就活豆知識

HOME > カリクル就活 > 就活豆知識 > WEBテストの見分け方はURLと口コミ情報|種類ごとの企業も紹介

WEBテストの見分け方はURLと口コミ情報|種類ごとの企業も紹介

志望企業の選考に向けてWEBテスト対策を始めている方もいますよね。もし志望先が行うWEBテストの種類が分かれば、より有効な対策ができるでしょう。

そこで本記事では、WEBテストの種類別の見分け方や種類ごとの導入企業を徹底解説します。見分け方を理解した上で、今後の選考対策にお役立てください。

WEBテストは見分け方がある

就職活動で志望企業の選考を受ける際、WEBテストを受験する話を聞いたことがありますよね。WEBテストにはSPIをはじめ種類が多いため、事前にテストの種類を知って対策したいと考えているでしょう。

実はWEBテストには決定的な見分け方があります。見分け方さえ分かればテストを受ける前に志望企業が実施しているWEBテストの種類を判断できるとともに、有効な対策を立てる上で便利です。

今回はWEBテストの種類や見分け方を解説します。もしWEBテストの種類はある程度知っていて、見分け方を先に知りたい人はこちらのリンクから直接見分け方の解説にアクセスしてください。

WEBテストの種類

WEBテストには様々な種類があります。受験する前に各テストの特徴や内容を知っていると、対策を練ったり受験当日のイメージを掴んだりできるでしょう。

WEBテストにはSPIや玉手箱をはじめ以下の種類があるため、今後受験する際の参考にしてください。

  1. SPI
  2. 玉手箱
  3. GAB・CAB
  4. TG-WEB
  5. CUBIC
  6. GPS
  7. TAL・BRIDGEなど様々な種類がある

①SPI

SPIはWEBテストの中で最も多くの企業が導入しているテストです。正式名称は「Synthetic Pesonality Inventory(総合適性検査)」で、リクルートマネジメントソリューションズが提供しています。

内容は能力検査と性格検査の2部構成です。能力検査は言語テストと、計算問題が出題される非言語テストに分かれるのが一般的。一方、性格検査は自分の性格で当てはまるものを選ぶ方法です。

受験方法は運営会社の専用会場で行うテストセンター方式、自宅で受験できるWEBテスティング方式、企業オフィスで行うインハウスCBT方式があります。

試験時間は全体で65分(能力検査35分・性格検査30分)。試験内のセクションで回答時間が決まっています。時間が過ぎると自動的に問題が進むため、時間配分を気にしながら回答しましょう。

②玉手箱

玉手箱は日本エス・エイチ・エルが提供している適性検査です。SPIの次に知名度が高く、SPIと同じく多くの企業で取り入れられています。

難易度はSPIよりも高く、問題数もSPIより多い点が特徴です。日頃から過去問を通じて上手な時間配分を学んでおきましょう。

玉手箱もSPIと同じく能力テストと性格テストの2部構成です。能力テストは国語・数学・英語の3種類が用意されているため、英語についても対策が欠かせません。

受験方法はテストセンター方式とWEBテスティング方式があります。試験時間は能力テストが32問15分、性格テストが68問20分です。

③GAB・CAB

GABとCABは、玉手箱と同じく日本エス・エイチ・エルが提供で、GABは言語・計数・パーソナリティの3種類構成です。英語問題も加えたC-GABを受ける場合があります。

一方CABは言語問題がありません。代わりに数字を使った問題が中心に出題されるため、過去問で計数問題に慣れておきましょう。

GAB・CABは筆記試験かWEBテスティングから選びます。ただしGAB受験についてはテストセンター受験を選べる企業もあるため、事前によく確認してください。

④TG-WEB

TG-WEBはヒューマネージが提供する適性検査です。難易度の高い「従来型」と、簡単な問題が多い「新型」があります。

試験時間は従来型が45分、新型が30分です。一方問題は従来型が31問(言語12問・計数9問・英語10問)であるのに対し、新型は合計80問(言語34問・計数36問・英語10問)が出題されます。

従来型・新型ともに過去問や問題集で慣れておく作業が欠かせません。特に新型は限られた時間内に効率良く問題を解く必要があります。

試験の形式は筆記試験・テストセンター・WEBテスティングのいずれかです。

⑤CUBIC

CUBICはCUBIC社が提供しています。出題分野も言語・数理・図形・論理・英語の5種類で、WEBテストの中でも比較的広いことで有名です。事前対策のしにくさでも知られていますが、問題自体は難しくありません。

