グループワークの必勝法は?内定への近道
「就活のグループワークって何するの?」
「就活のグループワーク選考を突破できない……」
就活の選考のなかでも、対策のしづらいグループワーク。そもそも何をすれば良いのかわからない人も多いでしょう。
この記事では、グループワークの概要から人事の評価ポイント、対策方法まで徹底解説。この記事を読んで、グループワーク選考を突破しましょう。
就活のグループワークとは?

そもそも就活の選考で実施されるグループワークとは、どういうものなのでしょうか。
ここでは、グループワークとは何なのかを解説していきます。まずはグループワークという選考の仕組みを理解していきましょう。
グループワークの概要は以下の2点になります。
①グループワークとは集団で1つのお題に取り組むこと
グループワークでは、4〜6人程度のグループに分かれ、選考企業から提示されるお題にチームで協力して取り組みます。
多くの場合、グループワークは20~40分で行われることが多いですが、長いものだと1~2時間かけて取り組むこともあります。
ただ、一口にグループワークといってもお題や実施形式はさまざまなので、選考を受ける企業に合わせた準備が必要になりますよ。
②グループワークはオンラインと対面の2種類の形式がある
グループワークは、オンライン形式・対面形式のどちらでも行われます。
お題や評価ポイントに大きな違いはありませんが、それぞれの形式の特徴は意識して取り組みましょう。
オンライン形式では画面共有機能が使えるので、議論の内容を文章にまとめたり、参考になるサイトを引用したりと、視覚情報をうまく活用する必要があります。
一方対面形式では、目の前の人間と議論することになるので、相手の反応を見ながら説得するコミュニケーション能力がより重視されるでしょう。
就活のグループワークで人事が評価している4つのポイント
ここからは、就活のグループワークで人事がどんなところを評価しているのかについて見ていきます。ポイントとしては、以下の4つが重要です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①対人コミュニケーション能力
グループワークにおいては、まず対人コミュニケーション能力が最も重要です。
会社という組織に属して仕事をする以上は、自分以外の人間と関わり合いながら仕事をすることが必要になります。時には初対面の人とミーティングをこなすこともあるでしょう。
そのため、初めて会う人ときちんと議論が交わせるか、基本的なコミュニケーションが取れるかは、グループワークで人事も注目しているポイントです。
同僚や上司・社外の人間など、さまざまな人間と協調性を持って働けるかどうかを人事は見ていますよ。
②主体性
集団でお題に取り組むグループワークでは、議論を前に進めるための主体性を発揮することも重要になります。
企業としては、やはり周りの指示を待っている人間よりも、自分で考えて動ける人材が魅力的に映ります。グループワークでも、積極的に自分の主体性を主張しましょう。
何をすればいいかわからない人は、まず発言回数を増やすことから始めてください。積極的に発言する姿勢は、議論を前に進めようとしていると人事には映るのです。
③論理的思考力
グループワークにおいては、誰もが納得できるアイデアを導き出す論理的思考力も求められます。
グループワークではチームで協力してお題に取り組むので、自分だけでなく、他の人にも自分のアイデアを納得してもらわなければ、最終的な結論にまでたどり着けません。
自分のアイデアの内容だけでなく、それが導き出された背景まで説明できるような論理的思考力も、人事は見ていますよ。
④集中力
最後に、忘れがちな重要ポイントが、グループワークを通じて集中し続けることです。
グループワークは長いものだと1時間以上続くものもあり、思っている以上に体力を消費します。
「序盤は元気だったが最後にはほとんど発言していない」ということにならないよう、最後までワークに集中できているかも、人事の見ているポイントですよ。
【全体の流れを解説】就活のグループワークの進め方7ステップ

