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就活ハプニング!目の前に座る面接官がバイト先の常連客だった…「今の仕事が入社後の仕事ぶりにどう直結するのか」を連想させよう

就職活動の面接試験では、時に思わぬ質問をされることもあります。事前に準備ができる志望動機や自己PRなどとは異なり、不意を突かれた問いかけにどう答えたら良いものか困惑することもあるでしょう。例えば最終面接を行う人事部長が、「アルバイト先の居酒屋の常連客だった!」ということもあるかもしれません。

面接で突然飲み屋の話になってしまったら、あなたはどのように対応しますか?こちらの記事では、そんな思いがけない質問へのうまい返し方についてお伝えしています。

全ての質問には意味がある!たわいのない話こそ自己PRのチャンスになる!

社長 鼻毛出てる

面接は緊張の連続ですが、最終選考に近づくにつれプレッシャーは大きくのしかかるものです。実は採用担当者はそうした学生の心理を良く理解しており、面接者のありのままの姿を見たいと考えることから、リラックスできる質問を投げかけることが多々あります

例えば最終選考などにおいて、役員である面接官が偶然にもアルバイト先の常連客だった場合、“飲み屋”のはなしを振るということは十分に考えられます。「あそこのお店、一番のオススメは何だろう?」「仕事は楽しいですか?」「お店でよく見かけるけれど、週にどれくらい働いているのですか?」など、何気なくも答えやすい質問の投げかけられることもあるでしょう。

このような状況になった際、ポイントとしておさえたい点は2つあります。ひとつめは“どのような質問にも意味がある”と捉えておくこと、ふたつめは“一言付け加えて好感度を上げる”ことです。多くの企業において二次、三次など最終選考に迫るごとに、役員または社長面接が行われます。

面接試験は段階を経て候補者を選出していきますが、企業側は常に期待感と慎重さを合わせつつ選考を進めています。そのために、ひとつひとつの質疑応答の中で適性を細かく判断しており、何気ない質問の回答も選定の要素にしているということを心得ておきましょう。

「〇〇さんが働いている居酒屋のメニュー、オススメは何だろう?」といった質問への回答は、自分が「コレだ!」と思うものを伝えると同時に、そこにひとつ理由を付け足しましょう。

オススメのメニューが鶏のから揚げならば、“秘伝のタレで味付けされた鶏のから揚げは、1日に1000個も注文が入り評判です。メニュー説明の際にもこちらのから揚げについては特に力が入り、店舗の売り上げに貢献しています!”など、合理的かつ明るく答えることで好印象を与えることができます。

「オススメのメニューは鳥のから揚げです。」で終わってしまっては、そこから話が弾むことなく会話の輪も広がりません。面接は空気感や雰囲気が大切な要素にもなるために、場を明るくしようと努めることもポイントとなります。

仕事をしていて楽しいと思うことの理由や、アルバイトとしてシフトに入りつつも学業を怠らずに両立している点など、自分にとってプラスとなる情報を盛り込むことで、採用担当者の印象をより引き上げる結果に結びつきます。

“居酒屋の常連客が会社のお偉いさん”がチャンスなワケ!

採用担当者は新卒採用試験を行う際に、選考のなかでしか学生の持ち味や人間性を知ることができません。だからこそエントリーシートやグループディスカッション、面接内で志望者についてできるだけ多くの情報を集め、採用の判断材料にしようと必死になります。

そうした現状があるなか、仮に目の前に座る面接官が自分のアルバイト先の常連客であったならば、これはチャンスだと捉えて良いと思います。常連客としてお店に通うということは、店舗のメニューや雰囲気、店員の接客サービスなど、お店に対して総合的に好意を抱いていることは間違いありません。

面接官が気に入るお店で働いており、店員である自分を覚えているということは十分なアピールに繋がります。学生の仕事に対する姿勢や対応力というのは、人事が実際に見てみたいと思う部分です。

就活中 バイト

そのためアルバイトについて話を振られた際には、店舗で働くにあたり自分だからこそ発揮できるスキルや能力、どのような気持ちで仕事をしているなどしっかりと語ることで、面接官の興味をさらに広げることができるでしょう。

最終選考に近づくにつれて面接官の役職も上がり、3次、4次で繰り広げられる質問はよりパーソナリティを引き出すものになります。物事の考え方や行動規範などに重点を置く内容が増えてきますが、特に学生時代のアルバイトに関連した話は入社後のイメージに直結するものです。

今の仕事が入社後の仕事ぶりにどう直結するのか、学生の未来像を連想させるような回答ができると採用者の期待感はより増すでしょう。

まとめ

いかがでしたか?“面接官がアルバイト先の常連客“という状況は、ないとは言い切れないシチュエーションです。特にお座敷やワンランク上の料理を提供するお店でアルバイトをしていれば、企業の役員が度々足を運ぶこともあるでしょう。あらゆる状況を想定し準備をしておくことで、質問に応じて上手くアドリブを効かせていくことができます。まずはどのような質問にも意味があるという点をおさえ、自己PRに繋がるよう回答を結びつける練習をすることをオススメします。

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いずみ

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