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服装自由、結局何着ていけばいいの?

この言葉に困ったことはないでしょうか?
「服装自由」「お好きな服でお越しください」

迷うくらいなら無難にとスーツを着ていく、という学生も少なくないでしょう。
今回は、この指定をする人事の意図この指定の際にどのような服装で行けばよいかを紹介していきます。

「服装自由」「お好きな服でお越しください」 の人事の意図

「服装自由」「お好きな服でお越しください」 の指定をした人事の10.5%は 「選考時の評価項目に服装を入れる」ことを意図したものです。
自由とはいえ、TPOに合った服装かは評価の対象になっているので気が抜けません。

一方で、70.8%はこの指定に「特に意図はない」のです。
では意図がないなら、なんでもありなのだろうか。答えは「いいえ」です。

カルチャーフィットと服装は潜在的に関連している

近年、「カルチャーフィット」が広まってきています。
カルチャーフィットをより具体的に分析し、活用することが企業成長の要になると言われているからです。

カルチャーフィットとは「企業文化への適合性」を意味する言葉で、ほとんどの会社では採用時に一つの採用基準として取り入れています。
適合率の高い候補者を採用できれば、企業にとっても候補者にとっても余計な採用コストがかからなかったり、ミスマッチを防ぐことができる点でウィンウィンなのです。
いくら高いスキルを持っていても、それを生かすも殺すもカルチャーフィットにかかっているという考え方が広まっています。 企業側が学生のカルチャーフィットを見極める方法は主に2つあります。
「面接」と「自社イベント」です。対人で社員とコミュニケーションをとったり、企業文化に触れあうことで企業側は学生が自社文化にマッチしているかを見ているのです。
これらで得たものを客観的に分析して一括管理することで、企業と学生の企業文化へのミスマッチを少なくしています。

このように企業は採用の判断基準としてカルチャーフィットを取り入れており、その際の判断材料の1つとして服装が無意識的に見られています。
だからこそ「服装自由」でも適切な服装で行くことが望ましいのです。

適切な服装とはなにか

 

適切な服装とは、企業分析、業界分析をきちんと行って判断するのが一番良いです。 理由は、カルチャーフィットを意識して服を選ぶためには、 企業をきちんと分析し文化を理解する必要があるからです。これが最終的にミスマッチを防げるのです。
例えば、大手銀行はお客様の資産を扱うことが仕事です。そのような人がTシャツにジーンズ、スニーカーだったら、資産を託すお客様は少し不安に思いますよね。

さらにカルチャーフィットはもちろんですが、大前提として清潔感を忘れてはなりません。
メラビアンの法則にもあるように、 第一印象が決まる時間は3~5秒です。
見た目が悪ければ、そもそも話を聞く耳も持たれないのです。
以上のように、企業をきちんと分析、理解し、カルチャーフィットと清潔感を意識していれば、おのずと適切な服装が見えてくるはずです。

これを着ていけば間違いない!
服装自由の際のコーデ

ただ適切な服装が全く見当もつかない方へ。
これ行けば間違いない! というコーデ例を載せるので是非参考にしてみてください。
女性
トップス:ブラウス、Yシャツ、カットソー
ボトムス:ひざ丈スカート(ストッキング着用)、タイトなパンツ、
靴:パンプス、ヒール(~7㎝)
アクセサリー:ピアス小さめワンポイントのダイヤやパール(ただしないほうが無難)、シンプルな腕時計

引用元:WEAR
https://wear.jp/erikodayo28/9241858/

 

男性
トップス:Tシャツ、カットソー、ジャケット
ボトムス:チノパン、スラックス、ジーンズ(ノーダメージ)
靴:革靴(スニーカーは好ましくない)
アクセサリー:ピアスは×、シンプルな腕時計

引用元:WEAR
https://wear.jp/mhkashiwa/7763918/

男女とも季節によって生地や色を変えるとよい。
生地:夏は麻、春秋は綿、冬は毛
色 :春夏は寒色系で明るいさわやかな色、秋冬は暖色系で暗めで落ち着いた色

※今回は服装の記事なので髪型には触れていません。

 

まとめ

「服装自由」「お好きな服でお越しください」
意図はないものの、企業に広がりつつあるカルチャーフィットの判断材料として潜在的に見られています。
学生はこのことを意識し、企業分析、自己分析をしっかりと行って適切な服装で訪問して欲しいです。

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梶

この記事を書いた人

#福島出身 #15卒 #元ペット業界志望 #人事部立ち上げ #鋼メンタル #採用知識オバケ #夢は逃げない、逃げるのはいつも自分 #犬 #一眼レフ

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