あなたは就活といえば、どんなことを思いつきますか?
普段から就活を通じて経験していることや考えていることは、自分以外にも実はあるあるだったりするものです。
本記事ではシチュエーション別に、就活あるあるを70個紹介します。
就活に疲れた人は、息抜き程度に見ていってくださいね。
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オフラインインターンあるある10選
オフラインインターンとは、就職前に企業で直接仕事を体験して適性を判断するためのプログラムです。
既にオフラインインターンを何度か経験している人も、おそらくたくさんいるでしょう。そんな時によくありがちなことを、ここでは10個紹介します。
- 対面インターンが楽しい
- 服装に迷う
- 宿泊費とか出してくれると嬉しい
- 新規事業をやたらと立案する
- 色んな大学の人と話せる
- メンターの社員が優しい
- 終わったらみんな仲間になる
- 会社に行けると雰囲気を味わえる
- 2日目から人がいなくなる
- インターンの後にある懇親会が楽しい
①対面インターンが楽しい
企業によってはWEBで参加できるインターンもありますが、やはり対面でインターンを経験する方が楽しいと感じる人は多いようです。
対面だと実際に入社して仕事をしている気分になれるため、積極的に対面を希望してみましょう。
②服装に迷う
企業によっては、インターンに参加する際に服装を指定されないことも珍しくありません。
だからこそ、逆に何を着ればいいのか迷ってしまう人も多いようです。
③宿泊費とか出してくれると嬉しい
インターンに参加する時、志望する企業が遠い場合は交通費や宿泊費などの出費で困ることもあるようです。
特に学生にとってはそれが致命的になるケースも少なくないので、その点も考慮してくれると嬉しいですよね。
④新規事業をやたらと立案する
インターンを希望する人の中には、意識が高い人もよくいるでしょう。
そんな人ほど、ただ仕事を体験するだけではなく新規事業を提案することがあるのだとか。
⑤色んな大学の人と話せる
オフラインインターンだからこそ、いろんな大学の人とも直接出会える機会が得られます。
自分にとって刺激になるため、出会いを期待している人も少なくありません。
⑥メンターの社員が優しい
実際に企業まで出向いてみると、とにかく社員が優しく接してくれるのもあるあるですよね。
優しさに触れて、つい入社したい気持ちが強くなる人も多いようです。
⑦終わったらみんな仲間になる
オフラインインターンでは複数の学生と一緒に、仕事を体験することになります。
だからこそ、終わった際には1人1人に仲間意識が芽生えることもあるようです。
⑧会社に行けると雰囲気を味わえる
WEBインターンとは違って、その企業の雰囲気を味わえるのも大きなポイントですよね。
企業が自分のイメージと一致しているかを知るためにも積極的に検討しましょう。
⑨2日目から人がいなくなる
インターンは数日間から1ヶ月以上まで取り組むこともありますが、いずれにしても2日目から他のインターン生がいなくなることもよくあるようです。
初日の段階で想像と違えば、行きたくなくなる人も珍しくありません。
⑩インターンの後にある懇親会が楽しい
オフラインインターンでは、インターン期間を終えた際に懇親会がよくあります。
ここまで一緒に頑張ってきた仲間同士で参加することになるため、ほとんどの場合は全員そろって盛り上がるのだとか。
オンラインGDあるある10選

オンラインGDとは、WEB上で行うグループディスカッションのことをいいます。
そんなオンラインGDでよくあることを、ここで10個紹介しましょう。
- あだ名をつけるがあだ名で呼ばない
- 最初は就活状況を報告し合う
- ファシリの取り合いが起こる
- Googleドキュメントを共有しまくる
- 色んな場所から人が集まる
- クラッシャーに困る
- 学生時代の同級生と再会する
- 同時に何人もしゃべると聞き取れない
- zoomの使い方が完璧になる
- 上だけワイシャツを着る
もしかしたら、あなたも経験したことがあるものがたくさんあるかもしれませんね。
①あだ名をつけるがあだ名で呼ばない
オンラインGDでは、お互いの距離感を縮めるためにあだ名を付けて交流することもあります。
でも人によっては初対面の相手をあだ名で呼ぶことに抵抗があるため、つい呼ばずに進めてしまうこともあるようです。
②最初は就活状況を報告し合う
まず何から話していけばいいのか悩んでしまうこともありますよね。
そこでとりあえず就活状況の報告会から始める人も、意外とよくいるのだとか。
③ファシリの取り合いが起こる
グループディスカッションにありがちなことといえば、ファシリテーターの取り合いですよね。
複数の人が率先して場を仕切ろうとすることもあるため、時には収集がつかなるなるケースもあります。
④Googleドキュメントを共有しまくる
オンラインGDでは、現在のディスカッション内容をまとめるためにGoogleドキュメントが使われがちです。
人によってはWordで共有されるのを嫌がるため、自分が書記をする時はGoogleドキュメントの使い方を覚えておくといいでしょう。
⑤色んな場所から人が集まる
オンラインGDだからこそ、さまざまな場所から就活生が集まることもよくあります。
中には優秀な学歴や経験を持つ人もいるため、余計に緊張してしまうケースも少なくないのだとか。
⑥クラッシャーに困る
どんなオンラインGDでも、たまに1人くらいはディスカッションをぶち壊しにしてしまう人がいますよね。
例えば自己主張が激しかったり、何を話し合っていても否定したりする人がいるため、困ることもよくあるようです。
⑦学生時代の同級生と再会する
いざオンラインGDに参加した際に、見覚えのある人がいるなぁと思ったことはないですか?
