことを書く際は、志望企業の理念や事業に絡めて書きましょう

志望企業の理念や事業に絡めて書くことで、なぜその企業を選ぶのかを伝えられ、他の就活生と差別化できます。志望企業のホームページを参考にして、自身のガクチカに結び付けられる点を探してみてください。

理念や事業の内容についてもっと詳しく知りたい場合は、説明会やOB訪問を活用するのもおすすめですよ。

学生時代に頑張ったことの例文7選

学生時代に頑張ったことの例文をチェックすれば、どんな書き方で自分の経験を説明すればよいか参考にできます

ここでは、学生時代に頑張ったことの例文を紹介します。ぜひ例文を参考にして事前準備をしましょう。

  1. アルバイト
  2. ゼミ・研究室
  3. サークル
  4. 趣味
  5. ボランティア
  6. インターンシップ
  7. 留学

①アルバイト

例文①アルバイト

学生時代に力を入れて取り組んだことは、接客販売のアルバイトです。

私が販売していた商材は他社と比較されやすい性質があったため、知識を増やすために自分から情報収集をしなければいけないと感じ、製品を使用している顧客に対してアンケートを実施し、他社の店舗に行って製品ごとの長所や短所についてまとめてみました。

そして、顧客によりわかりやすく説明をするためにはどうすべきか考えて、写真やデータを交え、実演も行って工夫を加えました。結果として顧客との信頼関係の構築がスムーズになり、営業成績を1.2倍上昇させることに成功しました。

以上の経験から、1つのことを成し遂げるための粘り強さを培い、顧客目線で考える力や情報を自ら集めて分析する力の大切さを実感しました。

入社後は、貴社のノウハウを活かしながら、顧客目線で考え、問題解決に取組み、貴社に貢献していきたいと考えています。

上記の例文では、接客販売のアルバイト経験を懸命に取り組んだこととして明示しています。

何を考えてどう行動し、どんな成果につながったか順序立てて説明しているのも特徴ですよ。

②ゼミ・研究室

例文②ゼミ・研究室

学生時代最も力を入れた出来事は、ゼミ生4人のリーダーとして学生広告論文賞に参加したことです。私はこのゼミのリーダーとして前線に立って情報収集を行っていました。

しかしながら、比較的新しい学問分野であるLGBTについてをテーマに掲げたこともあり、そもそもの資料やデータの数が少なく、情報集めに難儀していました。

しかしあるとき、ネットだけで情報を集めようとしていたことに気づき、積極的に当事者の方や専門家の方にインタビューを取ることにしたら、驚くほど多くの具体的な情報が集まったのです。

結果として先進的な研究テーマや裏付けの説得力が高評価となり、私のチームは全国で金賞を頂けました。

以上の経験から、私は新しい分野に対しても臆せず挑戦し、自発的に行動する力を培いました。入社後も、既存の知識に囚われず、新しい分野にも視野を広げ、仕事に取り組みたいと考えています。

上記の例文では、ゼミで学生広告論文賞に参加した経験を挙げ、苦労した点や工夫した行動について説明しています。

全国で金賞という大きな成果と共に、挑戦する行動力を得たことも伝えているのがポイントです。

③サークル

例文③サークル

学生時代力を入れたことは、スポーツ新聞サークル部員として1年間バレーボール部の取材を続けたことです。

バレーボール部のリーグ戦やインカレなど、すべての試合の記事を写真と共にホームページに掲載することで、同じ大学の仲間が活躍する姿を伝えてきました。私は取材を通して、選手の想いや努力に触れ、すべてを伝えることで読んだ方の心を熱くさせる記事にしたいと考えました。

そのため、試合を見ていない方も試合の臨場感や緊迫感を味わえるような描写を心がけ、インカレ制覇を果たした際には紙面記事を発行して大々的に報道を行いました。

結果、読者投票でバレーボール部が年間大賞に輝きました。以上の経験から、物事の魅力を文章で伝える難しさややりがいを感じ、自分の文章で情報を発信する力を磨きました。

入社後は、培った文章力を活かし、企業の魅力を世間に発信していけるような取り組みをしたいと考えています。

上記の例文では、サークル活動として1年間取材を続けたことを力を入れた事柄として挙げています

どんな想いで記事を作り、どんな工夫を心がけたのか書くことで、仕事に取り組む姿勢を想起させているのが特徴です。

④趣味

例文④趣味

私は学生時代、一人暮らしをきっかけに始めた料理に情熱を注いでいました。
一人暮らしをしていたため、料理をする上で、毎月の食費の予算内でメニューを考える必要がありました。しかし、大学入学時は、毎月の食費の予算を多少超えてしまうことがありました。

