インタビュー

HOME > カリクル就活 > インタビュー > 【なりたい自分が見つからない学生へ】自己分析は就活のためだけじゃない!自分の可能性を広げよう!|関西AXIS

【なりたい自分が見つからない学生へ】自己分析は就活のためだけじゃない!自分の可能性を広げよう!|関西AXIS

就活というと「まずは自己分析から!」というイメージが強いですが、「自己分析=就活のため」だけではありません。

自分自身を知ることで新たな目標を見つけたり、または他者との関わり方を考えていける重要な作業です。

今回は、自己分析を通して関西の学生に挑戦の入り口を作るために活動している学生コミュニティ「関西AXIS」さんへインタビューをしてきました!

自己分析の重要性と、自己分析によって広がった可能性についてお聞きしました。

自己分析はなぜ必要なのだろう?と思う方や、やりたことが見つからない…という方へのヒントになるお話です!

学生コミュニティ「関西AXIS」代表 林田昂大さん
大阪大学人間科学部
ビジネス企画サークル「関西AXIS」を創設し、自身では岡山の会社で新規事業「PENTUS」のPMとして立ち上げに参加、その他にも業務委託でさまざまな事業を運営している。

運営メンバー 東藤紗也加さん
大阪大学外国語学部
やりたいことがなく、それでも何かを頑張ってみたいと参加。
今では、団体運営の中心的存在に。

挑戦の入り口をつくるための自己分析

今回は、自己分析について学生の意見をお聞きしたいなと思っています!よろしくお願いします!

こちらこそよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

就活のときに面倒くさがって自己分析を省く学生をよく見かけます。
そんな一方で関西AXISさんでは、自己分析を団体活動にしていると伺ったのですが……

「自分のことだから分析なんてしなくても」と思う人もいますよね。
でも、自分のことって意外と知らないことも多くて、それを知ることで挑戦の入り口が開けると思うんですよね。

「挑戦の入り口をつくる」というメッセージが印象的なホームぺージを拝見しました!
なぜこの目標を?

関西AXISを立ち上げた理由にも直結するのですが……
人が何かに挑戦する時に、挑む楽しさがある反面、挑むがゆえに苦しさや辛さが生じることがあると思うんですよね。
その挑戦のための苦しさが緩和されるような場所を作りたいなと思ったのが一つの理由です。

挑戦するための場づくりという意味なんですね!

そうですね。
もう一つの理由は、大学生が「自分を主語」にして所属できる場が少ないなと感じたことです。
組織としてやることが決まっていたり、これをやろう!という場はあるけれども、一人ひとりに向き合う場ではないのかな?と思っていて……
決められたことをやる場はあるけど、なんとなくやり続けるだけで、その人は幸せになるのかな?と疑問だったんですよね。

うんうん。
たしかに、サークルだったりすると個人でやりたいことと言うよりは、〇〇サークルだからこれをやる!ということは多いですよね。

そうなんですよね。
だから僕は、関西AXISを自分を知れる場にしたいなと思いました。
自分自身を知り、基礎を作った上で、やりたい事や挑戦したい事に飛び込んでいける方がより充実するはずだから、そんな場を作りたい!と。

自分を理解している方が、納得して挑戦できますよね!

そうですね。
挑戦の入り口をつくるためにも、関西AXISでは徹底した自己分析を大切にしています。
自分を知ることで、周囲の人へ興味が沸き、チームや集団の楽しさをしることができる。自分の「やってみたい」を試してみたり、人の価値観に触れる中で、生き方が見えてくるのだと思っています。
人は知らないことには興味を持たない生き物だから、「視野を広げて興味を持つためにもまず自分を知ろうよ!」という意味も込めています。

視野を広げるための自己分析、なんだか楽しそうですね!

大学1~2回生向けの自己分析プログラムになっていて、グループワークを通して自分を知りながら、ビジネスの基礎の考え方も身に付けていくような内容です。
3~4回生は、下級生のメンターとしてアドバイスをしたり、相談役をしています。

お~!ビジネスの基礎も習得できるんですね!

わたしは今年就活だったんですが、関西AXISでの活動がすごく役立ちました!

自己分析を通して得た自由な可能性

学生団体の活動が効率のいい就活の鍵に?

東藤さんは、どんなことが就活へプラスになったんですか?

関西AXISの活動で自己分析をしながら互いに評価し合うことで、自分に自信を持つことができました。
それによって、自分の感情と向き合うことができて、ネガティブな感情が生まれた時にどうしてそう感じたのかを考えられるようになったんです。レジリエンスが身に付いたとも言えると思います。

心が折れたり、ブレることが無くなったということですか?

そうですね。
例えば、嫌なことがあったとして、嫌だという感情が生まれたのはなぜかを考えて、原因を明確にすることで本質的な解決へと繋げることができるようになりました。私が活動のなかで成長した点だと思います。
何もしたくないからYouTubeを見るというような行為も、一つのストレス発散方法ではあると思うんですが、それはいわば現実逃避で解決には繋がらないので……

マイナスな状況に対してロジカルに考えられることは素晴らしいですね。

ありがとうございます!
物事に対しての本質を考えられるようになったおかげで、失敗をしても次につなげる行動が出来るようになって、前向きになれました!