人によっては学生時代の同級生と、その場で再会してしまうこともあるのだとか。
⑧同時に何人もしゃべると聞き取れない
オンラインGDでは直接対面してディスカッションしているわけではないため、場の雰囲気がつかみづらいですよね。
そのため同時に何人もの人が話し始めてしまい、全然聞き取れないこともオンラインならではのあるあるだといえるでしょう。
⑨zoomの使い方が完璧になる
今までは大してzoomを使ったことがないのに、いつの間にかzoomを使いこなしていたことに気がつく人も少なくありません。
特にオンラインGDはzoomを使用して行われることがよくあるので、これもあるあるの1つだといえますね。
⑩上だけワイシャツを着る
通常のディスカッションでは絶対にありえないことですが、オンラインGDではつい身だしなみを雑にしてしまう人もいます。
例えば画面に映る上だけはワイシャツを着て、下はジャージのままみたいなことは少なくないようです。
周りの就活生あるある10選

就活中は、自分のことだけではなく周りの就活生のことも気になりがちでしょう。そんな時によくあることを、10個まとめました。
- 友達の就活状況が気になる
- 情報交換が大事になる
- めっちゃ質問する人がいる
- カタカナ文字に強い人がいる
- 歩き方から違う人がいる
- 同じ業界受けてる人とは距離ができる
- 相槌が凄い人がいる
- アナウンサーみたいな人がいる
- リーダー経験か留学している人がほとんど
- 学歴が良い人がいると焦る
もしかしたら共感できるポイントも、いくつかあるかもしれませんよ。
①友達の就活状況が気になる
まず友達の就活状況が気になってしまうのは、あるあるでしょう。
そしていざ就活が終わった話を聞くと、すごく焦ってしまいますよね。
②情報交換が大事になる
周りにも就活生がいると、ひたすら情報交換したくなる人も少なくありません。
自分だけでは情報源に偏りができるため、積極的に周りの話も聞くのが良いかもしれないですね。
③めっちゃ質問する人がいる
就活の時期に入ると、人によっては色々質問をしてくることもあるでしょう。
やはり就活は人生を大きく左右するものなので、失敗をなんとしてでも避けたい人が多いのかもしれません。
④カタカナ文字に強い人がいる
周りの就活生の中に、やたらとカタカナ文字に強い人はいませんか?
特に意識の高い人ほど、必要以上に何でもカタカナ文字にしがちですよね。
⑤歩き方から違う人がいる
就活の時期に入ると、気持ちが引き締まる人も多いようです。
だからこそ、歩き方からビシッと決まっている人も増えてくるのだとか。
⑥同じ業界受けてる人とは距離ができる
自分と同じ業界を狙っている人がいると、人によっては無意識にライバル視してしまうこともあるようです。
そのため自分が自然に距離を置いてしまうこともあれば、相手から距離を置かれることも少なくありません。
⑦相槌が凄い人がいる
周りの就活生の中に、相槌がすごい人はいませんか?