また、CUBICの性格検査では信頼計数が扱われています。受験者の嘘を見抜けるシステムであり、正直に回答することがポイントです。

テストはWEBテスティングか筆記試験で受けます。試験時間は20分程度と短いものの、問題が123問も出題されるため、過去問を通じて回答のスピードを上げるべきです。

⑥GPS

GPSは「進研ゼミ」で有名なベネッセコーポレーションが提供する適性検査です。能力検査と性格検査から構成されています。

能力検査は基礎能力と思考力が問われるのが特徴です。特に思考力分野では動画や音声を使った問題が出てきます。WEBテストの中では珍しいため、SPIをはじめ他形式の問題集による対策が欠かせません。

試験時間は合計80分(思考力45分・基礎能力35分・性格検査10分)です。なおテスト形式はWEBテスティングだけなので、WEB問題集を軸に対策しましょう。

TAL・BRIDGEなど様々な種類がある

WEBテストには今まで見てきた種類以外にも様々な試験があります。特に有名なものは以下の7つです。

  • TAL:性格検査のみの試験。SPIや玉手箱と一緒に行われる。
  • BRIDGE:玉手箱と同程度の難易度。計数検査と性格検査がある。
  • TAP:言語・数理・論理による能力検査があり、数理問題が多め。難解な問題も多数出題される。
  • eF-1G:大手企業を中心に採用する企業が増加中。能力検査30分114問・性格検査30~40分251問と問題数が非常に多い。
  • SCOA:民間企業のほか公務員試験でも出題。言語・非言語問題以外に教養問題が出てくる点も特徴。
  • ミキワメ:性格分析に特化したテスト。能力検査と性格検査があり、企業により受験科目はどちらか1つか両方と異なる。
  • 不適正検査スカウター:人材の不適性に特化した検査。能力検査に加えて資質検査・精神検査・定着検査があり、ネガティブな内容の質問が多い。

いずれもSPIや玉手箱に比べるとメジャーではありません。ただ有名企業の中には上記の試験を導入しているところもあるため、事前によく確認してから臨んでくださいね。

それぞれのWEBテストを導入している主な企業

WEBテストはSPIをはじめ様々な種類がありますが、具体的に導入している企業が気になりませんか。もし各テストを導入している企業を知っていれば、今後志望する企業を狙う上で有益です。

WEBテストの種類別に導入している企業を解説します。なお導入している企業は今後変わる場合もあるため、予め理解しておいてください。

  1. SPI
  2. 玉手箱
  3. GAB・CAB
  4. TG-WEB
  5. CUBIC

①SPI

まずSPIを導入している企業は以下の通りです。

  • オートビジネスサービス
  • 建設ドットウェブ
  • ワシントンホテル
  • リクルート
  • NTTデータ
  • ホンダ
  • 第一生命
  • 大日本印刷
  • 東レ
  • 日本航空
  • 日本生命
  • 電通
  • 博報堂
  • 三井住友銀行
  • 三井商事
  • 伊藤忠商事
  • 丸紅
  • 野村総合研究所
  • ボストン・コンサルティンググループ
  • 三菱総合研究所
  • ゴールドマンサックス
  • 住友生命保険
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 日本銀行
  • 双日
  • 豊田通商
  • ソニー
  • 三菱電機
  • トヨタ自動車
  • キーエンス
  • 武田薬品工業
  • アステラス製薬
  • 森永製菓
  • AGC(旭硝子)
  • ブリヂストン
  • 富士フィルム
  • ダイキン工業
  • 島津製作所
  • ファーストリテイリング
  • 村田製作所
  • サッポロビール
  • NHK
  • フジテレビ
  • テレビ朝日
  • LINE
  • NTTドコモ
  • NTTコミュニケーションズ
  • ソフトバンク
  • ヤフー
  • 日本郵船
  • JR東日本
  • 日本航空
  • 小田急電鉄
  • 東京急行電鉄
  • 三井不動産
  • 野村不動産
  • オリエンタルランド
  • JTB
  • 新日鐵住金
  • パナソニック
  • 三井住友海上火災保険