ここまで、グループワークでの人事の評価ポイントについて解説してきました。ここからは具体的にグループワークがどのような流れで進むのかを見ていきます。
グループワークは大きく分けて以下の7つのステップに沿って進んでいきます。
それぞれ見ていきましょう。
①自己紹介
就活のグループワークは、まずは自己紹介から始まります。
グループワークの自己紹介では、多くの場合は30秒~1分ほどの短い時間しか与えられません。
短い時間で緊張せずに、印象に残る自己紹介をするために、事前にどのような自己紹介を考え練習しておくのが良いでしょう。
②役割分担&時間配分
自己紹介の次には、グループワークでの役割や時間の使い方について決めていくことがほとんどです。
グループワークは時間が限られているため、効率的に議論を進めるためにも、最初にだれがどの役割を担うか決めて、スムーズに議論を始める下地を整えておくのです。
具体的にどのような役割があるのかについては、記事の後半で解説していますよ。気になる人は下のボタンをタップしてくださいね。
③議論の前提のすり合わせ
役割分担・時間配分が決まれば、いよいよ本格的に議論に入っていきます。とはいっても、いきなり話し合いを始めるわけではありません。
まず最初にするのは、議論の前提のすり合わせです。なぜなら、議論を進める上では、お題に対する認識を全員で揃える必要があるからです。
たとえば「地球温暖化の解決策を出せ」というお題に対して「新しい解決策を出すべき」スタンスの人と「既存の解決策をどう活用するか」のスタンスの人では、議論の方向性が変わってしまいますよね。
そのすり合わせを最初に行なうことで、メンバー間での認識のずれを無くして、議論に齟齬をなくす目的があるのです。
④お題に関する現状の整理
お題に対する認識が揃ったら、次はお題に関する現状を分析していきます。
たとえば「テーマパークに家族連れ以外のお客を動員するにはどうアプローチすべきか」という議題なら「どのようなテーマパークを想定するか」「家族連れ以外の客とは具体的にどんな層か」など。
お題に関する現状を漏れなく把握・理解し、解決策の糸口を見つけるためのステップになります。
お題から連想される状況を洗い出し、さまざまな視点からお題を捉える必要があり、視野の広さが重要になると言えますね。
⑤取り組むべき課題・論点を特定
現状の整理が終われば、整理した内容から課題を特定していきましょう。
グループワークでは、最終的に何かしらの課題を解決する施策を考えることになることがほとんど。このステップは、どこに取り組むべき課題があるのかを見極める段階になります。
お題に対してどんな種類の課題を選ぶかで、最終的な施策の種類も大きく変わるでしょう。ここで的外れな課題を選ばないことも重要ですね。
⑥解決策の検討
取り組むべき課題が特定できれば、その課題に対する解決策を検討していきます。
ここでは、これまでの論理的な思考力に加えて、クリエイティブなアイデア力も求められます。とはいえ、最も危惧すべきは「議論が進まないこと」なので、最初はどんどんアイデアを出すことが重要です。
そこから、不要なアイデアを排除したり、複数のアイデアを組み合わせたりして、最終的な結論につなげていきます。ここで意見を出していない人がいたら、積極的に話しかけて、議論を促しましょう。
⑦結論・まとめ
最後に、議論をまとめて結論を明確にしましょう。
グループワークによっては成果の発表を求められることも多いため、このステップで全体の流れを整理し、結論をハッキリと出しておくことが重要です。
自分たちの議論に矛盾点はなかったか、批判的に議論全体を振り返ることがポイントになります。
簡単なコツを伝授!就活のグループワークで意識すべき5つのこと

ここまで大まかなグループワークの概要について解説してきました。ここからは、実際にグループワークに参加するときに意識すべきことを説明していきます。
グループワークに参加するときは、以下の5つのポイントをまずは意識してみましょう。
それぞれ解説していきます。
①成果の良し悪しより議論の過程を重視しよう
まず、グループワークでは議論の過程で良い話し合いができることが重要です。