特にグループ面接では誰しも積極的に共感してくることがあるため、つい笑ってしまいそうになる人もいるようです。
⑧アナウンサーみたいな人がいる
就活は誰にとっても大事なものですので、とにかく姿勢をきちんとする人も少なくありません。
人によっては、まるでアナウンサーみたいに丁寧な喋り方やお辞儀をする人もいるのだとか。
⑨リーダー経験か留学している人がほとんど
周りの就活生を見てみると、何かでリーダーになったことがある人や留学生が多いケースも珍しくありません。
そのため、つい劣等感を抱いてしまう人もいるようです。
⑩学歴が良い人がいると焦る
グループ面接で学歴を話す際に、学歴が良い人がいると急に焦る人もたくさんいるようです。
それだけでマウントを取られた気持ちになるため、人によっては一気に戦意喪失するのだとか。
就活中の日常あるある10選

就活中だからこそ、普段の日常においても今までとは違ったことが起こる場合があります。中でも特によくある出来事を、ここで10個紹介しましょう。
- スケジュールを管理できなくなる
- メールを追えない
- バイト先の人たちが優しい
- 会社名に詳しくなる
- 周りの社会人を尊敬する
- 1つ年上の人が凄い人に見える
- いつ終わるか分からなくて不安になる
- ストレスが溜まる
- 弱音をはける相手が大事になる
- オプチャに入りがち
ここでも当てはまるポイントが、もしかしたらあるかもしれませんね。
①スケジュールを管理できなくなる
就活は自分の将来に大きく響くものなので、気づいたら就活に関連することで予定が埋め尽くされていることもあるようです。
人によってはたくさん入れすぎてしまい、管理できなくなることもあるのだとか。
②メールを追えない
就活中はさまざまな就活サイトを使いがちになりますよね。
だからこそ、サイトからのメールがたくさん来るようになって肝心なメールを見逃してしまう人もいるようです。
③バイト先の人たちが優しい
就活中にバイトもしている時は、職場の先輩や店長が優しく感じる人も少なくありません。
わざわざシフトの調整や、就職に関するアドバイスをくれる人もいるため、まるで家族みたいに見えてくる人もいるのだとか。
④会社名に詳しくなる
世の中にどんな会社があるのか、いつの間にか詳しくなっていることもあるようです。
特に自分が興味を持つ業界に関しては自然と情報収集することになるため、ほとんどの会社名を理解している人も珍しくないでしょう。
⑤周りの社会人を尊敬する
今までは何とも思っていなかった社会人に対しても、いつの間にか尊敬していることはありませんか?
どの社会人も同じく就活を経験しているため、実はこの人もすごい人なんだなと思ってしまう人もたくさんいるのだとか。
⑥1つ年上の人が凄い人に見える
周りの社会人と同様に、1つ年上の人もすごい人に見えてしまうことがあります。
そもそも就活は大変なものなので、そんな経験を乗り越えた人は輝いて見えるものなのです。
⑦いつ終わるか分からなくて不安になる
就活は人によってすんなり終わることもありますが、逆になかなか終わらないこともあります。
だからこそ、いつ終わるのかわからなくて不安になる人も珍しくないでしょう。
⑧ストレスが溜まる
とんとん拍子に就活が進めばそれが理想的ですが、必ずしもそうなるとは限りません。
時間が長引けば長引くほど焦りも出てきますし、それによってストレスも溜まるのはよくあることです。
⑨弱音をはける相手が大事になる
時には就活中に、思わず弱気になってしまう人もいます。つい両親や親友などに、弱音を吐くこともあるでしょう。
就活中はメンタルを維持することも大切なため、何でも話せる相手はいた方がベストですね。
⑩オプチャに入りがち
就活中はどうしても不安な気持ちになるため、オプチャで情報収集をする人もたくさんいます。
例えば説明会に行く時に「私服OK」と書かれていても、自分だけ浮かないように周りの意見をどうしても聞きたくなるようです。
就活の面接あるある10選

就活の際には、複数の企業を絞る人も多いでしょう。
すると必然的に面接を受ける機会も増えるため、よくあるなぁと思うこともいくつかあるかもしれません。ここではそんな面接あるあるを10個紹介します。
- グループ面接だと順番が大事
- 面接官の言葉が聞き取れなくて焦る
- たまにめっちゃ優しい面接官がいる
- 受かったと思ったら落ちてる
- たまに台本を読んでる就活生がいる
- オンライン面接でネット回線が落ちると終わる
- 用意した回答の先の先まで深ぼられる
- どこで何を言ったかわからなくなる