SPIを導入する企業は各テストで最も多く、日本を代表する大企業も積極的に取り入れています。

②玉手箱

次に玉手箱を導入している企業は以下の各社です。

  • アクセンチュア
  • ベイカレントコンサルティング
  • 日立製作所
  • 富士通
  • KDDI
  • 東京ガス
  • PwCコンサルティング
  • バンクオブアメリカ
  • メリルリンチ
  • シティグループ
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 大和証券
  • 野村証券
  • みずほ証券
  • SMBC日興証券
  • 三井住友海上火災
  • モルガン・スタンレー証券
  • 日本生命
  • 第一生命保険
  • 野村アセットメントマネジメント
  • 日本ロレアル
  • ファイザー
  • スリーエムジャパン
  • 日産自動車
  • 三菱重工業
  • 川崎重工業
  • アサヒビール
  • キリンビール
  • オムロングループ
  • アイシン精機
  • 富士通TBS
  • 読売広告社
  • 日本マイクロソフト
  • トレンドマイクロ
  • Levarages
  • 川崎汽船
  • 商船三井
  • JR西日本
  • 昭和シェル石油
  • 三井地所
  • みずほフィナンシャルグループ
  • 東芝
  • オリックス
  • ユニ・チャーム
  • 住友林業

玉手箱を導入している企業も国内を代表する大手企業が多く見られます。大企業を目指す場合、SPIと同様に対策が欠かせません。

③GAB・CAB

さらにGAB・CABでWEBテストを実施している企業は以下の通りです。

  • アゲハ
  • インテリジェンスビジネスソリューションズ
  • ウチダ
  • エスコ
  • AGS
  • オービック
  • 沖アドバンストコミュニケーションズ
  • 構造計画研究所
  • コンサルティング・エムアンドエス
  • テラテクノロジー
  • ジスクソフト
  • 日本電子計算
  • 日本トータルシステム
  • 富士通マーケティング
  • 住友商事
  • 三井物産
  • サントリーホールディングス
  • 住友不動産

GABの導入企業は総合商社・コンサルファーム・不動産業界・金融業界の大手企業が多い傾向にあります。

一方CABは数的思考が問われる問題が多い分、IT業界の有名企業が中心です。中でもシステムエンジニアやプログラマーの選考でよく見られます。

④TG-WEB

TG-WEB形式でWEBテストを取り入れている企業は以下の各社です。

  • 三菱UFJ銀行
  • ローランド・ベルガー
  • モルガン・スタンレー証券
  • デロイト・トーマツ・コンサルティング
  • 資生堂
  • Strategy&
  • 日本総合研究所
  • 三井住友銀行
  • 日本政策金融公庫
  • JBIC(国際協力銀行)
  • ジョンソン&ジョンソン
  • キリンホールディングス
  • 味の素
  • 資生堂
  • サントリーホールディングス
  • ライオン
  • TOTO
  • 大塚製薬
  • 花王
  • テレビ東京
  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • スカパーJASTホールディングス
  • USJ
  • 三菱地所
  • 森ビル
  • 東急不動産

TG-WEBも幅広い業界で大手企業を中心に導入されています。特に金融・マスコミ・飲食・製薬・不動産の各業界の有名企業が目立つ傾向です。

加えてデロイト・トーマツ・コンサルティングやジョンソン&ジョンソンをはじめとする外資系企業でも導入されています。外資系企業を狙う場合は英語問題の対策も欠かせません。

⑤CUBIC

最後にCUBICを導入している企業は以下の通りです。

  • 毎日放送
  • 日本ロレアル
  • 三菱マテリアル
  • 三菱自動車工業
  • タカラトミー
  • MSD
  • 三菱自動車
  • テルモ
  • クノール
  • ツムラ
  • 日本精工
  • ファミリーマート
  • 大王製紙
  • コスモ石油
  • 豊田合成
  • 明電舎

CUBICも様々な業界・規模の企業で扱われています。上に挙げたものだけでもマスコミ業界・製造業界・小売業界・石油業界・製紙業界と、取り入れられている業界は多岐に渡ります。

CUBICで選考を行う企業は全体で1万2,000社ほど。今後どの業種・職種で選考に臨むにしてもCUBICでテストを受ける可能性は十分にあるため、対策を怠らないことが大切でしょう。

WEBテストの見分け方はURLと口コミ

各企業でWEBテストを受験する際、「受けるべき種類を前もって判断できれば」と思いませんか。WEBテストの種類は、URLや口コミ、OB訪問などで事前に判断できます。