そこで、私はできるだけ安く食費を抑えるために、他に置き換えられる食材が無いかを考えたり、食材を無駄なく使うために食材の使い方を工夫したりしました。結果的に、大学3年生の春には食費を毎月1万円程浮かせられました。

以上の経験から、指示通りに行動するだけでなく、自分で調べて工夫を凝らすことの大切さを学びました。

入社後も、常に現状に満足することなく、主体的に考え課題解決に取組み、貴社に貢献したいと考えています。

上記の例文では、趣味である料理を通して、自分で調べて工夫を凝らした経験をアピールしています。

料理を通してぶつかった課題・問題に対して、どんな工夫を凝らすことで改善できたのかを説明しているのが特徴です。

⑤ボランティア

例文⑤ボランティア

私は学生時代、地域のボランティア活動に力を入れており、なかでも毎週地域の河川敷で開催されるゴミ集めのボランティアに力を入れていました。

私が参加し始めた当初は、ボランティア参加者はたくさんいましたが、徐々に減っていってしまいました。ボランティアの参加者が減るとゴミを集める量にも限りが出てきてしまうことに不安を感じていました。

そこで、私は参加者を集めるために、SNSでボランティア活動を宣伝し始めました。最初の頃は、なかなかフォロワーが増えず、宣伝効果を感じませんでした。

そのため、私は活動内容だけでなく環境危機を呼びかける投稿を始めたところ、徐々に私達の活動に賛同してボランティアに参加してくれる人が増え、いつもの2倍の人数の参加者が集まりました。

以上の経験から、目標のために主体的に行動する大切さを感じ、他人を巻き込み、働きかける力を培いました。入社後も、コミュニケーションを大切にし、周りの人と協力して問題解決に取り組んでいきたいと考えています。

上記の例文では、ボランティア活動を通して、主体的に行動し他人を巻き込み、働きかけた経験をアピールしています。

どんな活動を主体的に行っていたのかを説明し、数字を用いて具体的に伝えているのが特徴です。

⑥インターンシップ

例文⑥インターンシップ

学生時代最も力を入れたことは、1年間続けた営業の長期インターンシップです。始めた頃は全く電話営業でのアポイントが取れず、同期の中で1番成績が悪い日々が続き、挫折しそうになりました。

そこで私は、社員の方や同期に相談をし、電話営業でのトークの内容を見直し、新しいスクリプトを作り直し、何度も練習を重ねました。練習を重ねることで、想定外のことが起きても臨機応変に対応できるようになり、徐々に自信もついてきました。

その結果、半年後にはインターン生の中でトップの成績を収めることができました。

以上の経験から、何かの壁にぶち当たった時、そこで諦めるのではなく地道に練習を重ねることの大切さを知りました。またその際、1人で抱え込まず周囲の人に相談をし、アドバイスを貰うことの大切さを学びました。

入社後も、何事にも地道に努力を重ね、周囲とのコミュニケーションを大切にして仕事に取り組んでいきたいと考えています。

上記の例文では、インターンシップを通して、地道に練習を重ねたことをアピールしています。

問題解決のため自分が取った行動を説明し、それがどんな結果を結んだかを伝えているのが特徴です。

⑦留学

例文⑦留学

学生時代最も力を入れた出来事は、1年間のアメリカへの留学経験です。私が留学を決意した理由は、英語力とコミュニケーション能力を向上させたいと思ったからです。

留学した当初は、英語力もまだ未熟であり、なかなか自分から話かけることができず友達が全くできませんでした。また文化や価値観の違いから、ホームシックにもなりかけていました。

しかし、諦めずに毎日必死に英語を勉強し、使えそうなフレーズを覚え、積極的に自分から話しかけることを意識するようにしました。その結果、クラスに溶け込むことができ、何人か休日に遊びに行ける友達も作れたのです。

友達ができたことでホームシックも解消し、充実した留学生活にできました。以上の経験から、自分から積極的にコミュニケーションを取る大切さを実感しました。

入社後は、お客様の目線に寄り添ったコミュニケーションを意識し、周囲から信頼されるように取り組み貴社に貢献していきたいと考えています。

上記の例文では、留学を通して、積極的にコミュニケーションを取った経験をアピールしています。

挫折しかけたエピソードを盛り込み、その後どのように立ち直ったのかを伝えているのが特徴です。

学生時代に頑張ったことを通して自分の魅力をアピールしよう

学生時代に頑張ったことについて説明すれば、自分の魅力をアピールできます

本記事では、学生時代に頑張ったことの見つけ方・書き方・例文などについて紹介しました。

エピソードと共にどんな人間性や強みを備えた人物に成長できたのか伝え、会社の社風や理念に合った人材であることを強調しましょう

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若林

この記事を書いた人

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。

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