- 第一志望群が多い
- 逆質問の回答をよく聞いていない
①グループ面接だと順番が大事
複数人で同時に受けるグループ面接だと、順番によってはアピールする時間がほとんどなくなることもあります。
そのため、事前にこれだけは伝えたいと思うことを1つ用意しておくべきかもしれません。
②面接官の言葉が聞き取れなくて焦る
面接官によっては、活舌や声質のせいで少し聞き取りづらいこともありますよね。
さすがに何度も聞き返すことは難しいため、つい焦ってどう反応すればいいのか悩んだことがある人も少なくないのではないでしょうか。
③たまにめっちゃ優しい面接官がいる
面接といえば圧迫面接もありますが、企業によっては就活生とカジュアルに面接をこなすところもあります。
そんな状況に遭遇すると、思わずホッとする就活生も多いみたいです。
④受かったと思ったら落ちてる
面接でお互いに話が盛り上がった時は、誰しもが「これはいけた!」と手ごたえを感じるでしょう。
しかし、それでも不採用になってしまうことがよくあります。
不採用理由を聞いても答えてくれないケースは多いため、一番モヤモヤするパターンですよね。
⑤たまに台本を読んでる就活生がいる
オンライン上での面接の場合、就活生の中には台本を読んで対応していることもあるのだとか。
確かに、頭が真っ白になって何も言えなくなってしまうよりかは良いかもしれませんね。
⑥オンライン面接でネット回線が落ちると終わる
オンライン面接は往復の移動がない分とてもラクですが、回線が落ちるとその時点で不採用になることも珍しくありません。
そのため回線が安定しない人ほど、オンライン面接はリスクが高いといえるでしょう。
⑦用意した回答の先の先まで深掘りされる
面接官によっては、思わぬところまで話を広げてくることもありませんか?
自分の回答をさらに突っ込まれると、焦ってしまう人も少なくないかもしれません。
⑧どこで何を言ったかわからなくなる
面接中に緊張しすぎて、自分がどこで何を言ったのかわからなくなる人もいます。
そのせいで面接官から何度も指摘を受けたことがある人もいるでしょう。
⑨第一志望群が多い
行きたい本命企業が多すぎて、面接中に第一志望群が多いことを素直に伝える人もいます。
しかし場合によってはそれだけで採用率が下がることもあるため、あまり言わない方が良いかもしれません。
⑩逆質問の回答をよく聞いていない
最後に色々面接官に質問をするも、意外と聞いていない人も多いようです。
それより次の質問のことを考えて、少しでも興味があるのをアピールしたがるのだとか。
就活中の失敗あるある10選

就活は必ずしも成功するとは限りません。むしろ失敗を繰り返している人もいるでしょう。
そんな時によくある出来事を、ここでは10個紹介します。
- 管理できなくて予定を忘れる
- メール返信を忘れる
- ESに何を書いたか忘れる
- スーツを着慣れていなくて体調が悪くなる
- 説明会中に寝る
- 1回でも上手く答えられないと焦る
- 迷って会場に遅れる
- 違う会社の企業理念と混ざる
- 言葉遣いがおかしくなる
- 選考を受けすぎて予定がダブる
共感できるものもあるかもしれませんが、もちろん失敗体験は何回もしないことが望ましいです。
①管理できなくて予定を忘れる
就活中は就活に関するさまざまな予定が入りやすい状況のため、人によっては管理しきれないこともあるのだとか。
その結果、一部の予定をすっかり忘れてしまって後悔する人も珍しくありません。
②メール返信を忘れる
色々な企業の求人に応募していると、時には相手への返信を忘れてしまうことも少なくありません。
せっかくのチャンスをこれで逃すのは非常にもったいないため、気をつけないといけないポイントですね。
③ESに何を書いたか忘れる
確実に内定を取るため、ESにたくさんアピールポイントを書いたものの、面接になってから何を書いたのか頭から抜けてしまうことも。
特に緊張しているときに、これで焦ったことがある人も多いかもしれません。
④スーツを着慣れていなくて体調が悪くなる
就活では普段気慣れていないスーツを着ることになりますよね。
そのため、初めてスーツを着て面接に行く時に体調を崩してしまう人も少なくないのだとか。
⑤説明会中に寝る
就活中は企業の説明会に行くことも増えますが、そこで思わず寝てしまう人もいます。
話す内容が少し難しかったり、あるいは長かったりすると、どうしても集中力が切れてしまうのは仕方ないことかもしれませんね。
⑥1回でも上手く答えられないと焦る