テストの種類を見分ける際は、以下のやり方を活用してみてください。

  1. URLで見分ける
  2. 口コミサイトやOB訪問で確認
  3. 見分けられても能力テストと性格検査の対策は必須

①URLで見分ける

WEBテストを見分ける上で最も簡単な方法がURLで判断するやり方です。URLは受験前に企業からメールで送られてくるもので、テストによって以下の種類があります。

テスト名URL
SPIhttp://arorua.net
玉手箱・CAB・Web-CABhttps://web1.e-exams.jp/
https://web2.e-exams.jp/
https://web3.e-exams.jp/
https://tsvs1.e-exams2.jp/
https://tsvs2.e-exams2.jp/
https://tsvs3.e-exams2.jp/
https://nsvs1.e-exams4.jp/
https://nsvs2.e-exams4.jp/
GAB・Web-GAB・TG-WEBhttp://assessment.c-personal.som/
http://assessment.e-gitest.som/
https://c-personal.som/(TG-WEBのみ)
CUBIChttps://web-cubic.jp
https://assessment.cservice.jp/
GPShttps://gps-cbt.com
TALwww.tal-sa.jp
BRIDGEhttps://generator.cbt.jp
https://www.cbt-s.jp
TAPhttps://www.empweb21.com
eF-1Ghttps://ef-1g.com
SCOAapps.ibt-cloud.com
ミキワメhttps://survey.career-base.jp
不適性検査スカウターhttps://tracs.jp

上記の中で主要なテストのURLで見極めるべきポイントは以下の通りです。

  • SPI:後半が「arorua.net」
  • 玉手箱・CAB・Web-CAB:真ん中に「e-exams」
  • GAB・Web-GAB・TG-WEB:真ん中に「assessment」や「c-personal」
  • CUBIC:真ん中に「web-cubic」や「assessment.cservice」
  • GPS:真ん中に「gps-cbt」

多くのテストで真ん中に見極めに使える特徴が見られます。真ん中の文字の並びだけでテストの種類が判断できるため、ぜひ覚えてください。

②口コミサイトやOB訪問で確認

テストのURLをチェックする方法以外にも、口コミサイトやOB訪問を活用するやり方があります。口コミを書き込める就活サイトは、過去の就活生が体験したWEBテストの情報が豊富です。

企業名で検索してWEBテストの口コミがあれば、テストの種類に加えて問題の内容や解きやすさに関する情報も得られます。特に大手企業や有名企業は口コミが多いため、様々な情報が出てくるでしょう。

一方OB訪問を活用する場合、同じ大学の先輩が過去の選考で受けたWEBテストについて尋ねるのがおすすめ。特に入社後の年数が短い先輩に聞けば、なるべく最新の情報を得られるでしょう。

ただし企業によっては今年からWEBテストの形式を変える可能性もあります。口コミやOB訪問だけでなく、URLのチェックや企業の事前説明会も一緒に活用してくださいね。

③見分けられても能力テストと性格検査の対策は必須

WEBテストを事前に見分けられたとしても、受験に向けての対策は欠かせません。テストの種類や出題分野を把握しただけで安心していては、選考を受けても落ちてしまいます。

WEBテストは就職選考の重要な一環であるとともに、企業側が受験生の基礎的な学力を見極める材料です。基準以上の点数で合格することで、初めて企業の担当者と面接するチャンスを掴めます。

能力テストや性格検査は事前にきちんと対策すれば合格できる試験です。次の章では今すぐできるWEBテストの対策方法を解説していますので、ぜひ目を通してください。

今日からできる!WEBテストの3つの対策方法

WEBテストを突破するには、事前の対策が欠かせません。逆に問題集や過去問を使ってきちんと対策しておけば、WEBテストに合格して面接に進める可能性が高まります。

以下に3つの対策方法を解説しますので、ぜひ今後の対策に活用してください。

  1. WEBテストを沢山受けて練習する
  2. 時間配分を意識して解く
  3. 苦手な問題を重点的に勉強する

①WEBテストを沢山受けて練習する

まずWEBテストを沢山経験してひたすら練習することが大切です。多くの問題を解いて慣れてくると、当日は落ち着いて受験できます。

特に一度もWEBテストを受けたことがなかったり経験が浅かったりする場合は、問題集を使って解くのがおすすめ。テストの種類別に特化した問題集も多く出版されています。

すでにWEBテストの形式が分かっている場合は、同じ形式のテストを導入している企業で受験しましょう。多く練習問題を解けば出題されるパターンを掴める分、本番に向けた対策にも役立ちます。