採用担当は、グループワークの短い時間で良い成果を出せたかではなく、集団でどのように話し合いを進めるかを見ています。
せっかく良い成果ができても、そこに至るまでの議論が納得できないものであれば、人事は評価してくれません。
たとえば、グループワークメンバーの一部だけで話が盛り上がる、議論の内容が偏った方向に進んでいるなどの問題が起きたら、積極的に軌道修正を図ってください。
話を聞いていて、納得感を持てる議論の過程になるように、話し合いを進めていきましょう。
②チーム全体が話しやすい雰囲気を作ろう
グループワークでは、集団として良い雰囲気で進められているかも重要です。
良い内容の成果ができていても、それが1人の意見で無理やり決まっていたら、グループワークをしている意味がありません。
議論が白熱してくると、主張の激しい人がどんどん話を先に進めてしまうことも。その場合は、気づいた時点で「一度、意見を整理しましょう」と持ち掛け、クールダウンを図ってみてくださいね。
逆に、自分がその「主張の激しい人」になってしまうパターンも少なくありません。
グループメンバー全員が気持ちよく話し合って議論が進められるように、発言しやすい雰囲気作りも重要ですよ。
③聞き手に配慮して発言しよう
グループワークでは、聞き手に対して敬意を持った発言も重要になります。
グループワークで議論する相手は、基本的には会って10分程度の初対面の人です。会社に入ったときに、初対面の相手に対して失礼な口調で話すような人間を採用したいとは思いませんよね。
初対面の相手に対して失礼のないような、人として当たり前の礼儀を守った話し方を意識するようにしましょう。
また、早すぎる口調や、はしょりすぎた説明など、意見をきちんと伝えられない話し方になっていないかも注意してくださいね。
④結論ファーストで手短に話す意識を持とう
グループワークで発言する際には、結論ファーストで手短に話すことも意識しましょう。
時間制限のあるグループワークでは、1人が長々と話していると、他の人の発言時間が減る上に、議論の進行にも遅れが出てしまいます。
また長々と話しているうちに、結局何が言いたかったのか、要点がまとまらなくなることも。
結論を最初に伝えつつ短めに終わらせることで、伝えたい内容を明瞭にし、議論をテキパキと進めましょう。
⑤時間配分に気をつけよう
最後に、短いグループワークの中で、時間配分には常に気を配りましょう。
議論が盛り上がってくると、つい時間を忘れて話しすぎてしまうのがグループワークではよく見られます。
しかし、いくら良い議論をしていても結論まで行きついてなければ、人事には時間を守れていないチームとして映ります。
時間を意識するのは社会人として当然のことなので、時間配分を間違えて評価を下げないようにしましょう。
①ファシリテーター
まず議論全体を主導するファシリテーターです。ファシリテーターは司会役となって議論の進行・論点の明確化などを行います。
この役割は発言量が一番多くなりやすいので、人事から覚えられやすいのが特徴。高評価をもらえる可能性も高いでしょう。
しかし発言量が多い分、重要な役割でもあります。ファシリテーターの進め方ひとつでグループの成果の良し悪しが決まるので、責任感を持って進めましょう。
②書記
次に紹介するのは議論の内容をまとめる書記です。ドキュメントなどを使って、議論で出た意見やアイデアをメモしておくのが書記の仕事です。
一見、聞いた内容を書くだけの簡単な仕事に見えるかもしれませんが、書記を完璧にこなすのはかなり難しいため、注意が必要です。
まず書記には構造化の力が求められます。メンバーの発言内容をただ書くだけではなく、論点を整理しながら、見やすい議事録を作る必要があるのです。
また書記だからといって、議論で発言がなければ評価はもらえません。議事録をまとめながらも、適宜発言して議論に参加することが求められるのです。
③タイムキーパー
グループワークの残り時間を管理するタイムキーパーも重要な役割です。
タイムキーパーは、基本的には1メンバーとして議論に参加しているだけですが、時間配分が崩れていないか常に気を配る能力も求められます。
