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いざ就活!説明会は何社行けばいい?説明会の方法とその活用術!

就職活動をおこなうにあたり、企業説明会は自分が志望する企業を見極めたり、企業についての理解を深めたりするための場です。説明会にはさまざまな種類があり異なるメリットも存在します。事前に調べて活用すれば、後の就職活動を有利に進めることも可能となるでしょう。一社だけではなく複数の企業説明会に参加すれば、内定に一歩近づきます。今回は、就活における説明会とはどのようなものであるのか、またその種類と活用術について紹介していきます。

就活の説明会は何社参加すべき?

これから就活に向けて説明会の参加を検討している人の中には、何社程度企業の説明会に参加すればよいのか決め兼ねている人もいるのではないでしょうか。数に決まりがないからこそ、迷ってしまいます。よく言われているのが平均的に20社から30社の説明会に参加している人が多くを占めています。

ただ、説明会に多く参加したからといってそれだけで内定が決まるわけではないので、説明会でしっかりと必要な情報を得なくてはなりません。説明会では、会社の情報を入手するだけではなく、会社のホームページ(HP)からでは取得できないような情報などをインプットすることが大切です。中には社風やこれからの会社の展望などを話す企業もあるので、それを聞いた上で自分にあっているのかいないのかなどをジャッチしなくてはなりません。説明会で企業が求めている人材像を把握した上で実際に面接まで進んだ際に自己PRができるように準備するためのものです。

また、受けたいと感じる会社が少なくてもそれよりも多くの企業説明会に参加した方が良いといえるでしょう。自分が希望する会社と同じ業界の説明会に足を運び違いや魅力をあらためて知る機会にもなります。場合によっては、行った説明会で今までは興味も惹かれなかった会社の社員が話す内容を聞いて、その会社に就職したいと感じるかもしれません。

さまざまな会社の内情を知ることは就活において知識や経験になります。あらためて受けようと思っている会社の利点に気づくこともあれば、別の会社に魅力を感じる場合もあります。就活は幅を狭めずにおこなうのが内定へのチャンスを高めるのです。

Web説明会も増えているので、自宅からすることができ、移動時間の調整などもなくスケジューリングしやくなったので、気軽に参加してみてください。

▼Web説明会の注意点をチェックしたい方はこちら

プレエントリーからの単独企業説明会

単独説明会とはその名の通り、一社のみでおこなわれる会社の説明会です。この説明会に参加するためにはプレエントリーをして会社からの説明会の案内や開催情報、予約の方法や資料の提出期限などの連絡が届きます。

単独説明会の所要時間は企業によって異なりますが、多くの会社は1時間から2時間程度です。説明会では社員がパワーポイントや資料をもちいて説明するケースもありますが、さらに社員との距離が近い座談会のような形式でおこなわれる場合も。またグループディスカッションの体験もできる企業もあるので、本命の企業の単独説明会には足を運んだ方が良いと言われています。

プレエントリー解禁は3月1日からとなっており、単独説明会の案内も同様に解禁日から送られ始めます。3月末には単独説明会が開催されますが、プレエントリーをしない限り企業から単独説明会の案内は送られてきません。就活解禁日にプレエントリーできる状況にするために、事前に行なっておかなくてはならない自己分析などはしっかりと済ませておくと良いでしょう。

一連の流れとしては、プレエントリー→単独説明会→エントリー→書類選考→面接です。プレエントリーと単独説明会の間に後述の合同説明会に足を運ぶ必要もあります。企業によってはエントリーと書類選考の間にリクルーターによる面接をおこなうケースもあります。

単独企業説明会に参加する理由は?

説明会に参加するのは、他の就活生が行っているからという理由だけで行ってはいけません。単独企業説明会は、合同企業説明会と違い企業に向き合う時間が長く設定されています。企業の情報を入手するためだけならホームページを見ればわかるところもあります。それだけではなく、実際に従事している人を見て社風や会社の考え方を感じられる場なのです。また、エントリーシートを書く際に企業説明会で見聞きした内容を元に書けることも多くあります。説明会に参加するまではそれほど明確ではなかった志望動機なども、現場で働く人の話を聞いてよりはっきりとしたビジョンが想像できる可能性もあります。

つまり、エントリーシートの具材を獲得できる場所ということです。ESは書くのに悩む人も多いかもしれませんが、説明会に参加することで書ける内容を増やしていきましょう。

視野を広げるための合同企業説明会

単独でおこなわれる単独企業説明会に対し、複数の企業が一つの会場に集まり、ブースごとに個別で説明会をおこなうのが合同説明会です。この説明会は、就活解禁日の3月1日から開催され、各説明会の時間は15分から30分程度と短めになっており、他の企業説明会にも参加するのが一般的とされています。

単独企業説明会と異なり、プレエントリーなどの予約は不要で、直接会場へ赴き説明を受けることが可能です。開始時間から終了時間までいくつもの企業を見て回り、知らない企業や自分の選択肢になかった会社を知るきっかけとなります。

合同説明会のメリットは?

合同企業説明会では予約せず、参加記録を取らない企業が大半のためえ選考にあまり関係しないので、必須とは言えません。ですが、合同企業説明会に参加することで、知らない企業を知ることができ、その上で自分が志望する会社を見つけ出せるようになります。就活を始めたばかりだとそれほど多くの企業を認知しているわけではありません。合同企業説明会に行ってはじめて知る社名だってあるはずです。それでも、その中から自分の能力やスキルに合う会社が見つかる可能性を秘めています。選択肢の幅を広げ、そのさきへ繋げられる機会が合同企業説明会となっているのです。

一対一で話ができる!就活マッチングイベント

企業の社員から話を聞いたり、会ったりできる場は説明会だけではありません。就活のマッチングイベントは企業の担当者と直接話せる場となっています。たくさんの人がいる中で話をするのが苦手な人や、もっと企業の人とじっくり話してからビジョンを明確化したいタイプ、すぐに内定が欲しい人などが参加します。

マッチングイベントは主に、4つのイベントに分かれており、マッチングイベント内で企業選考がつき、成績次第で特別選考がおこなわれる「選考直結型イベント」、選考直結に似た形式でおこなわれる「グループディスカッションイベント」、一般の就活のルートとは異なった手段で早めに内々定を取得しやすいと言われている「早期内定イベント」、その場で内定が決まる「即日内定イベント」に分類されます。

説明会に乗り遅れた人や、希望する企業がなかなか見つからないという人も説明会以外のマッチングイベントを利用して就職へたどり着く方もいます。

まとめ

就活における説明会は、企業が自社の「説明」をしてくれるだけの場ではありません。そこから得た情報を元にエントリーシートの作成や、自分が将来働いたビジョンを描いたり、見極めたりする場でもあります。ただぼんやりと説明を聞いているのではなく、自分がこの会社で働くとしたら……というような想像を働かせながら企業について詳しく知っていくことで内定への切符をいち早く手に入れられるかもしれません。後悔しないためにも、準備をしっかりとして企業説明会へ向かってください。

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