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起業への想いと新サービス「Canly(カンリー)」|株式会社Leretto社長・秋山祐太朗氏

こんにちは!カリクル運営担当の岡村です!

早稲田大学卒業後、メガバンクを1年で退社し起業をしたという、株式会社Leretto・代表取締役社長の秋山祐太朗さんへのインタビュー第3弾。

起業のために1年単位で準備を重ねていたという秋山さん。

今回は、株式会社Lerettoの叶えたいミッションや新サービスのリリースについてお聞きしました。

今までのインタビューはこちら

▼第1弾(就活生時代)

▼第2弾(入社1年目~起業まで)

店舗型ビジネスの現状とこれから

今回は、起業した今の目標などをお聞きしたいしたいのですが・・・
1,000個の事業アイディアを準備したというエピソードがとても興味深かったのですが、その中から店舗型ビジネスに向けたインフラ事業を選んだのはなぜですか?

株式会社Lerettoでは、「次世代のインフラを創る」というミッションを掲げていんのですが、そこには僕たちの会社員時代の経験が関係しているんです。
僕は銀行員というお金のインフラ、共同代表である辰巳は商社で空港関連の部門として空のインフラに携わっていました。今まで、インフラを提供する立場だったのですが、インフラを創る側になろう!と目指したんです。

新しいインフラを創っていく、素敵ですね!

ありがとうございます。
今回のコロナ禍の影響もあり、より整えていくべき領域だと考えています。

ニュースなどでも取り上げられているように、閉店する飲食店なども多く感じますが、実際に店舗ビジネス市場はどのような状況ですか?

このコロナ禍で自粛が続き、閉店に追い込まれる店舗も多くありました。もちろん私たちのお客様にもいらっしゃいました。個店の経営は厳しい状況にあります。
第二派が広がっていくことを考えても、まだまだ厳しい状況は続くと考えています。

やはりまだまだ厳しい状況なんですね・・・

そうですね。
ですが、余力(キャッシュ)の残っている店舗は今まさに大きく変化できる時だと考えています。
例えば、ネット販売の充実化テイクアウト・デリバリーのなど新しい手法に対応できるかというところは重要です。
また、私たち(Leretto)の領域である集客方法についても変化が見られると考えています。これまでの集客方法や業態を見直しゼロベースで何がより良い方法なのかを考え直すことが問われている転換期だと思います。

店舗ビジネスのあり方を改めて見直せるタイミングなんですね!
今後、5年後には店舗ビジネスはどのように変化していくと思いますか?

集客方法の部分でいくと、Googleマイビジネスでの集客が最重要期になると考えています。
現在も既にGoogleマイビジネス上でのネット予約が可能になっていますが、5年後にはそれがもっと当たり前になり、広告予算の削減が見られていると思います。

Googleマイビジネスでも予約ができるんですね!
無料媒体からネット予約ができるなら、店舗にとっては便利ですね!

そうなんです。
飲食店や美容院などはすでに可能になっていますが、今後さらに他業種でも広がっていきます。

5年後、10年後には、広告費をかけずに収益化できる仕組みができていきそうですね!

そうですね。
その中で、Googleマイビジネスや各SNSのアカウント管理は必須項目です。その運用をより効率的におこなえるようにするために、新サービス「Canly(カンリー)」をリリースいたしました。

新サービス「Canly(カンリー)」とは?

Canly(カンリー)」とはどのようなサービスですか?

Canly(カンリー)」は店舗向けSaaSで、Googleマイビジネス等の各SNSを一括管理するサービスです。
「Canly(カンリー)」を導入することで、Googleマイビジネスなどで、各店舗ごとに営業時間や店舗情報を管理されているものを、一括管理することで運用コストを抑えることができます。

Canly(カンリー)」を導入するメリットはどんなところにありますか?