そのためタイムキーパーには、複数のことを気にかけておく冷静さが求められるのですよ。
④アイデアマン
最後に紹介するのは、積極的に意見を言って議論を前に進めるアイデアマンです。
アイデアマンは、役割分担で決められる役職ではありません。しかし、議論に参加する全員が持つべき重要な姿勢です。
自分が議論を前に進めるんだという気概を持って、積極的に発言するようにしましょう。
苦手でも大丈夫!就活のグループワークでまず実践できる3つのポイント

ここまでグループワークへの取り組み方について解説してきました。要領を掴めた人であれば、これまでの内容だけでも、十分グループワークで活躍できるでしょう。
一方で、どうしてもグループワークに苦手意識を感じてしまうこともありますよね。
ここではグループワークが苦手な人でもすぐに実践できる3つのポイントを紹介します。まずは以下の3つのポイントを押さえましょう。
①チームメンバーの発言に反応する
まず大事なのは、チームメンバーの発言に反応することです。小さな相槌でもうなづくだけでも良いので分かりやすい反応をしてみましょう。
発言している人からすれば、自分の話をしっかり聞いている人がいると安心感がありますし、その人を頼りにしたくなります。
発言者からの信頼が得られれば、自然と自分も議論に参加しやすくなってきますよ。
②不明な点は素直に質問する
わからないことがあれば、躊躇わず質問することも重要です。
質問することを恐れて議論から離れていると、更に議論についていけなくなってしまう場合もあります。
また、自分が理解できていないことは、他のメンバーも理解できていないことが殆ど。そのため、質問すること自体が、結果的に議論を整えることにもつながります。
チームメンバーの認識を合わせたという点で、人事から高評価を得られる可能性もありますよ。
③自己紹介で早めに発言する
グループワークが始まってすぐの自己紹介で早めに発言するのもおすすめです。
議論の最初から発言していれば、自分が発言する流れができて、議論に参加しやすくなります。
スタートダッシュを押さえて、有意義な議論を進めましょう。
【テーマ例つき】就活のグループワークの3つの種類

ここからは、グループワークの細かい種類について解説していきます。
一口にグループワークと言っても内容はさまざまです。ここでは、以下の3つのパターンに分けて解説していきます。
それぞれ具体例とともに見ていきましょう。
①グループディスカッション(GD)形式
まず一番多いパターンは、グループディスカッション形式でしょう。この形式では正解のないテーマを与えられ、チーム内で議論をすることが求められます。
グループディスカッションでは、正解がない分、議論の結論よりも、議論の進め方に重点が置かれやすいと言えますね。
評価の高い結論を出すことよりも、メンバー全員が納得できる話し合いを意識して高評価を獲得しましょう。
グループディスカッション形式の例としては、以下のようなものが挙げられます。
- 良い会社とは何か
- A社が成長するためにはどうすれば良いか
- 少子高齢化を解決するにはどうすれば良いか
②ゲーム形式
グループワークではゲーム形式が用いられることもあります。ゲーム形式は、企業から提示されたゲームをチーム内で別れて取り組む形になります。
ディスカッション形式と異なり、遊び要素があるため参加している側も楽しんで取り組めるのが特徴。
ただしこの形式でも、見られているのはゲームの勝敗ではなく、どのように頭を動かしているかという過程です。
ゲーム形式のテーマの例としては以下のようなものが挙げられます。
- 資源価格交渉ゲーム
- 営業体験ゲーム
- 脱出ゲーム
③アイデア発表形式
上記以外にも、発想力を求められるアイデア発表形式もあります。
この形式では、企業から提示された課題に対し、それを解決できるようなアイデアを発表することを求められることが多いです。
論理的に課題を捉える左脳的な頭の使い方に加えて、他の人が思いつかないようなアイデア力を発揮する右脳の頭の使い方も重要になりますよ。
アイデア発表形式のテーマの例としては以下のようなものが挙げられます。
- A社の新規事業を立案してください