②時間配分を意識して解く

またWEBテスト対策では、時間配分を意識しながら解くことも大切です。WEBテストは原則限られた時間内で多くの問題を解き進めなければいけません。

問題集やアプリの問題を解く際、アラームを使って時間配分を決めておくことがコツです。本番と同じようにアラームが鳴った段階で、解けていても回答できていなくても次の問題に取り掛かってください。

回数を重ねていくごとに適切な回答速度も掴めるため、当日のテストでも制限時間の中で焦らずに解き進められるでしょう。

③苦手な問題を重点的に勉強する

問題集や他社のWEBテストを繰り返し解いていくと、苦手な分野が分かってきます。ある程度勉強が進んだら自分の苦手な分野を重点的に対策しましょう。

もし非言語問題で長文読解が苦手であれば、長文読解の問題を軸に対策します。最初は問題集の練習問題を何度も解くところから始めましょう。

問題集で慣れてきたら、他の問題集や他社のWEBテストを使ってより多くの問題を解きます。苦手な分野の様々なパターンの問題を解いていけば、試験当日を迎える頃には強みに変えられるでしょう。

WEBテストは3つの会場から受けられる

WEBテストを受験する際、実際に受ける会場についても知っておきたいですよね。WEBテストは大きく3種類の会場で受験することが一般的です。

テストの形式や企業によって会場は異なるため、ぜひ以下の3種類の特徴を理解しておくと良いでしょう。

  1. テストセンター
  2. 自宅受験
  3. 自宅からリアルタイム受験

①テストセンター

テストセンターはWEBテストを提供している会社が設置している受験会場です。全国各地に設けられており、特に東京や大阪などの大都市には常設会場があります。なお就職活動が本格化する3~5月には会場が増設されるのが一般的です。

企業からテストセンターでの受験を指示されたら、決められた期限までに好きな会場を予約しましょう。ただし企業から会場を指定される場合もあるため、必ず確認してください。

予約した日時を迎えたら、最寄りの会場に出向いて設置されたパソコンでテストを行います。

②自宅受験

自宅受験は各受験生が自身の自宅でパソコンを開いて受験する方法です。自宅以外にも大学のパソコン室に置かれたパソコンからも受験できます。

自宅受験も指定された期限までに都合の良い日時で受験できることがメリットです。

さらにテストセンターと異なり、事前に会場を予約する手間が掛かりません。予約不要で受けられる分、エントリー直後に受けてもOKです。

③自宅からリアルタイム受験

自宅で受験する場合、企業によってはズーム等を使って試験官が立ち会う中でWEBテストを受ける場合があります。自宅受験OKの企業が増えるとともに、替え玉受験やカンニングなどの不正行為も増えているためです。

リアルタイム受験は試験官が監視する中で行うため、事前に受験日時を指定する必要があります。もしエントリー時に受験日時の報告やカメラ使用の許可を求められた場合、遠隔監視によるテストが行われることは確実です。

WEBテストはURLで見分けて効率良く対策しよう

WEBテストはSPIや玉手箱をはじめ様々な種類があるものの、URLの一部分を見るだけでも見分けがつきます。加えて口コミサイトやOB訪問もテストの種類を判断する上で効果的です。企業によって導入しているテストの種類もある程度決まっているため、きちんと見分けた上でテスト別に対策を行ってください。

  • フェイスブック
  • ツイッター

若林

この記事を書いた人

若林

青山学院大卒。 勉強が苦手過ぎた経験をもとに、学生時代に受験生への応援ブログを1年間毎日更新し、月間8000pvを記録。 新卒にて、C-mindグループの株式会社LEADに営業として入社し、初年度、年間個人売上900万以上達成。 2023年3月にメディア事業責任者に就任し、メンバーを集めつつ、半年でメディア記事を1000本作成達成。 #長野出身 #浪人 #営業 #韓国料理好き #ダイエット中 

PICKUPピックアップ記事

まずはカリクル公式LINEを友だち追加!

無料スーツレンタルはこちら