面接では、時に不意をつく質問をされることもありますよね。
そんな時にうまく答えられずに、結局終わってしまったことがある人もたくさんいるでしょう。
⑦迷って会場に遅れる
面接前には事前に場所を調べるものの、慣れていない場所を歩く時は迷った人もいるはずです。
最悪の場合は会場に遅れてしまい、門前払いされた経験がある人もいるかもしれません。
⑧違う会社の企業理念と混ざる
複数の企業で面接を受けることになると、たまに他の会社と企業理念が混ざる人もいるのだとか。
もちろん面接でアピールする際にそんな姿を見せてしまうと落ちてしまうため、注意が必要です。
⑨言葉遣いがおかしくなる
就活経験が浅いうちは、つい言葉遣いがおかしくなることもあるようです。
例えば「貴社」や「御社」のような言葉を、うまく使い分けできずに失敗した人もいるのだとか。
⑩選考を受けすぎて予定がダブる
色々な企業の選考に応募したことによって、予定が被ってしまうこともあるでしょう。
そこにすぐ気づければいいですが、あとから気づいて結局1社諦めてしまう人も珍しくありません。
就活の選考結果あるある10選

選考結果に関するあるあるも、ここで10個紹介しましょう。
- 落選が続くと落ち込む
- 選考に通過してると誰でも通ったと思ってしまう
- 選考結果が出るとTwitterで検索する
- 落選したら縁がなかったと割り切る
- 選考を受けていたことを忘れたころに結果が来る
- 1回の結果に一喜一憂してしまう
- どこの企業でもいいから内定が欲しくなる
- 1回でも選考が通ると嬉しい
- 周りが選考に通っていると焦る
- 選考に通ると電話で結果が来ることが多い
①落選が続くと落ち込む
悪いことは一度だけではなく、それが連続してしまうことも少なくありません。
特に就活での落選は、どうしてもメンタルに来てしまう人が多いみたいです。
②選考に通過してると誰でも通ったと思ってしまう
頑張って面接を受けた結果、見事に通過すると嬉しいですよね。
しかし人によっては、実は誰でも簡単に通ってしまったんじゃないかと考えることもあるのだとか。
③選考結果が出るとTwitterで検索する
選考結果が発表された後、周りの人の結果も気にしてしまうことはよくありますよね。
そして思わず、Twitterで検索してしまうことも珍しくないでしょう。
④落選したら縁がなかったと割り切る
どれだけ本命だったとしても、一度落選したら縁がなかったと割り切る人も少なくありません。
引きずっていても何も変わらないので、次に切り替えるのは確かに大事なことです。
⑤選考を受けていたことを忘れたころに結果が来る
さまざまな企業の面接を受けていると、丁度忘れた頃に結果が出ることもありますよね。
もっと早く返事が欲しかったのに…と、つい思ってしまったことがある人もいるのではないでしょうか。
⑥1回の結果に一喜一憂してしまう
いざ選考結果が出た際に、いつも一喜一憂してしまう人もいるでしょう。
特に落ちた場合は、とても悲しくて何も手がつかなくなることもあるかもしれません。
⑦どこの企業でもいいから内定が欲しくなる
人によっては、とりあえずどこでもいいから内定が欲しくなることもあるようです。
これといって行きたいところがない人や、何回も落とされている人ほど、最終的にこんな考え方になるのだとか。
⑧1回でも選考が通ると嬉しい
選考に落ちるのはとてもつらくても、逆に通ればすごく嬉しい気持ちになりますよね。
一度選考に通ると認められた気分になれるため、たとえ本命じゃなかったとしてもテンションが上がってしまうことは十分あるでしょう。
⑨周りが選考に通っていると焦る
選考を待っている間は、常に不安な気持ちになってしまう人も多いかもしれません。
そして1人でも通過した人が現れると、さらに焦ってしまうこともあるでしょう。
⑩選考に通ると電話で結果が来ることが多い
選考結果は、基本的に電話でお知らせされるケースがよくあります。
そのためいつ電話がかかってきてもいいように、日々意識しておくことが大事です。
就活あるあるを見たりする息抜きも大事
今回は就活あるあるを全70個紹介しました。
就活で問題なく成功する人もいますが、一方で失敗する人もたくさんいます。
特に自分が悩んでいることは周りもよく悩んでいるものなので、うまくいかなかったとしても落ち込まずに次に進みましょう。
このメディアの監修者
若林
青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本公開し、現在は2000本以上の記事の監修をし、就活に役立つ情報を発信中。