- A社の新しい社訓を考えてください
- 訪日外国人向けのビジネスを新たに考えてください
就活のグループワークの4つの事前対策方法

ここからは、グループワークに臨む上で事前にできる対策について解説していきます。
就活のグループワークの事前対策方法としては、以下の4つがポイントです。
それぞれ解説していきます。
①業界や時事ニュースをチェックしておく
まず、日常的に業界の動きや時事ニュースをチェックしておきましょう。
ほとんどのグループワークでは、テーマとしてその企業や業界に関わる内容が提示されます。
前もってその企業や業界に関連するニュースを知っていれば、お題の内容が理解しやすい上に、アイデアの引き出しも多くなりますよ。
②自分の意見を言う型を作っておく
自分が意見を言う際に使える発言の型をあらかじめ作っておくのもおすすめです。
日常生活でなかなかしないテーマの議論をするときには、どうしても緊張してしまい、発言内容がまとまらないことが多くあります。
そのため「結論⇒そう思った理由⇒他の人はどう思うか」のような形で話す、というふうに、発言の型を作っておくと安心です。
型に沿って意見を言うことで、複雑な議論でも落ち着いて分かりやすく説明できますよ。
③あらかじめ自己紹介を考えておく
どのグループワークでも言うことになる自己紹介の内容は、前もって準備しておくのがおすすめです。
初対面の相手との第一声では、やはり緊張してしまいますよね。緊張した状態でアドリブで話そうとすると、どうしても言葉が詰まってしまいます。
あらかじめ自己紹介で言う内容を決めておけば、スムーズに議論に参加できますよ。
④対策イベントに参加する
ここまで色んな対策方法を説明してきましたが、やはり最後には実践練習あるのみです。
グループワークの流れは、どの企業でも似ている部分があるので、数をこなして慣れていけば自然と立ち回りも上手になります。
最近では、企業からのフィードバック付きの対策イベントなども開催されているので、積極的に応募して自分の経験値をあげましょう。
【要注意】就活のグループワークでのNG行動3選

最後に、就活のグループワークにおいて、絶対にしてはいけないNG行動について解説していきます。
以下の3つの行動は人事からの評価を大きく下げるので、注意しておきましょう。
それぞれ詳しく見ていきます。
①黙り込む
まず、グループワークにおいて発言をせずに黙り込むのは絶対にNGです。
グループワークでの人事の評価は、全て参加者の発言内容に基づいて下されています。発言がそもそもなければ、評価のしようがありません。
いきなり発言を増やすのが難しくても、何かしら意見を出して存在をアピールしましょう。自分の意見を出すのが難しければ、議論の途中で気になったことを他のメンバーに聞くのでも構いませんよ。
②感情的になる
グループワークで感情的になって冷静さを失うことも絶対に避けましょう。
活発な意見交換から議論が盛り上がり、つい熱がこもってしまうのがグループワーク。
しかし、感情的になって相手に怒ったり泣いたりすると人事からの評価は大きく下がります。
熱意を持つのは重要ですが、あくまで社会人同士の議論として冷静さを保った議論を作りましょう。
③チームの意見の否定ばかりをする
最後によくあるNG例は、意見の否定ばかりして議論を前に進めないことになります。
納得感のある議論を進めようとして、チームの意見に対して批判的な視点を持つ姿勢は重要です。
しかし、否定ばかりしていては話は前に進みません。チームの意見を否定するときは、代替案を提示して議論の進展に貢献できるようにしましょう。
ポイントを抑えて就活のグループワーク選考を突破しよう!
この記事では、就活のグループワーク選考について解説してきました。
さまざまなパターンがあり、難しく思えるグループワークですが、人事からの評価ポイントを抑えればどんな形式でもうまく立ち回れるはずです。
自分に合った役割を果たして、就活のグループワーク選考を突破しましょう。
このメディアの監修者
スカイ
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