いいですね!
その前向きさが就活にも活きたんですか?

そうですね!
まず自己分析がしっかりできていたという点で、就活の軸が明確だったので、エントリーは10社程度で効率的に進められたかなと思います。

お~!素晴らしい!
どんな軸で就活をされていたんですか?

私の軸は2つあって、経営層やリーダー陣の伴走ができるような人になりたいと考えていました。私自身、自分で何かを成し遂げたいというよりは、サポートする側に回りたくて。
そのために、20代でさまざまなビジネスモデルに触れたいというのがもう一つの就活の軸でした。

実際に、東藤さんは団体活動の中で、丁寧な仕事ぶりを発揮していて、人に寄り添った受け答えや準備ができていました!

そうだったんですね!
ご自身の特性を理解した上で、先を見据えた就活の軸ができていたんですね。

そうですね。さまざまな企業のサービスや社員の方のお話を聞いて、知らなかったことをたくさん知ることができたので、就活が楽しかったです!

就活を楽しめるって素晴らしいですね!

もちろん、ご縁がなかった企業もあったんですが、自分の実力不足の原因を考えて軌道修正しながら就活ができたので、学びも多かったです!

そこでも前向きさが出てますね!

そうですね(笑)
これも、団体での活動があったおかげです!

それは何より(笑)
内定おめでとう!

ありがとうございます♪

おめでとうございます!
林田さんも今年就活されたんですか?

自己分析の末選んだのは、就活をしない選択

いえ、僕は就活をしませんでした。
大学を卒業したからと言って、会社員になることが全てではないなと思っています。
もちろん、会社員になることも一つの選択肢として正解だし、でも正解は一つではないと思うんですよね。
大学院へ進むもよし、研究者の道を目指すもよし、起業するもよし、旅に出てみるのもよし、人それぞれ自分に合ったことをすればいいなと。

大学を卒業すると、どこかの企業に就職するというのが現在ではスタンダードですが、そうでない選択肢もたくさんありますよね。

そうですね。
僕自身、会社員になりたくないわけではないんです。
ただ、今はまだ自分のやりたいことをやり終えていないので就活をしなかった、というのが正直な理由です。

そうゆうことだったんですね!
林田さんのやりたいこととは何だったんですか?

地方の教育分野に興味があったので、今は岡山にある企業で新規事業の立ち上げをしています。
岡山出身の高学歴の大学生と岡山の子どもたちを繋げて、オンラインで家庭教師をする「PENTUS(ペンタス)」というサービスを、8月にリリースしました。
新型コロナウィルスの自粛ムードが続く影響で、都市部と地方の教育格差の拡大がさらに加速している今、地方の教育に貢献したくて始めました。

地方教育が活性化されそうなサービスですね!

ありがとうございます!
今は、このサービスをしっかり形にすることに注力しています。
その先に、独立の道も考えています。

そうなんですね!今後が楽しみですね!
関西AXISに所属する学生さんたちは、林田さんのように起業を目指す人も多いんですか?

関西AXISは自分と向き合う場所

いえ、そんなことはないです。
僕は、自分自身と向き合った結果、今の道を選びました。
団体に所属する学生たちには「ここ(関西AXIS)は、起業するための場でもなければ、会社員として就職するための場でもないよ」と伝えています。
自己分析を通して、自分を知り、他者との関わりを持つ中で、やりたいことや挑戦する道を見つけるきっかけにしてほしいんです。

自分と向き合って、道を見つけていくというか……
生き方を見つけていくような場所ということですか?

そうですね!
今後自分の人生を進んでいくのは他でもない自分自身だから、自分と仲良くなってもらえたら僕も幸せです!

私も、関西AXISでの活動を通して、自分を好きになることができました^^

二人ともすごく輝いてますね!
素敵なお話をありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!

ありがとうございました!

自分はどんな人物なのか、何が得意なのか、何に興味があるのか、知らないことや気付いていなかったことなど、言語化しながら読み解いていくことで、より自分を知ることができます。

「人は知らないことには興味が湧かない」と林田さんが話してくれたように、知らなければ可能性は広がりません。

未来の自分の可能性を広げるために、まずは自分を知ることから始めてみませんか?

インタビューに協力してくださった学生コミュニティ「関西AXIS」の詳細は、HPやSNSからどうぞ★

▼関西AXIS HP

▼関西AXIS Twitter

関西AXIS(@kansai_axis

林田昂大さん(@rinda_edukuma

東藤紗也加さん(@syk_ttt

  • フェイスブック
  • ツイッター

岡村

この記事を書いた人

岡村

#新潟出身 #いよいよ30歳 #事務職 #からの営業 #商社 #不動産 #人材 #歩く食べログ #焼肉多め #アイドルヲタク #できない理由を並べるよりやれる方法を見つける

PICKUPピックアップ記事