Canly(カンリー)」を導入することで、店舗情報の修正が簡単におこなえるというのがメリットの一つです。
現在、Googleマイビジネスは、各店舗の情報がブラウザ内の情報を拾うことによって更新されます。
そのため、住所や営業時間にズレが出ることがあるんです。そうすると、多店舗展開している店舗は、各店舗ごとに修正しなければなりません。その修正を一括でおこなえるのが「Canly(カンリー)」の特徴です。

店舗運営するなかで時間の削減ができそうですね!

そうですね。時間的コストの削減と、Googleマイビジネス経由での売り上げが伸ばせるというのが特徴です。

売り上げも伸ばすことが出来るんですね!

はい。各店舗の情報を一括管理できることで、全店舗一括の分析が可能になるので、エリアごとでの予算配分の管理などもしやすくなります。

分析もできるんですね!
なぜ、この「Canly(カンリー)」というサービスを展開しようと考えたのですか?

創業事業である幹事代行サービスや、「Canly(カンリー)」の前進となる「MEOクラウド」というサービスを展開していて、店舗集客に関するお話を聞くことが多かったんです。
通常、各ポータルサイトなどに広告費をかけ、集客をおこなっている店舗がほとんどです。ですが、その集客部分をGoogleマイビジネスやSNSなどの無料の媒体で対策していきたいという声をよく聞くようになり、より重点的に集客サポートをできるようにと始めました。

そうなんですね!無料媒体での集客ができれば、店舗経営における広告費も必要無くなりますね!

はい。コロナ禍で、多くの店舗で広告費の見直しをする動きがあります。
そうなると、Googleマイビジネスのような無料媒体の情報管理というものが必須になってきます。
なぜかというと、店舗によってはGoogleマイビジネスのPV数が月間10万PVを獲得しているケースもあり、多店舗展開する企業は数千万PVに上ります。そうすると、店舗情報の管理というのはすごく重要になってくるんですよね。

想像以上のPV数でした・・・
確かに、それだけのPV数があると正確な店舗情報の管理が必要ですね!

はい。
先程お話したように、グルメサイトでなくてもGoogleマイビジネスでのネット予約が可能なので、そうすると、店舗の正しい情報を管理することが大切になってきます。

そこで「Canly(カンリー)」を使うことでスムーズになるんですね!

そうなんです。店舗の多い企業では100店舗以上あるので、それを一つ一つアカウントにログインして修正しなくて済みますよ。

お~!店舗スタッフの負担も軽減されますね!
今回の新型コロナウイルスの影響で、店舗型ビジネスは打撃も多かったですが、Canly(カンリー)」の導入で管理コストが抑えられれば、スタッフの笑顔も増えそうですね!

そうですね!

最後に、秋山さんの今後の目標を教えていただけますか?

今回の新サービスにも関係していますが、Googleマイビジネスに関連する事業領域で国内No.1を目指していきます!
Googleマイビジネスを中心としたお客様の集客ができれば、広告費の削減ができ、それによって接客教育への注力・人件費のアップなども可能になります。
店舗ビジネスの方々の課題を解決していくことで、エンドユーザーであるお客様への価値あるサービス提供へつながるお手伝いをしていきたいと考えています。

素敵な目標ですね!
店舗ビジネスの厳しい状況の救いになって、笑顔が増えていくことがとても楽しみです!
本日はお忙しい中、ありがとうございました!

ありがとうございました!

3回に渡ってお送りした、株式会社Leretto代表取締役社長・秋山祐太朗さんのインタビュー。いかがでしたか?

可能性を切り開く方法、目標の見つけ方、店舗型ビジネスの今後、多くの事を教えていただきました。

就活生時代、会社員時代、起業、どの期間でも「やり切る」ことを意識されていて、そこをぶらさなかったからこそ、今の秋山さんの姿なんだな。と感じるインタビューでした。

秋山さん、ご協力いただき本当にありがとうございました!

インタビューした秋山さんのTwitter、株式会社Lerettoのサービス情報についてはこちらから!

▼Twitter

秋山祐太朗|元銀行員CEO(@YutaroAkiyama

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岡村

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