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2021年の就活解禁日に取るべき行動は?コロナの影響で従来と異なる?

新型コロナウイルスが世界各国で猛威を振るい、その大打撃を受けて経済界は日々対応に追われています。未だ先行きが見通すことが困難である非常事態のなか、新卒採用を含める企業活動にも大きな影響を与えています。

誰もが不安の渦の中で気に揉む時間を過ごしていますが、特にこれから就職活動に本腰を知れる学生は、この未曾有の事態のなか何から始めたら良いのか、どのように準備に取り掛かるべきか、これまでとはあまりにも異なる就活環境下に身を置き、途方にくれる方も多いでしょう。

実際に緊急事態宣言延長を受け、企業もその稼働をすぐには再開できない状況にあり、コロナショックが新卒採用に大きく影を落としています。しかし、その意味するところは決して悲観だけで終わるものではなく、「新たな就活時代の始まり」とも考えられます。

こちらの記事では2021年卒の就活解禁日までに取るべき行動、そして解禁日以降の対策についてまとめて書かれています。今の経済状況を決して後ろ向きに捉えるのではなく、学生時代に自ら蓄えた力をどのように社会に活かすことができるのか、自分の未来を前向きに捉え、積極性を保ちながら活動しモチベーションを上げていきましょう。

採用選考はオンラインが当たり前の時代になる?!

新型コロナウイルスが流行する以前までの採用方法は、対面型の面接が主流でした。しかし、いわゆる3密を避けるべく、現在企業が取り入れているのが、オンラインを活用した新しい選考活動です。採用や就職支援を行う民間企業では、いち早く”新型コロナウイルスによる就活状況調査”を実施し、2021年卒の学生対象にしたアンケート結果を公開しています。

そのなかでも株式会社ジェイック(東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F)が行った独自調査【4月1日~2日調査】新型コロナウイルスによる就職活動への影響調査 第4弾によると、回答者数288名のうち8割がWEB面接の経験あり、もしくはWEB面接予約経験ありと回答しています。

また、大規模イベントの延期や中止が相次ぐなか、これまで開かれていた企業合同説明会はオンライン説明会へと移行措置が取られ、企業側も新たな方法で新社会人を迎え入れようと努力を続けています。

また、大規模イベントの延期や中止が相次ぐなか、これまで開かれていた企業合同説明会はオンライン説明会へと移行措置が取られ、企業側も新たな方法で新社会人を迎え入れる準備を始めています。

ここでのポイントとして注目をしたいのは、企業側が採用周りでさまざまな対策を講じているのに対し、学生がそうした流れに素早く順応しているというところです。WEBに慣れ親しむ世代だからこそ、そのスピード感や情報入手の堪能さを活かし、急激に変化した就活のオンライン化にも自然と対応できている印象を受けます。

新型コロナウイルスの終息は未だ見えずとも、企業活動は社会情勢を反映して徐々に再スタートを切っていきます。しかし新卒採用面においては、従来の対面型ではなくオンライン形式に舵切りする会社は多いでしょう。そのために必要となる新たな面接対策を講じることで、一つひとつ壁を超えていく心づもりで準備していきましょう。

人事視点で考えるオンライン面接2つのポイント!

学生にとって就職活動とは、人生においての大きな分岐点となりますが、同様に企業にとっても、人材選びは組織の展望に関わる重要な意味合いを持ちます。なぜなら、“人材”とは最も大切な経営資源であり、会社は人によって成り立つからです。

採用したにも関わらず数カ月で退職されてしまう、仕事に対する誠実さがないなど、期待した雇用の確保ができなければ、それは死活問題です。だからこそ採用担当者は学生をきちんと見極め、対話のなかで人柄を見ようと必死になるのです。

対面面接と変わらない「話の内容」の重要性

オンライン面接では、「きちんと自分の熱意が伝わっているのか分からない」「実際に同じ空間にいない事で無機質に感じてしまう」など、画面越しの面接だからこそ叫ばれるデメリットも多く聞かれます。

しかし採用担当者は、“人を見るプロ集団である”ということを念頭に置くと、対策が講じやすいものです。面接者の温度感や空気感は、確かに画面越しでは上手く伝わらない点は否めません。活き活きとした表情やフレッシュな雰囲気を出すためには、非言語的なテクニックを多少要するところですが、基本的には「話の内容」が重要であり、その点は対面式の面接と変わりません。

なぜその会社を選ぶのか、自分の培ってきた能力をどのように活かしていきたいのかなど、企業に対する熱い想いを将来的なビジョンとともに伝え、面接官とコミュニケーションを取りながら話の輪を広げていきましょう。

「面接は第一印象で9割が決まる」はウソ?外見だけでなく3つのバランスが重要ポイント!

面接対策の際に度々耳にする「最初の10秒で面接の合否が決まる」などといったフレーズに、暗澹(あんたん)たる思いでいる学生は多いかもしれません。しかし、第一印象だけで合否が決まることは、まずありえないと言って良いでしょう。前述にあるように、会社にとっての採用活動は、組織の未来に深く関わる最重要事項だからです。

“メラビアンの法則”をご存知でしょうか?別名“7-38-55ルール”とも呼ばれる心理学の法則ですが、この法則によると、人は他人と意思疎通を図る際に言語、聴覚、視覚という3つの情報から相手を判断していると言います。

その比率は、言語7%、聴覚38%、視覚55%とされており、視覚の割合が半分以上を占めるというところから「第一印象が重要」と認識が広まっています。

しかしこの数字が意味するのは、決して「第一印象で全て決まる」ということではありません。視覚情報に加え、話すスピードや落ち着きある声のトーン、そして話の内容の3点がバランスよく組み合わさったときに、相手に対し効果的に良い印象を与える事ができるというものです。

表情や話し方を意識し練習を重ねると同時に、人事担当者が重要視するのは学生の“個性”であるという部分を念頭に置き、WEB面接を想定した準備を行いましょう。

まとめ

2021年の就活解禁日では、昨今の社会情勢を鑑みるとWEB面接が主流となりそうです。しかし人事担当者が重要視するところは対面面接と変わりなく、WEBだからこそのメリットを考えていきましょう。

表情を明るく保ちつつ、ゆっくりと落ち着いて面接に臨むという基本姿勢を押さえ、入社への意欲をしっかりと伝えていくことで、目標とする企業にアプローチをしていくことをオススメします。

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